気が向いた時に適当に書き散らすブログです。
コメント歓迎、何か思うところがありましたらお気軽にどうぞ。
2010
本日実家から戻りました。シンケンな一週間でした。
金初登場回のDVDを借りて見て金に涙し(DVD一巻借りるの忘れてた。まあ
いいや)、水曜には相方が泊まりに来、夜借りてきた「天下分け目」を見、翌日
「VS」見てきました。
さらっと映画の感想。
「天下」
初っ端から大ピンチなんだね。時間ないもんな。ナナシを二交代制にすれば、
侍全滅させられたのにね。
ところで、内輪な話で恐縮だが、私と相方の古い学友が作ったキャラに「烈堂」を
苗字に持ち、手から火を出すインテリヤクザな男がいたんだが(私らの作った
キャラと合わせて「三バカ」と呼ばれていた。から、とてもよく知ってるキャラ)、
だから、初代レッド「志葉烈堂」に二人して吹いた。二人とも初代の名前知ってたよ。
知ってたけど、吹いた。聞いたらやっぱり吹いた。
しかしいつも思うが、初代って一人で戦ってそう……。いつぞやテレビでちらと、
江戸時代辺りのシンケン五人出た時の赤は初代なのかね。
EDが良すぎた。テレビシリーズも途中からアレにすればよかったのに。勿体無い。
「VS」
私と相方以外の四組は皆子連れだー、と思ってたらギリギリに大人が一人。
しかし一番うるさかったのは私たちでした。すいません。
ゴーオンは通年見てなくて、年明けから何度か見た程度。最終回は見た。
でも記憶にない。おかげで、変身後、どれが誰だか(笑)。
侍青が可哀想で可哀想で、腹抱えて超笑ってた。
爺が格好良すぎた。惚れる。
通りすがりの天使が十割増強かった(きっと云いすぎじゃない)。
「辞任!」に相方とすげー笑った。子供には判らな過ぎるだろ(笑)。
DVD欲しくなったちゃったなあ。お金ないよぅ。
金初登場回のDVDを借りて見て金に涙し(DVD一巻借りるの忘れてた。まあ
いいや)、水曜には相方が泊まりに来、夜借りてきた「天下分け目」を見、翌日
「VS」見てきました。
さらっと映画の感想。
「天下」
初っ端から大ピンチなんだね。時間ないもんな。ナナシを二交代制にすれば、
侍全滅させられたのにね。
ところで、内輪な話で恐縮だが、私と相方の古い学友が作ったキャラに「烈堂」を
苗字に持ち、手から火を出すインテリヤクザな男がいたんだが(私らの作った
キャラと合わせて「三バカ」と呼ばれていた。から、とてもよく知ってるキャラ)、
だから、初代レッド「志葉烈堂」に二人して吹いた。二人とも初代の名前知ってたよ。
知ってたけど、吹いた。聞いたらやっぱり吹いた。
しかしいつも思うが、初代って一人で戦ってそう……。いつぞやテレビでちらと、
江戸時代辺りのシンケン五人出た時の赤は初代なのかね。
EDが良すぎた。テレビシリーズも途中からアレにすればよかったのに。勿体無い。
「VS」
私と相方以外の四組は皆子連れだー、と思ってたらギリギリに大人が一人。
しかし一番うるさかったのは私たちでした。すいません。
ゴーオンは通年見てなくて、年明けから何度か見た程度。最終回は見た。
でも記憶にない。おかげで、変身後、どれが誰だか(笑)。
侍青が可哀想で可哀想で、腹抱えて超笑ってた。
爺が格好良すぎた。惚れる。
通りすがりの天使が十割増強かった(きっと云いすぎじゃない)。
「辞任!」に相方とすげー笑った。子供には判らな過ぎるだろ(笑)。
DVD欲しくなったちゃったなあ。お金ないよぅ。
PR
2010
朝無意識にアラーム止めてまた寝てしまったらしい。予定時刻より30分ほど遅く
目覚める。ここ一年日曜に寝坊したことなかったがな(寝過ごすこと自体そうそう
ないが)。でも最初から見れたけど。
とりあえず一番美人なのは赤だなと思った(笑)。
「これだからナントカ族は…」っつー喧嘩が頻繁にありそうな感じ(笑)。別に、
ナントカ族と分けなくても、と思うからか。
赤と桃は既にカップリング確定なん? 黒と黄は兄妹だが、青余ってるなあ感が
凄い(笑)。
基本武器は飛び道具なんだ。まあ、だろうな(笑)。
次回予告の「ファンタスティック・ゴセイジャー」に吹いた。
総じて、「今シリーズはギャグ路線ですか?」と思ったが、多分気のせいだろう。
何か全体的に薄い。キャラも敵も話や設定も、何か印象に残らない。
二話目を見て(一話目は見てなかった)OPからして心を掴まれたシンケンと
比べると物足りないなあ…。
目覚める。ここ一年日曜に寝坊したことなかったがな(寝過ごすこと自体そうそう
ないが)。でも最初から見れたけど。
とりあえず一番美人なのは赤だなと思った(笑)。
「これだからナントカ族は…」っつー喧嘩が頻繁にありそうな感じ(笑)。別に、
ナントカ族と分けなくても、と思うからか。
赤と桃は既にカップリング確定なん? 黒と黄は兄妹だが、青余ってるなあ感が
凄い(笑)。
基本武器は飛び道具なんだ。まあ、だろうな(笑)。
次回予告の「ファンタスティック・ゴセイジャー」に吹いた。
総じて、「今シリーズはギャグ路線ですか?」と思ったが、多分気のせいだろう。
何か全体的に薄い。キャラも敵も話や設定も、何か印象に残らない。
二話目を見て(一話目は見てなかった)OPからして心を掴まれたシンケンと
比べると物足りないなあ…。
2010
実家に日帰りでちと行き、そのついでに録画してもらってた昨日のアレをもっかい
見た。ママン録画ありがとう。
その後がなかったが、あれはあれで綺麗に終わってよかったのかなと思える
余裕ができた。
ロボ戦も、ああ大将そんなあっさりでもないかなと思えた。
先週書いた私の妄想が全く破壊されなかったのには困った。
姫「養子縁組は嘘だ」
(;火)(;水)(;木)(;天)(;土)(;光)<「ええ――――!?」
があってもおかしくないと思ってたのだが(いやまあホントにそんなんやったら、
殿の立場が…というのは判ってる)。
どうしようあの妄想。私の手に余るんだが。
さて。放送終了したし、ブログも作ったから、ひとつふたつ話を何か書くかなと。
ひとつは早い者勝ち的なモノな気がするなので近日中に着手する。大した話では
ない。
もひとつは第一幕とも第何幕かを見て確認してから、ネタが成立するか否か
もっかい考えてから。駄目かもしれない。…レンタルか。第一幕見れるのいつだ?
そんな感じでしばらくシンケンの創作を。
…問題は、今、今年一発目の小説を読んでて、そちらになけなしの自由時間を
そこそこ割いてるってことだな。
見た。ママン録画ありがとう。
その後がなかったが、あれはあれで綺麗に終わってよかったのかなと思える
余裕ができた。
ロボ戦も、ああ大将そんなあっさりでもないかなと思えた。
先週書いた私の妄想が全く破壊されなかったのには困った。
姫「養子縁組は嘘だ」
(;火)(;水)(;木)(;天)(;土)(;光)<「ええ――――!?」
があってもおかしくないと思ってたのだが(いやまあホントにそんなんやったら、
殿の立場が…というのは判ってる)。
どうしようあの妄想。私の手に余るんだが。
さて。放送終了したし、ブログも作ったから、ひとつふたつ話を何か書くかなと。
ひとつは早い者勝ち的なモノな気がするなので近日中に着手する。大した話では
ない。
もひとつは第一幕とも第何幕かを見て確認してから、ネタが成立するか否か
もっかい考えてから。駄目かもしれない。…レンタルか。第一幕見れるのいつだ?
そんな感じでしばらくシンケンの創作を。
…問題は、今、今年一発目の小説を読んでて、そちらになけなしの自由時間を
そこそこ割いてるってことだな。
2010
涙涙の「最終幕 侍戦隊永遠」の回。
外道衆と侍たちが暴れてる(語弊有)ところから。
捨て身で戦う侍たち、「昔から外道衆より命を大切にしない」とシタリじーさんに
評されてる。フッ、それが侍ってもんなんだぜよ。
評されてる。フッ、それが侍ってもんなんだぜよ。
大将は侍たちを嬲り殺すつもりのようです。その大将の胸には「ここを狙え」と
ばかりに封印の文字で食らったらしい傷?が。
大将、侍たちの前に現れる。「来い…。絶望ってのを…教えてやる」と挑発する
大将は格好良すぎる。
ばかりに封印の文字で食らったらしい傷?が。
大将、侍たちの前に現れる。「来い…。絶望ってのを…教えてやる」と挑発する
大将は格好良すぎる。
新ディスクは使い捨てホッカイロらしい(違)。
一度のチャンスを作るために殿を守りながらの戦いだが…桃と黄が特攻隊長か。
まあ最後青と緑を盾にしたからな。それならまだ特攻のほうがマシ…か?
まあ最後青と緑を盾にしたからな。それならまだ特攻のほうがマシ…か?
殿が傷のところにぶっ刺したが、「こんな程度じゃオレは倒せねぇぜ」。さすが
貫禄あるラスボス。
貫禄あるラスボス。
薫ママンからもらった新ディスクは壊れちゃったし。力の差は相変わらず圧倒的。
最終回でも手は抜かないぜ。
最終回でも手は抜かないぜ。
侍たち倒れる。大将は姫の首を狙いに行きました。とどめさせよ!
その頃姫は。怪我を押してまたディスクを作ろうとしてた。「今できることを」と。
偉いなあ。頑張れ。てか既に「シンケンジャーがやられた(但し死んでない)」と
知ってた…。てことは大将がそっち向かってるのも知ってるだろう。逃げないのか。
偉いなあ。頑張れ。てか既に「シンケンジャーがやられた(但し死んでない)」と
知ってた…。てことは大将がそっち向かってるのも知ってるだろう。逃げないのか。
「殿―――!!」と倒れている侍たちのもとに爺が。槍を使ってナナシ連中を
ばったばったと倒す爺が!! 「爺―――――!!」とテンション上がる私。爺が
格好良すぎて泣きそうになった(笑)。
ばったばったと倒す爺が!! 「爺―――――!!」とテンション上がる私。爺が
格好良すぎて泣きそうになった(笑)。
提灯はここで戦線離脱。少し悲スィ。
年寄りの冷や水(失礼極まりない。反省)に奮起し、侍たちは…どこ? めっちゃ
破壊されてるが…。志葉の邸宅…ではないな。何故にジジイがここに、ジジイだけ
ここにいるのだ?
破壊されてるが…。志葉の邸宅…ではないな。何故にジジイがここに、ジジイだけ
ここにいるのだ?
姫が死ぬ気でもう一枚ディスクを完成させてた。姫の姿に心打たれ、ジジイも
「得意なモジカラで」とディスクを製作。「双」て…。コピー能力? 二つを殿に渡す。
「得意なモジカラで」とディスクを製作。「双」て…。コピー能力? 二つを殿に渡す。
再び戦場へ。素顔名乗り。いいね。緑頑張ったな。金格好いいな。
そのまま少し戦う。役者も頑張るね。
皆が少しずつ文字書いて、大将を「縛」したよ。ああ、もっとこんな合体漢字
見たかったな……。
見たかったな……。
そこに殿の大斬刀二刀流。スーツアクターさん大変そうだあ。
そして四人で斬りかかり、最後は青が。火のディスク使ったよ…。でもまだ大将
立ってるじゃん。強ーと思ったら効いてた。二の目に大変身。
立ってるじゃん。強ーと思ったら効いてた。二の目に大変身。
侍たちもハオーに乗りこむ。「無駄にでけーナリしやがって」。おお、大将ツッコミも
イケるのね。
イケるのね。
一撃にかけるから、バラバラになっても一体になっても突っ込む、という特攻を
殿が指示。捨て身だ。その言葉通り、大将に攻撃を食らうたびにボロボロ
飛ばされてって、ハオー→トラ→ノーマル(笑)に。
殿が指示。捨て身だ。その言葉通り、大将に攻撃を食らうたびにボロボロ
飛ばされてって、ハオー→トラ→ノーマル(笑)に。
「お前たちと一緒に戦えてよかった。感謝してる」と殿。
他のメンツも色々返すが、金の「丈ちゃん…。巻き込んでくれてありがとうな」に
泣いた。ダメだ、オレもう金ダメだ。金の全てがダメだ。泣きに繋がる。初登場時、
「ウザいな。五人だけでよかったのに」とか思っててホントすいませんでした。
全力で土下座して謝る。
泣いた。ダメだ、オレもう金ダメだ。金の全てがダメだ。泣きに繋がる。初登場時、
「ウザいな。五人だけでよかったのに」とか思っててホントすいませんでした。
全力で土下座して謝る。
二の目の大将は意外にあっさり殺られました。装甲がカタイおかげだったのかも
しれないというかまあ絶対にその通りだと思うがっていうか折神あんないたのは
そのためだったのかとそう思わないと納得できないよなあの数。
しれないというかまあ絶対にその通りだと思うがっていうか折神あんないたのは
そのためだったのかとそう思わないと納得できないよなあの数。
溢れた三途の川は戻り、六門船は再び沈みました。シタリのじーちゃんだけ残って。
…一話目と同じ?(太夫と十臓ってあの時どこらにいたんだっけ?) あ、でも
一話目はじーちゃん河原にいたっけ、一人で?
…一話目と同じ?(太夫と十臓ってあの時どこらにいたんだっけ?) あ、でも
一話目はじーちゃん河原にいたっけ、一人で?
ついに血祭りドウコクを倒したシンケンジャー。爺と再会。皆の傷のメイクがちょっと
変でも感動したよ。何かまた殿が。青はテンション上がると殿が割を食う(例:おでん
合体、ディスク横から勝手に回す)、と相方が云ってた言葉が頭を掠める。
変でも感動したよ。何かまた殿が。青はテンション上がると殿が割を食う(例:おでん
合体、ディスク横から勝手に回す)、と相方が云ってた言葉が頭を掠める。
さあさあ、平和が訪れました。
姫こと志葉家18代目当主・薫は丹波と共に志葉家を出て…どこへ? 着物可愛い。
本家とココの黒子が抱き合って別れを惜しむ姿が地味に良かった。「お見合いを
考えてる」「気が早い」そんなやりとりをしながら去っていく二人。
本家とココの黒子が抱き合って別れを惜しむ姿が地味に良かった。「お見合いを
考えてる」「気が早い」そんなやりとりをしながら去っていく二人。
他の侍たちも荷物を纏めてます。うわー、帰っちゃうんだー。そりゃそーだけどさー。
シンケンブルーの流之介は歌舞伎界に復帰。「皆にもね、招待券を送るからね」と。
シンケンピンクの茉子は両親のいるハワイへ。
シンケングリーンの千明は大学受験し直し。休学届とか無理だったのか。
シンケンイエローのことはは京都の実家へ。
シンケンゴールドの源太はフランスで屋台をひくそーな。帽子に入れた国旗の色が
イタリアになってる、という芸の細かさ。そいえばダイゴヨウどうした。
イタリアになってる、という芸の細かさ。そいえばダイゴヨウどうした。
別れの刻に、青は舞います。
そして一人ずつさよなら云って志葉家19代目当主・丈瑠の前から去っていく。
そして一人ずつさよなら云って志葉家19代目当主・丈瑠の前から去っていく。
ダメだ。フランスに行く金に泣ける。今まで昔の約束守って友達のため一緒に
戦ってくれたから、これからは自分のために頑張れよ。
戦ってくれたから、これからは自分のために頑張れよ。
最後に青が何も云わず去っていった。だから泣けた。
爺は「日下部彦馬」には戻らず、まだ爺として志葉家に、殿と共にいるようです。
そんな爺は殿にカルチャー教室を勧める。爺はギター教室に行くようで、殿にも
勧めたが「いい」と。でも絶対いつか触ってると思う。似合うような似合わないような。
勧めたが「いい」と。でも絶対いつか触ってると思う。似合うような似合わないような。
と、そんな感じで一件落着日本晴れ。
………って、ちょぉぉぉぉっっと待ていっっっ!!!
これで終わりなのか!? そ――――の――――後―――――!!!
地球を守る人たちの選手交代は良かったけど。
そぉぉぉのぉぉぉぉ後ぉぉぉぉぉぉぉ!!!
ちらとでいいから新生活を見せて欲しかった……!! シンケンジャーは未来も
友も家族すら捨てて戦うヒーローだったんだから(そこが好きだったんだ)、それを
取り戻した、という描写は欲しかった。青は歌舞伎の舞台に立ってて桃は両親と
アロハな感じもしくは幼稚園で働いてて(結婚式でも可)緑は以前怪我した友達と
つるんでて黄は姉と笛吹いてて金はフランスで屋台を、てな描写を。その後を
視聴者に丸投げすんなよぅ…! 妄想だって、ゼロからでも出来るけど、ちっとでも
何かあった方がしがいがあるのにぃぃぃ!
友も家族すら捨てて戦うヒーローだったんだから(そこが好きだったんだ)、それを
取り戻した、という描写は欲しかった。青は歌舞伎の舞台に立ってて桃は両親と
アロハな感じもしくは幼稚園で働いてて(結婚式でも可)緑は以前怪我した友達と
つるんでて黄は姉と笛吹いてて金はフランスで屋台を、てな描写を。その後を
視聴者に丸投げすんなよぅ…! 妄想だって、ゼロからでも出来るけど、ちっとでも
何かあった方がしがいがあるのにぃぃぃ!
それに姫はどこ行ったんだよう。元いた家戻ったのかよう。
一話目の、殿が志葉家に一人(爺はいるが)と対照になってるのは判るんだけど、
姫まで去らなくても。いや尚のこと、家にいて、最初とは違う、とやっても
良かったんでないの!?
姫まで去らなくても。いや尚のこと、家にいて、最初とは違う、とやっても
良かったんでないの!?
よしそれならば私は、姫は2週間で戻ると妄想しよう。向こうの家を片付けてたんだ。
それでコッチで親子仲良く暮らせばいい。
それでコッチで親子仲良く暮らせばいい。
まあそんなこんなで、日曜朝の楽しみが終わりました。
侍戦隊シンケンジャーの製作に係った全ての人にお礼を云いたいです。ありがとう。
それと、見るキッカケを作ってくれた息子にもありがとう。もうちょっと大きかったら
一緒に見れたのになあ。
でもあっという間の一年だったな。
一緒に見れたのになあ。
でもあっという間の一年だったな。
次は相方と見に行く銀幕BANGだな。だいぶ先だ。
それと、「帰ってきたシンケンジャー」のDVD、張り切って初回限定版の方を
予約するかね!
予約するかね!
2010
昨日のシンケン感想の最後に書いた志葉家家系図大混乱の妄想、考え出したら
止まらなくなったので、せっかくだし最終回近いし少し書いてみる。
先にそちらで設定を確認し、アホかコイツと思ったら回れ右の方向で。
笑って許せる方のみどうぞ。
2010
テンションが上がるトコが色々あった「第48幕 最後大決戦」の回。実家にいて
録画できたので、後で見直したから、今回感想細かいよ。
録画できたので、後で見直したから、今回感想細かいよ。
倒れこむ太夫に復活した大将は、太夫の三味線が腹に響かなかったと云います。
すると太夫はそれが本来、初めて上手く弾けたと返す。
すると太夫はそれが本来、初めて上手く弾けたと返す。
大将、太夫抱き寄せたぁ――――!! 「もう俺が欲しかったてめえじゃねぇな」
ってギャ――――――!! いやあ愛――――――!!(意味不明)
ってギャ――――――!! いやあ愛――――――!!(意味不明)
「昔のようには弾けん」「なら終わるか」「それもいいな」
どらまてぃっくな台詞が続きます。侍たち置いてけぼりだぜどーでもいいぜ。
「じゃあな」と抱き寄せたまま…大将は太夫を己に取りこみました。いやぁっ、
ちゅーするかと思ったちゅーするかと思ったちゅーするかと思ったっちゅうの!!
何でしなかったんだよぅ!!
ちゅーするかと思ったちゅーするかと思ったちゅーするかと思ったっちゅうの!!
何でしなかったんだよぅ!!
桃と決着つけたわけではないので、桃は何だったんだろう。桃的には
消化不良なのでは?
消化不良なのでは?
さて。大好きだった太夫と文字通り一心同体になった大将は、騙していた志葉家
当主を狙います。無駄なくらい金が庇った!!
当主を狙います。無駄なくらい金が庇った!!
姫は早速封印の文字を使いにかかります。その間家臣たちは足止めを任されるが、
相変わらず全く足元にも及ばない。
相変わらず全く足元にも及ばない。
皆やられて姫ヤバイよって時に殿も駆けつける。殿参戦か?と思ったら、文字は
完成し、「外道封印!」ハアッ!! 何の文字だろう。漢和辞典でも引っ張りゃ
判るかな。それとも創作文字かな?
完成し、「外道封印!」ハアッ!! 何の文字だろう。漢和辞典でも引っ張りゃ
判るかな。それとも創作文字かな?
すんげ食らってたので成功だと皆喜ぶ。姫もへたり込み「父上…」と顔を見ることの
なかった亡き父を想う。それを見、頷く殿。
なかった亡き父を想う。それを見、頷く殿。
だがしかし。「残念だが終わってねぇぜ」
封印されなかったのは、はぐれ外道だった太夫を取りこんだためだそうですキャ―
―――!! 太夫が大将を救ったよ!!
―――!! 太夫が大将を救ったよ!!
大ピンチに殿が煙幕で一時退却。「にげる」に成功しました。
大将は太夫の後に残った打ち掛け?を肩にかけ、三途の川に引き上げます。
「たゆう?」と連呼するススコダマの可愛さは異常。
「たゆう?」と連呼するススコダマの可愛さは異常。
さて志葉家。姫は重傷。話があるから殿を呼べと云います。二人で話したいそうで、
人払いを。ジジイは気になりつつも爺に促され退席。
人払いを。ジジイは気になりつつも爺に促され退席。
「丹波」と姫が鋭く云うと、襖がすぱーん開いて、盗み聞き態勢のジジイが転がり
出てきて笑った。
出てきて笑った。
「丹波は私のことしか頭にない」と殿に謝罪するが、確かにホントに姫好きすぎ
だよね。だから、まあ悪い人ではないんだろうな。
だよね。だから、まあ悪い人ではないんだろうな。
姫は殿に色々話します。殿を、自分よりは世間に疎くない、と云ってたが、と
ゆーことは“初めてのお使い”以前だから…、誕生日ケーキは頼めばケーキ屋が
作ってくれるということを知らなかったりするのだろうか(笑)。……ありそうだな。
誕生日ケーキくらいは知ってて欲しいが。
ゆーことは“初めてのお使い”以前だから…、誕生日ケーキは頼めばケーキ屋が
作ってくれるということを知らなかったりするのだろうか(笑)。……ありそうだな。
誕生日ケーキくらいは知ってて欲しいが。
「丹波のせいでこの通りだ」ってことはやっぱり姫を育てたのはジジイなの? よく
そんな真っ直ぐ良い子に育ったな。反面教師?
そんな真っ直ぐ良い子に育ったな。反面教師?
まあなんか良い話してるとこは割愛して。何やら姫から提案が。
さて。奥座敷に全員が。黒子も控えてます。探偵が出てきて、犯人でも
指摘しそうな感じ(笑)。
指摘しそうな感じ(笑)。
姫が来、座らず立ったまま話し始める。
ドウコクに封印の文字が効かないので、当主の座から離れる、と。
「レッドがいないと戦いが…」とジジイに云われ、姫、殿を呼びます。
殿、花道(違)をゆっくり歩いて来…当主が座る場所に腰を下ろしました。
ジジイは当然怒る。が、姫「影ではない」。
黒子が志葉家家系図を開きます。そこには、「薫―丈瑠」
「私の養子にした」
はいっっっっっ!?
驚く一同と共に、私も驚いたさ! そー来たか!! 何て斜め上を行く展開!!
黄「お母さんにならはったんですか?」、姫「そうだ」という本人たちは至って
真面目なやりとりがとても良い。ちょっと居心地悪そうな殿がまたいい。
真面目なやりとりがとても良い。ちょっと居心地悪そうな殿がまたいい。
抗議するジジイに「年上だろうと血が繋がってなかろうと、丈瑠は私の息子!
19代目当主である。頭が高い。一同控えろ!」
19代目当主である。頭が高い。一同控えろ!」
姫のお言葉に、ジジイ以外は、大層嬉しそうに「はは――――っ」とひれ伏す。
黒子たちも。
黒子たちも。
“殿”復活に家臣たちもまたやる気が出てきた模様。封印の文字さえ効かなくて
どうしよう、だったのに、殿の「力ずく(で倒す)」にそれっきゃねーなぁ、やるかーって
感じに。
どうしよう、だったのに、殿の「力ずく(で倒す)」にそれっきゃねーなぁ、やるかーって
感じに。
「姫が…」ちらり「母上が…」と言い直す殿。姫と殿の関係が本当に素敵なものに
なったよ。殿が若いお継母さんから新しいディスクを貰ったんだって。
なったよ。殿が若いお継母さんから新しいディスクを貰ったんだって。
隙間センサーが異常反応。三途の川がついに溢れた。そこかしこにナナシ連中。
石を投げればナナシに当たる。そうそう、大将、打ち掛け?を溢れる前の川に投げ
込みましたよ。弔ったようですな。愛。
再び殿が家臣たちを率いて出陣です。
石を投げればナナシに当たる。そうそう、大将、打ち掛け?を溢れる前の川に投げ
込みましたよ。弔ったようですな。愛。
再び殿が家臣たちを率いて出陣です。
「改めてお前たちの命を預かる!」
「何度でも預けるよ」「ウチは何個でも!」。黄の言葉に和む侍たち。余裕がある。
名乗りにも気合が入ってます。さあ最終決戦だ!
さて次回。素顔名乗りがぁぁぁ!!! うわやべ超楽しみ。って、ああ次で最後か…。
ここからは妄想タイム。
今回の驚き養子縁組で。
どんなに金といい感じでも、私は緑×姫を諦めない。「千明がとーさんに!」。
そして青×桃もいいけど、密かにずっと緑父×桃も諦めてない。「ねーさんが
かーさんに!」「茉子がばーちゃんに!」。
ついでに殿×黄派なので、「殿様が旦那様に!」「ことはが娘/孫に!」
こんな家系図大混乱諦めない(笑)。家臣たちが志葉家の親戚諦めない(笑)。
でも青と金が余るな、どうしよう(笑)。
そして青×桃もいいけど、密かにずっと緑父×桃も諦めてない。「ねーさんが
かーさんに!」「茉子がばーちゃんに!」。
ついでに殿×黄派なので、「殿様が旦那様に!」「ことはが娘/孫に!」
こんな家系図大混乱諦めない(笑)。家臣たちが志葉家の親戚諦めない(笑)。
でも青と金が余るな、どうしよう(笑)。
2010
クライマックスに向けて盛り上がってまいりました「第47幕 絆」の回。
三途の川がざわついているそうです。大将の復活だけが原因ではないらしい。
…殿が影武者だったということで、悩み苦しむ侍たち(殿含)のせいもあったら
面白いんだが(笑)。
…殿が影武者だったということで、悩み苦しむ侍たち(殿含)のせいもあったら
面白いんだが(笑)。
苦悩する青に、一人の黒子が喋りかけ、顔を晒します。来た朔太郎さん…!
一方殿VS十臓。ああ十臓がエロいこと云ってるなあ…(違)。ってまっぷたつに
斬られた。快感に浸ってるからだよ(笑)。
斬られた。快感に浸ってるからだよ(笑)。
「あの殿なら命を預けられる」。以前青が朔太郎さんに言った言葉を青に思い
出させる。その上、お前が仕えるのは(当主の)器か中身か、犬じゃないんだから
主は自分で決められる、と良いこと云うね、人生の先輩は。
出させる。その上、お前が仕えるのは(当主の)器か中身か、犬じゃないんだから
主は自分で決められる、と良いこと云うね、人生の先輩は。
それを、姫は見た!!
まだ殺られてなかった十臓。しつこい上にしぶとい。
「何がお前の真実か」と投げかけられ、揺れる殿。流されかける。口も上手いぜ
伊達に長生きしてないぜはぐれ外道。
伊達に長生きしてないぜはぐれ外道。
そこに家臣たち来る。セーフ。殿の外道落ちは免れました。ちぇっ。
が、まだまだ斬ろうとする十臓に、奥さん!! 刀にされた奥さん!! 足に
刃付き立て元夫を止める。
刃付き立て元夫を止める。
あわあわする(語弊有)十臓。滅びてしまいました。なかなかソーゼツだった。
その時の殿のピンチに、遅れて来た青が。揃った揃った。一番「当主」の忠臣が
駆けつけると、なかなか感慨深いものがある。
その時の殿のピンチに、遅れて来た青が。揃った揃った。一番「当主」の忠臣が
駆けつけると、なかなか感慨深いものがある。
一方、六門船では。太夫は大将に直してもらった三味線を弾いてないとな…!
一瞬テンション上がる。駄目だもうワシはコレにしか反応しないのかもしれない…。
一瞬テンション上がる。駄目だもうワシはコレにしか反応しないのかもしれない…。
「殿様」、あ、つい云っちゃった、的な黄。しかし続けて「嘘じゃない。楽しかった」
「俺がだましてたのも本当だ」。引きずる殿。
それに緑が殴りかかり、つい避けた殿にウケた。緑「避けんなよバカ!」。ホントにな。
テレビの前の友達は絶対皆そう思ったろう。
テレビの前の友達は絶対皆そう思ったろう。
青「命を預けたのはあなただ。どう使われようが構わない」「殿と見込んだのは
ただ一人」
ただ一人」
緑「前に立っててもらわないと困る」
桃「ちゃんと積み重なってきたものはあるよ」
殿思わず泣いちゃう。
そして残ってた裏正も消えました。
さて志葉家。家臣が不在の状態に、ジジイはイライラ。しかし先程の会話を聞いて
いた姫は「自分が出たから苦しめた」と。良い子だ。
いた姫は「自分が出たから苦しめた」と。良い子だ。
またジジイが減らず口を叩いたので、姫扇子投げる。こいつも避けた! 黒子が
すかさずハリセンを献上。ぱこ。「これはいい」。気に入った模様。しかしもう少し、
思いきり振りかぶっても良かったと思う。そして朔太郎さん、今回活躍し過ぎだ(笑)。
すかさずハリセンを献上。ぱこ。「これはいい」。気に入った模様。しかしもう少し、
思いきり振りかぶっても良かったと思う。そして朔太郎さん、今回活躍し過ぎだ(笑)。
これを、金は見た!
「お姫様もやるね」と認める。そーなの、姫は良い子なのよ。
そこに外道衆。
一人で(先に)行こうとする姫に「寿司屋でよけりゃあお供するぜ」。金の格好よさに
惚れる。
惚れる。
今回はロボ戦とスーツでの戦いが同時に。久々に黒子の避難誘導も。
ここにいると犯人はペラペラ喋りたくなるらしい不思議な場所、崖に太夫が。十臓が
消え、大将の言葉を思い出し、色々思うことがあったようです。
消え、大将の言葉を思い出し、色々思うことがあったようです。
たまたまやってきた桃を挑発。「なら斬る」と桃殺る気。
「少しは知った者の方がいい…」って、太夫さんの桃に対するキモチはその程度か、
やはり。
やはり。
わざと斬られる太夫。三味線壊れて、新左さんの苦しみやら何やら禍禍しいものが
ぶわっと。それで三途の川が荒れました。おかげで大将復活! やったね!
待ってたよ☆
ぶわっと。それで三途の川が荒れました。おかげで大将復活! やったね!
待ってたよ☆
しかも太夫のトコに出たぁぁぁぁ!!
「戻ったぜ太夫」って、なにこの男前! シンケンで一番の男前って絶対大将だ
(次点:金)。
(次点:金)。
な所で以下次回。今回は一緒に歌ってもいいテンションだぜ♪
殿が戻ったことより、大将の復活が何より嬉しい。早く太夫との絡みを見せてくれ。
さて次回。
太夫が大将に寄り添った!? え、私の目にフィルターがかかってるんじゃ
ないよな!!? え、大将が抱き寄せたの!? どっち!? どっちでもいいや。
来週が超楽しみなだけだ!
ないよな!!? え、大将が抱き寄せたの!? どっち!? どっちでもいいや。
来週が超楽しみなだけだ!
姫は負傷するのか? 殿がシンケンジャーに復活。やはりこーでなくちゃな。
うおおテンション上がったー! 上がりまくったー!
うおおテンション上がったー! 上がりまくったー!
2010
体内水分の1刹那(1/1000000000000000000くらいかな?)が目から出た
「第46幕激突大勝負」の回。
「第46幕激突大勝負」の回。
前回の続きからですが。はぐれ外道、「することは戦いのみ」とか「お前はここまで
来ると思ってた」とか、話数が残ってたら、完全に殿外道落ちフラグじゃねぇか。
見たかったわ。
来ると思ってた」とか、話数が残ってたら、完全に殿外道落ちフラグじゃねぇか。
見たかったわ。
OPで、クレジットに先週なかった「シンケンレッド」(殿の方)・「シンケンゴールド」が
復活しててちょっと泣きそうに。
復活しててちょっと泣きそうに。
殿を探しに行く爺に家臣たちも行く、と。爺も家臣たちに謝罪。
「殿を預かり17年。真の殿として育てないと、殿も私も……」。心中察して余り
あります彦馬さん。
あります彦馬さん。
己が無事だったのは「影のおかげ」と姫はちゃんと判ってる。「しばらく口を閉じろ」と
猿轡をさせた。ナイス姫。
猿轡をさせた。ナイス姫。
一方。シタリさんが大将を復活させるため命を削っていました。半分ほど。おいおい、
老体に随分鞭打つなあ。
老体に随分鞭打つなあ。
悩む家臣たち。「『殿様殿様』と云うたびツラかったのか」と黄。青も拳をギュ。でも
黄の「殿様」呼びは青のような敬ってというより、「言動が殿っぽいから『殿様』って
呼ぶね☆」的な愛称っぽい可愛さがある(笑)。しかしこれで「殿様」から「丈瑠さん」
呼びに変わったら、黄以外のシンケンジャー全員が「ことはの『丈瑠さん』呼び萌え」
と思いそうなほどの破壊力があると私は踏んでるのだが。
黄の「殿様」呼びは青のような敬ってというより、「言動が殿っぽいから『殿様』って
呼ぶね☆」的な愛称っぽい可愛さがある(笑)。しかしこれで「殿様」から「丈瑠さん」
呼びに変わったら、黄以外のシンケンジャー全員が「ことはの『丈瑠さん』呼び萌え」
と思いそうなほどの破壊力があると私は踏んでるのだが。
一方、殿VS十臓。爺がそれ見て「まるで外道のような」。!? まさかのフラグ!?
ないない。だから話数が足りないんだって。
ないない。だから話数が足りないんだって。
爺、体を張って殿を止めようとする。ああ、予告のアレは爺を盾にしたんじゃなくて、
「どけ」ってやってたのね。間一髪爺を庇ったが、殿と爺は川へどぼん。ここで
落ちるより先週落ちて欲しかったなあ(笑)。
「どけ」ってやってたのね。間一髪爺を庇ったが、殿と爺は川へどぼん。ここで
落ちるより先週落ちて欲しかったなあ(笑)。
殿を探していた金が暴れてるアヤカシを発見。で、君、チラシや幟を纏ってバケツに
足突っ込んで、一体どこでどう探していたのか。
足突っ込んで、一体どこでどう探していたのか。
アヤカシの出現に当然隙間センサーも反応。「思うところはあるだろうが、一緒に
戦って欲しい」と姫。姫はしっかりしているなあ。余計心中複雑になるやんか家臣達。
戦って欲しい」と姫。姫はしっかりしているなあ。余計心中複雑になるやんか家臣達。
2回目のためか、変身シーンとかアテレコとか姫少し慣れたな。
姫の名乗り、最後刃を下に向けるが、どーしても立てた親指を下に向けてるのと
同じよーに見える(笑)。
同じよーに見える(笑)。
倒れてる金に駆け寄る緑。姫と皆が共に戦ってることに対し、「もっと憎たらしい
姫なら簡単だったのにな」と緑。…ごめん、私ホントに緑×姫でお願いします。
姫を中心に戦う侍たちに複雑な金。
姫なら簡単だったのにな」と緑。…ごめん、私ホントに緑×姫でお願いします。
姫を中心に戦う侍たちに複雑な金。
シタリさんが頑張った割には二の目もフツーじゃん、と思ったら、三の目が。
なるほど、命半分削ったんだもんな。
なるほど、命半分削ったんだもんな。
川に落ちた殿と爺は何とか無事。殿ストーカーの執着執念もマジ半端ねぇ。
爺語る。…殿、モジカラ…つけたのか…。「身につきませんぞ」ってことは…。能力
ナシだったのか? 頑張ったな殿(涙)。
ナシだったのか? 頑張ったな殿(涙)。
回想で「落ちぬよう。我が殿として」とか、もう目から水が。
「殿として完璧に成長した。しかしこのような局面では仇となった」って。殿外道落ち
フラグが多すぎる(笑)。
フラグが多すぎる(笑)。
斬りたい斬られたいどSでどMな十臓がまた来て続きを望む。しつこい。さすが
ストーカー。「殿にはそれだけではない」と爺は云うが。「お前ごときとは違う」と
ハッキリ云ってやれば良かったのに。云っても絶対効かないだろうけど。
ストーカー。「殿にはそれだけではない」と爺は云うが。「お前ごときとは違う」と
ハッキリ云ってやれば良かったのに。云っても絶対効かないだろうけど。
一方、侍たちは何とか三の目も倒す。シタリ爺ちゃんの苦労報われてないよな?
しかし今回は変身シーンといいロボ戦といい、演出凝ってましたな。
しかし今回は変身シーンといいロボ戦といい、演出凝ってましたな。
志葉家の屋敷で傷の手当てされてた金。帰ってきた仲間に「(殿が)『何もない』って
云うんだ」と揺さぶる。そこに爺も戻る。爺だけ戻る。
云うんだ」と揺さぶる。そこに爺も戻る。爺だけ戻る。
何がどーなってそーなったのか不明だが、殿と十臓は馬に乗って第二ラウンド。
を爺から聞いて、駆けつけようとする桃緑黄。あれ、一色足りないよ。
「このように育てられた」青は悩む。悩む悩む。ハゲそうなくらい悩むといい。
殿VS十臓の決着は、次回に持ち越しです。
だから一緒に歌ってる場合じゃねぇって(笑)。
今回は。ああ泣けた泣けた。良かった良かった。爺いいよ爺。
さて次回。
悩める青年に頭巾を捲って顔を見せようとしている黒子はまさか!! うわ再登場が
あるとは全然思わなかったよ。
あるとは全然思わなかったよ。
太夫と桃もやりあうようだし、金と姫のやりとりありそうだし、また盛り沢山で気に
なります。ハリセン姫もな☆
なります。ハリセン姫もな☆
2010
8/5に書いた「記憶にないな…」という記事に、「『殿=影武者』だったら踊るぞ」と
宣言してたので、どうやら私は踊らなくてはいけないらしい、と思った「第45幕
影武者」の回。 ストレートなサブタイトルありがとう。
爺に詰め寄る侍達。姫が屋敷に来ると、家紋入り黒子が座布団を金色のに変えた!
過去の侍達が。黄と桃はスカートなので女性のようですな。
あ、先代だった。おっさんたちが頭突き合わせて相談。ぉわあ、おじさまが変身
すんのって新鮮。渋い。イイ…v
例の志葉家襲撃…。見た感じ桃より胸に矢刺さってる青のが重傷っぽいが…。
影武者を立てた経緯を騒々しい爺が。 殿の爺と区別するため、今後こっちは
「ジジイ」にしよう。
ダイゴヨウ…「親分に何かあったらすぐにオイラが」とは偉いな…。
重傷に臥せている殿はディスク等を取り上げられました。 すげ可哀想(笑)。
姫…イマイチだな(演技が)。
金「俺ん家侍じゃねぇし」、ジジイ「そのような身分の者がいるとこじゃない」に
ダイゴヨウ乱射。殿中でござる(違)。よくやった!
そこに殿来る。
守られてたのに黙っててごめん&侍なら姫と戦えと土下座。しかし当然ダチは
殿に付きます。
「終わったんだ、これで…」と燃え尽き症候群な殿。割りきれない家臣達。
モヤモヤしたまま出陣。姫、カタイというか…。変身ポーズの振りも小さいな。声に
張りがない。腹から声出せ。
姫のディスクをベルトから取ってシンケンマルにセッティングすんの黒子かい。
いきなり出てきた黒子に「ぅえ!?」と驚いてる緑がいい。
一方、低い手摺りに手をつき、川を見つめる殿。そのままどぼんといきそう。…期待
してたのに。
「『殿』ではない自分はびっくりするほど何もない」と定年退職した仕事一筋だった
オッサンみたいなことを。
戦闘中の家臣たちは、やっぱり何だか納得もしっくりもいかない。
殿は父が眠る墓に来ました。以前ちらと出た第三の墓ですな。
そこに十臓! タイミング悪いキング(語呂悪い)の称号をやろう。
「俺と戦う。それだけで充分だ」って、ああ、変なこと刷り込まないで(笑)。
「何もないよりはマシか」って殿も応じちゃった所で以下次回。
8月の時点で影武者がアタマにあったんなら、今さほどテンションがあがらないのも
仕方ないか。面白くなってきたなとは思ってるが。あ、あの記事に拍手してくれた方、
どうもありがとうございます。でも影武者って、私が推理したのではなく、小耳に
挟んだコトなんだよな実は。
さて次回。殿VS十臓がメインのようですな。殿は十臓倒したら、また虚無くんに
なるのでは。
しかし姫の「一緒に戦って欲しい」という台詞が良かった。期待。
てか、爺!?
宣言してたので、どうやら私は踊らなくてはいけないらしい、と思った「第45幕
影武者」の回。 ストレートなサブタイトルありがとう。
爺に詰め寄る侍達。姫が屋敷に来ると、家紋入り黒子が座布団を金色のに変えた!
過去の侍達が。黄と桃はスカートなので女性のようですな。
あ、先代だった。おっさんたちが頭突き合わせて相談。ぉわあ、おじさまが変身
すんのって新鮮。渋い。イイ…v
例の志葉家襲撃…。見た感じ桃より胸に矢刺さってる青のが重傷っぽいが…。
影武者を立てた経緯を騒々しい爺が。 殿の爺と区別するため、今後こっちは
「ジジイ」にしよう。
ダイゴヨウ…「親分に何かあったらすぐにオイラが」とは偉いな…。
重傷に臥せている殿はディスク等を取り上げられました。 すげ可哀想(笑)。
姫…イマイチだな(演技が)。
金「俺ん家侍じゃねぇし」、ジジイ「そのような身分の者がいるとこじゃない」に
ダイゴヨウ乱射。殿中でござる(違)。よくやった!
そこに殿来る。
守られてたのに黙っててごめん&侍なら姫と戦えと土下座。しかし当然ダチは
殿に付きます。
「終わったんだ、これで…」と燃え尽き症候群な殿。割りきれない家臣達。
モヤモヤしたまま出陣。姫、カタイというか…。変身ポーズの振りも小さいな。声に
張りがない。腹から声出せ。
姫のディスクをベルトから取ってシンケンマルにセッティングすんの黒子かい。
いきなり出てきた黒子に「ぅえ!?」と驚いてる緑がいい。
一方、低い手摺りに手をつき、川を見つめる殿。そのままどぼんといきそう。…期待
してたのに。
「『殿』ではない自分はびっくりするほど何もない」と定年退職した仕事一筋だった
オッサンみたいなことを。
戦闘中の家臣たちは、やっぱり何だか納得もしっくりもいかない。
殿は父が眠る墓に来ました。以前ちらと出た第三の墓ですな。
そこに十臓! タイミング悪いキング(語呂悪い)の称号をやろう。
「俺と戦う。それだけで充分だ」って、ああ、変なこと刷り込まないで(笑)。
「何もないよりはマシか」って殿も応じちゃった所で以下次回。
8月の時点で影武者がアタマにあったんなら、今さほどテンションがあがらないのも
仕方ないか。面白くなってきたなとは思ってるが。あ、あの記事に拍手してくれた方、
どうもありがとうございます。でも影武者って、私が推理したのではなく、小耳に
挟んだコトなんだよな実は。
さて次回。殿VS十臓がメインのようですな。殿は十臓倒したら、また虚無くんに
なるのでは。
しかし姫の「一緒に戦って欲しい」という台詞が良かった。期待。
てか、爺!?
2010
意外にも心は平穏だった「第44幕 志葉家18代目当主」の回。
新年を無事迎えた侍達。青と金が浮かれポンチ。漫才も上手いですね。「こちらから
べっぴんさん、べっぴんさん、一人飛ばして谷千明」にはウケてもうた(飛ばされて
気にしてる殿も)。 ココ他、青と金の絡みは良い。
殿からお年玉!! って筆か。新年早々筆下ろ…いやいやいや、うんうんうん。
そこに志葉家の家紋が入った服を着ている黒子が書状を持ってくる。
一方。一人ぼっちで新年を迎えているシタリ。寂しそう、と思ったら太夫戻った!
感涙するシタリ(や、絶対してるって)。良かったね。
んで殿をどうにかしてやろうとアヤカシを呼び出す。太夫さん、そのアヤカシに
嫌味云われて「好んで堕ちたここがわちきの居場所」。そうだよ! その通りだよ!
大将がそう云ってたもんね! シタリさんも「太夫……」って見てるし。
侍側に戻って。…桃は髪を上げてた方が良い。
稽古の後、桃が殿を捕まえました。問い詰めようとしてる所を緑が偶然覗き見。
そのため殿に疑問を持つのが「丈瑠」呼びーズになった模様。それって偶々?
殿にはいいタイミングで外道衆出現。赤狙い撃ちの武器、シタリさんが作ったん
だろうか。かなり効いてます。赤を守る皆にはかすり傷でも、数当たればやはり痛い
らしい。赤は相打ちでアヤカシを倒す。殿の重傷にシタリがしてやったり顔だが、
殿の体が燃え尽きないのを意外に思う。
アヤカシが巨大化したので、殿抜きで頑張ろうとするが、太刀打ちできず。合体
ロボがバラバラに。このピンチに、獅子折神が。殿? いや違う! 誰? てな
感じに。
…もう少し重厚さのある声を…。でも「一件落着」は悪くなかったな。
殿に駆け寄った侍たちの前に、赤い侍が。スカートはやはり違和感あるなあ。
変身解除したら。…ポニテか…。ポニテなのか…。
戸惑う侍たち。
そこにお付の爺がやってきて、騒々しく「志葉家18代目当主」と。お前は庄屋か。
伊吹さんのどっしりさを見習え、と思ったのは内緒だ。まあ被るのもアレだしな。
十臓もこっそり見ていた、という所で以下次回。
思ったほど悪くはないから憤慨も失望もない。が、「影武者」の高揚もない。判って
たからか?
一緒に見ていた父が「今後代わるんか?」と尋ねるので「見なきゃ判らん」と濁して
あげたら「『火曜』で女じゃおかしいわぁな。…『火曜』じゃないか。『火』か」と私が
突っ込む前に気付いてくれて良かった。
次回「影武者」って!
「殿様は殿様ですよね…?」と納得の出来ない侍たち。殿はまた家出…じゃないな、
お払い箱で追い出されたのか? あら、大将復活? 太夫が戻ったからですね(笑)。
やー楽しみだ。
次の戦隊のゴセイジャーにも色々衝撃を受けたけどな。
新年を無事迎えた侍達。青と金が浮かれポンチ。漫才も上手いですね。「こちらから
べっぴんさん、べっぴんさん、一人飛ばして谷千明」にはウケてもうた(飛ばされて
気にしてる殿も)。 ココ他、青と金の絡みは良い。
殿からお年玉!! って筆か。新年早々筆下ろ…いやいやいや、うんうんうん。
そこに志葉家の家紋が入った服を着ている黒子が書状を持ってくる。
一方。一人ぼっちで新年を迎えているシタリ。寂しそう、と思ったら太夫戻った!
感涙するシタリ(や、絶対してるって)。良かったね。
んで殿をどうにかしてやろうとアヤカシを呼び出す。太夫さん、そのアヤカシに
嫌味云われて「好んで堕ちたここがわちきの居場所」。そうだよ! その通りだよ!
大将がそう云ってたもんね! シタリさんも「太夫……」って見てるし。
侍側に戻って。…桃は髪を上げてた方が良い。
稽古の後、桃が殿を捕まえました。問い詰めようとしてる所を緑が偶然覗き見。
そのため殿に疑問を持つのが「丈瑠」呼びーズになった模様。それって偶々?
殿にはいいタイミングで外道衆出現。赤狙い撃ちの武器、シタリさんが作ったん
だろうか。かなり効いてます。赤を守る皆にはかすり傷でも、数当たればやはり痛い
らしい。赤は相打ちでアヤカシを倒す。殿の重傷にシタリがしてやったり顔だが、
殿の体が燃え尽きないのを意外に思う。
アヤカシが巨大化したので、殿抜きで頑張ろうとするが、太刀打ちできず。合体
ロボがバラバラに。このピンチに、獅子折神が。殿? いや違う! 誰? てな
感じに。
…もう少し重厚さのある声を…。でも「一件落着」は悪くなかったな。
殿に駆け寄った侍たちの前に、赤い侍が。スカートはやはり違和感あるなあ。
変身解除したら。…ポニテか…。ポニテなのか…。
戸惑う侍たち。
そこにお付の爺がやってきて、騒々しく「志葉家18代目当主」と。お前は庄屋か。
伊吹さんのどっしりさを見習え、と思ったのは内緒だ。まあ被るのもアレだしな。
十臓もこっそり見ていた、という所で以下次回。
思ったほど悪くはないから憤慨も失望もない。が、「影武者」の高揚もない。判って
たからか?
一緒に見ていた父が「今後代わるんか?」と尋ねるので「見なきゃ判らん」と濁して
あげたら「『火曜』で女じゃおかしいわぁな。…『火曜』じゃないか。『火』か」と私が
突っ込む前に気付いてくれて良かった。
次回「影武者」って!
「殿様は殿様ですよね…?」と納得の出来ない侍たち。殿はまた家出…じゃないな、
お払い箱で追い出されたのか? あら、大将復活? 太夫が戻ったからですね(笑)。
やー楽しみだ。
次の戦隊のゴセイジャーにも色々衝撃を受けたけどな。