2009
吹っ飛ばされて倒れてる十臓を斬るか否かで迷う金。結局斬れず。
「事情があっても止めるしかない」と云う殿に謝る金。青「そこでやるのが侍だ」って、
桃も以前迷ったよね。って本人も云ったわ。
十臓の奥さんはアクマロに殺られたんですか。しかしありゃ十臓が殺したよーな
もんだな。
屋台に戻った金に「親分、大丈夫ですかい?」と問うダイゴヨウに「ネタは大丈夫
ですかい?」と聞きたい(駄目だろうな)。
「やっぱり寿司屋は寿司屋か」「当たり前でしょ」で飛ばされるダイゴヨウな場面で
「新キャストの待ち受け配信」とテロップが…。こんな所で既にネタバレを!!!
何やらかしてんだアホか。
殿が二手に分かれるのに、また両手に花したよ。二週続くとさすがにツッこまざるを
得ない。
サカナマルを置き、土下座する金を斬ろうとする十臓。その刃を受け止めた青と緑。
緑の「ウチの六人目が~」、あーゆー云い方好き。
最後の仕上げにかかってるアクマロVS赤他のトコに十臓来る。後ろの方で太夫が
見てる。何やってんだお前、早く船に戻れよ(笑)。
アクマロに促され、十臓は従うように見せかけて…アクマロ斬ったぁぁ!
十臓さんは刀の正体を知っていたそうです。「外道に落ちるということは、そういう
ことだ」。やべぇカッチョイイ―――。目がすげぇ怖ェ――――。小さなお友達は
トラウマにならんか。
思ックソ斬ってたが、まさかアクマロを倒したのは十臓ってことにならんだろうな。
シンケンジャーの立場は?にならんだろうな、と面白く思っていたら、何とか
生きてたアクマロさん。何だつまらん(暴言)。
しかし太夫といい十臓といい、惚れてた人で出来ている武器と、何百年も一緒
なんだね(まあ十臓がちゃんと惚れてたかは知らんが)。
アクマロの止めは侍たちが。すると二の目に変身だ!
今週はロボ売り込み週間。ご苦労様です。
キョーリューディスクも再登場し、十二折神揃いました。やれやれ。
アクマロさんお陀仏。地獄は見れなかったけど、死ねて(消滅?)良かったよう
ですね。
侍たちが帰宅すると、クリスマスツリーが。侍たちもクリスマス。宗教拘らない。
皆で飾りつけしてライトアップ、で今年は終了。
今回ので十臓に興味が湧いたぜ。いい、あーゆーキャラいい。うん。
さて、次回ぃぃぃぃっっやっっほ―――――――!!!!
きたきたでたでたオラ来いや――――(テンション上がりすぎて何がなんだか)。
ネタバレになるかギリギリなので、念のため隠します。
そうらしい、からつい妄想したコト(ほんの少し)まで書くので、よろしければどうぞ。
2009
アクマロが今までに絡んだトコを印していくと、一直線に結べることに気付いた侍達。
しかし結構広範囲だな。日本縦断だもんな。走っていける程度の距離でしか
アヤカシ出てないのかと思ってたよ(笑)。
過去の記録を見てみようと皆で紐解き始めたが、文字が読めない金。大丈夫、君は
普通だ。何とかであろうとも読めるだけ凄いぞ緑。まあでも一文字ずつ離して
書かれてたから、少し勉強すれば読めるようになりそう。
代わりに寿司握ってくると云う金に青が「私のは判ってるだろうね」って何様だ(笑)。
屋台に戻ると、頼んでた樅の木が届いてました。志葉家にはなかろうと金の心遣い。
何だろう、コレ、そのうち何かに絡むの? 後々またちゃんと出てくる?
一方。太夫はまだ十臓と一緒にいるんか。「帰って来い」って大将に云われたのに、
遠すぎて気付かないほど超遠まわしに。まあ大将今水底だからいいけど。
十臓はアレだね、自分の刀も早く直して欲しいんだね。誰でもいいから。
アクマロさん、こちらはちゃんと直してたわ。以前出たお墓から取り出したよ。
二百年かけた計画の発動まであと少しらしい。最後は十臓にぶった斬ってもらう
必要があるらしい。
そしてアヤカシがまた出現。金「この近くだ」。え、この近くなんだ。侍たちの拠点、
あの辺なんだ。
地獄に憧れる外道アクマロ。喋るうちに己の言葉に酔ってきた外道アクマロ。
見ててそんな感じ。
…今日はクリスマス商戦が激しいですね。久々に色んなモノみたわ。
まあ青のディスクを黄が、緑のディスクを桃が、「借りる」と云って使ってたのは
何か萌えたが。
アクマロが直した刀を十臓に渡しました。十臓の家族の魂で直したそうです。ああ、
だから墓から……。
刀を振るわそうと、「閉じ込められた魂を解放」「アンタの家族で作った」と追い詰める
追い詰める。事実かもしれないけど、ウソくせ―――――(笑)。
今までに「楔を打ち込んだ」場所(今回の含)から何かが吹き上がり、それに全員が
ふっ飛ばされ、気絶。そんな「どうなる次回!?」という緊迫した状況で「EDを一緒に
歌おう」のテロップはいい加減やめたらどうだろう(笑)?
さて次回。えーと、何だったっけ? あまり記憶に残ってないな。
ただ何か……金がキケンな感じだった。どうしよう、何かあったら!(喜)
2009
皆が御大将の強さにへこーっとなってる頃、臥せている殿を爺と看ている黄。殿の
様子が変な理由を桃は知っているのに何故教えてくれないのか悩む。そうだよな、
「何か十臓と会ってから変なのよね」くらい教えてくれてもいいよな。
そんな時、お姉ちゃんから手紙が届きました。「久しぶりに」か。
読み終えた黄のとこに侍来る。金が黄と結構年の離れた姉に興味津々。もし姉が
黄だったら「年上のお姉さまだったのか」とニヤける。うん、金て年上好きそう。
姉がシンケンジャーだったらもっと頼りになっただろうなと悩む黄。
一方。地獄に興味を持つアクマロ。大将、早く復活して!
アヤカシが出、負傷中の赤以外出動。青を中心とした立ち方、青が背ェ高いから
何かいつもより格好いい。
無茶してアヤカシに突っ込む黄。敵の攻撃を庇って青と桃が。更に緑と金も。水や
食べ物を欲する餓鬼道な状態。 桃の人は、こーゆー演技は巧いんだがなあ…。
屋敷に戻ったが、阿鼻叫喚的な図になってる志葉家のお勝手。もし桃が平常なら、
彼女の手料理食わせれば全員黙っただろうに(失神とも云う)。…何だ、桃の
手料理も役に立つ時あるんだ!(←ひでぇ)
落ち込む黄を爺慰める。立ち聞きする殿。爺の言葉で黄は「姉の代わり」を
吹っ切る。ついでに殿も黄の姿に何か吹っ切る。「中途半端な覚悟」って…、
まさかこっちも「代わり」がキーワードだったり!?と思ったのは私だけだろう。
再びアヤカシ登場。怪我が完治していない赤は苦戦。黄が一人気を吐く。
「壁」の字書くの早っ!
戦えるのが一人しかいないので、黄がスーパー化。バズーカも頑張る。何か
ちっちゃいのがおっきい武器よいしょと持ってて可愛い。
合体のシーンが段々短縮されてってる気が…。まあ今回は久々に折神見れて
良かったが。ああでも全合体すると、天と土は下に転がされてるんだね(違)。
皆が黄を見ながら一本締めしてた図に吹いたのは私だけでいい。
殿が自分の様子がおかしかったのは、腹を壊していたから、と誤魔化しました。
なーんだ、と皆納得顔。桃以外はな。…ホントに納得してたのかどうかは不明。
様子がおかしいと思いつつも何も問わなかった男性陣素敵(単に描かれてない
だけだったりして)。
さて、私の小話は。少し手を入れないといけないが、何とか成立するとは思う。ただ、
「手紙かぶったぁぁぁ」とは思ったけどな。相方から「可」の評価がくればどこかに
アップしたいが、どこにどうしようか思案中。
さて次回。アクマロさんの企みが遂に判るのか?
そーいや今回ねーちゃんが編んでたマフラー、黄の手元に届かないのかな。
来週さり気に首に巻いてたら、涙する自信がある(笑)。
2009
取ってた。おかげで目覚ましに叩き起こされた時、しばらく現実が掴めなかった。
そんな「第40幕 御大将出陣」。 かつてないほどわくわくした気がする(笑)。
ススコダマの口三味線には飽きたと云う大将。素直に太夫が恋しいって云えないん
だから大将ったら(笑)。アクマロは三味線を隠してるそうで、シタリが「一緒に
取りに行く」と。この間飲んだくれ大将。
相変わらずススコダマを手にする太夫には萌える。
三途の川から生まれると、ヒトの世にもあの世にも行けないのか。結構可哀想だな。
ゴールド寿司が雑誌に!! おめでとう金! 味の★がふたつでも(5段階評価)
おめでとう金! 良かったね!
殿悩み中。爺に諭されます。そこに金乱入。続いて「源太」と咎めるふりして来た桃。
気になるのは構わないが、さっきの「立入禁止か」という台詞にはやや不快感。
シタリさんが大将の様子を見て、「ヒトで云うなら執着かね」と評しますが。世界は
それを愛と呼ぶんだぜ。
シタリvsアクマロが! 何やりたいのアクマロ。本心見せたよアクマロ。シタリは
「ドウコクが許さんぞ」と捨て台詞を吐いて撤退。
そこにシンケンジャー、参る!
太夫も参る。三味線取り返そうとアクマロにかかっていって返り討ち。
そこに怒髪天を衝く勢いな大将登場。すぐ水切れ起こすと判っててもやってきた。
まずはアクマロを殺ります(嘘)。次に斬りかかって来た赤のシンケンマルを
折ります。残りが一斉攻撃かけますが、屁とも思いません。強ぇー。
赤、また黄のシンケンマル借りてった。何故。一番弱い子だから?
しかし大将にはバズーカ効かないどころか、思いックソやられたし。
大将、もう体がかなりヤバいというのに、太夫に歩み寄る。しかも壊れてた三味線を
己の体の一部で直した!! そして渡す! え、何なのこのメロドラマちっくな
展開!! 楽しすぎてもう倒れてる侍たちとかどーでもいいんだけど(笑)。
シタリにせかされ、よーやく退場。圧倒的な力と愛を見せてつけて帰られました。
一方死に掛けの殿を黄が膝枕してた。こっちも愛!? 対抗!?(違)
大将は水切れがひどくて水底へ。アクマロがいけしゃあしゃあと六文船に来てるし。
もう敵側が面白くて堪らんですよ。太夫戻ってやれ。三味線男なんぞ捨てろ。
で、ED。映画のワンシーンに変わった! わくわくだ!
年明けしてそこそこ経つ頃公開なのにクリスマスが絡むの。そうなの。
侍赤が轟赤の車(オープンカー)に立ち乗りしてるのを見て、死ぬほどウケたのは
私だけでいい。
やー、夏やGロッソは見れなかったが、今度のは相方と見るぞー!
さて次回。あり? 黄のおねーちゃんの話なんですか?
わお、もうないだろうと思ってみつばねーちゃんの話書いたのに。
次週の展開次第ではお蔵入りだなあの話。
2009
…話に題名をつけるのが苦手で割とテキトーにつける私ですらこう思った。
他にタイトルなかったのか?、な「第39話 救急緊急大至急」の回。
初っ端からアクマロさんが何かやらかしてます。
そのせいでとある島の人間が妙なことに。疑心暗鬼で攻撃的な感じ?
だからその島に行くと「島の人たちが襲ってきた」。「ちょっとしたホラーじゃん」の
ツッコミに深く頷く。
侍たちはその島に向かう。この間に別のアヤカシが本土のほうで出たら
どーするんだろう……。
三組に分かれて調査。異変の理由を知って、青みんなに電話。車から走って
逃げながら電話に出る緑と金が面白い。
電話が終わったところでそれぞれの組の前に出てくるアクマロ・太夫・十臓。あれ?
後ろ二人、火の番いいの?
アクマロは賢く、異変の原因の灰?を蒔く。使い物にならなくなる緑と金。
一方。……すいません、赤&桃VS十臓、桃邪魔なよーな……と思いました。
「何故弱くなった?」等、十臓は赤に心理的に揺さぶりをかける(笑)。
太夫と戦ってた青・黄は、斬られて河にどぼん。同じ格好で岸に転がってるのは
どうかと。不自然すぎ。
殿は肩を斬られたのかな? 桃に手当てをしてもらった模様。その後、Tシャツ
着てたが、その模様が赤くて、「血!?」と思ったのは絶対私だけじゃない。
めんどいので端折って(笑)、太夫が殿に振り下ろした刃を、庇って立ちふさがった
桃。腕を切り落とさんばかりの勢いだったのに、生身なのにちょこっとしか斬れて
ないって何でだ。やる気あんのか。そして、「だから変身しろってお前ら」と思う。
赤がスーパー化し、また両手に武器持ってるよ。バズーカだっけ?を
ぶっ放してると、悪役のように見えるのは何故。
ロボの合体&戦い、特急。なに、タイトルの「大至急」ってここ?(笑)
赤が何だかまた一人でウヌウヌしてます(←察して)。
最後、「太夫…」と呟くドウコクに笑ってもうた。逃げた妻に思いを馳せる旦那か。
今回は。シリアスな場面が全く残っておりません。いつものこと? いやなんか、
今頃?て感じたのも確か。あとは…まあ…うん…。
そんなことより次回。御大将来た! 来たァ―――!! 何かすげ嬉しい。
太夫連れ戻しにきたの大将!? ここで散ってしまうの大将!?
2009
「第38幕 対決鉄砲隊」の回。
爺は毎年一日だけお休みして妻の墓参りに行ってるようですな。写真取り出して…
誰――!?
あ、娘夫婦と孫か。
今年は去年までと戦いの厳しさが違うらしい。ま、侍集合かけられたしな。
一方。鉄砲の練習をするナナシたち。意外な努力姿に涙。シタリ爺さん曰く
「これからは飛び道具の時代だよ」。ショドウフォンは現代の携帯と同性能だと
いうのに。あちらは今頃よーやく鉄砲なの。戦国時代かっ(いや幕末?)。青と黄が
ずっと飛び道具使ってたことに気付かなかったのか君らは。
爺に休みを取らせるために画策する侍たち。
隙間センサーの鈴を腹に隠した金が爺に「その腹はどうした?」と聞かれて、
聞こえないよう耳をふさいで「あ~」とやる青・金と「便秘です!」と誤魔化す黄。
どちらも苦しすぎる(笑)。
青の「今日から便秘キャラで行け」にノリツッコミする金。このコンビいいよね。金
寄りかかって寝てるし。仲良いなあ。
隠した隙間センサーが鳴ったので、爺に悟られないよう自然さを装いながら慌てて
出かける侍たち。殿も行きたくてそわそわ(笑)。金に引っ張られる(笑)。
「侍だから仕方ない」と思ってたが最近のイロイロで考えた殿。偉いな。私は
「侍だから仕方ない」はありだと思うぞ。まあ爺のくらいならいいと思うが。
いつもは爺がやってる裏方の仕事、いい感じに面倒になってきところで外道衆。
かけつけたのはいいが、黄が黒子の手配を間違えてたった四人。陣幕短い(笑)。
侍たちが名乗るたびにあっちこっちそっち。大変だ(笑)。
蹴散らしたかと思った鉄砲隊、陰の上からずらりと侍たちを狙ってる! モヂカラで
防御って可能なんですか殿!?
と、黒子ちゃんたちが影から援護。侍たちに親指立ててみせる。こちらが君らに
グッジョブしたいよ。今日の黒子ちゃんは良い。給料上げてやれ。
墓参りに行ったと思ってた爺も駆けつける。素手でナナシと大立ち回り)し、ヒロから
預かった新しい武器を赤に。あのガキ…やるな。
爺は侍たちの企みは全てお見通し。年の功。気を使ってくれてありがとうと赤に
頭を下げる爺に対し黄も爺に頭下げている。何か可愛い。
赤は爺から新武器受け取り、片手にシンケンマル、片手にバズーカって大変そう
なんだが……。何か欲張りの子供みたいだ。
最終奥義なのか…と思ってたら、発射後赤い旗がまず敵に飛んでって、それに
猛牛が突っ込んでくという、ビックリしたわ(日本語変)。
殿が牛に乗ったから、金は怪我して戦線離脱だからと、再び「ようわからんもん」
合体。「俺余ってるだろ」といい、ギャグを一度で捨てない根性がいい。リサイクル。
しかしシンケンダイゴヨウは誰の意思で動いているのだろう。提灯? 侍たち?
と思ってたら、ディスク投げたよ。これはダイゴヨウの判断ぽいな。
爺は結局、娘夫婦を遠目から見ることだけはできました。いや、しました、だな。
抱き合うような再会は今の戦いが終わるなりしてからでしょうか。
今回もなかなか良かった。ドタバタが。
さて次回。2×3組になるよーですな。赤と桃が中心か。ぶっちゃけると残りの
青・黄の忠臣組と緑・金の現代っ子組のが気になる。
2009
「第37幕 接着大作戦」の回。
初っ端から青と緑がいい息ですね、とメモしてる間にアヤカシにくっつかされてる。
早い。しかも両手。
青と緑がわあわあやってるから、向こうの赤が両手に花に見える。あ、金来て崩壊。
アヤカシの、あの投げトリモチみたいなのを避ける練習か、ダイゴヨウにディスク
飛ばしてもらってわちゃわちゃしてる赤金桃黄。最近顔出しで剣振るってること
増えたね。
飛んでったディスクはきちんと回収。後片付けはしっかり。子供の教育によろしい。
再び現れたアヤカシの罠にがっつり引っかかる侍たち。「マヌケ」って云われて
ますよ。とモチまみれ(違)になった金と桃が…! 背中合わせとはいえくっついた…
と思ってたら、アレ? 赤と黄も!?
四人がゴキブリホイホイにひっかかったゴキブリみたいになったので(云いえて妙)、
両手くっついたままの青と緑が奮起する。
緑「俺に合わせろ」。云うな、と思ったら。「俺はお前についていけない(から)」ああ、
実力の差の方でなのね。
青は了解し、指示は自由な発想をする緑に任せる、と。格好いいぞ君達。
くるっと回って変身から、殺陣までずっと格好よかったなあ。スーツアクターさん、
すげー。頑張ったー。
一の目を撃破し、ゴキブリホイホイから開放された桃が褒めたら、青が「でへへ」と
笑い、すかさず緑が」「気持ち悪ぃな」と突っ込む。ん? 青→桃は健在でOK?
アヤカシ倒して一件落着し、ゴールド寿司を嬉しそうに食べる青と緑。同じよーな
動きで。それを皆が笑う。ダイゴヨウも笑う。うん、何か今までで一番和んだ
終わり方だった。
今回久々にかなり面白かったです。集中して見れなかったのが残念だ。
さて次回。来ました、爺のターン! 戦ってたね! 楽しみだね!!
2009
「第36幕 カレー侍」の回。えーと「カレー」の漢字は何だったっけね?(実家だと調べにくいな、と逃げる)
さて。ゴールド寿司に侍達が来店?した所から今日はスタート。普通という割に常連。
いつぞやと同じ座席配置ですが。固定? そうでもない…かな?
皆が寿司を注文する中、黄がカレーが食べたいと。カレーが大好きイエロー!…なのかどうかは知らんが、何だ、「源ちゃんのトコ行こうぜ」「そうね」とか皆が云ってたので「ウチはカレー食べたいなあ」と云えなかったのか。
「何でも作る」と云った手前、「男に二言はねえ」と請け負う男前な金。
しかし作ったら夕方に…。皆律義に待ってたのか。外道衆出ないと暇だな(笑)。
金が生まれて初めて作ったカレーは激ウマ。青なんか「ハンパねぇ」と。酢飯でないご飯あったのか。
通行人A他が匂いに釣られ食し、次の日からは大盛況に。カレーの盛り方可愛いや。
そうこうしてるうちに大評判になり金TVデビュー。さりげにダイゴヨウも。
緊張しすぎな金に「カミ合ってない。むしろカミカミだ」と云った青に座布団一枚。
アレ? 緑の名乗りポーズ変わった?
黄の土下座は「インロウマル貸して下さい」だった。良かった。
陣羽織羽織ってのポーズ、裾摘まんでる姿に思わず「可愛い(笑)」と口に出た。
しかしスーパー化にかなり納得。頑張ったね黄。
斬った後金がずっと黄を見てたのが気になる…。
「ことは!」「ハイッ、とのさま!」が可愛い(今回の感想「可愛い」ばっかだな)。
「カレーやめました」という珍しい貼り紙をして、寿司一本に戻った金。やっぱそれがいいね。
次回はまた面白そうな。青と緑の両手が! あんなガッツリくっついてたら、変身だって大変そうだ。片腕が相手に持ってかれる(笑)!
ところで牛折神のCMで、「驚異の電動走行」と聞こえたが。「驚異」なのか。
2009
歯医者に行くのに実家に数日帰っていたため、ブログが一週間開いちゃったな。
さて。「第35幕 十一折神全合体」の回。
青の話。シンケンジャーになる時に、歌舞伎の世界は捨ててきましたが、やはり
気になるようです。
アヤカシにショドウフォン食われて更にブルー(←座布団一枚)。
十臓と太夫は一緒に行動してるの……?(萌)
アクマロさんが二人の壊れた得物をタテにこき使う。
そしてゴールドの屋台がいつものように置いていかれる…。アレも黒子ちゃんが
適当な場所に移動してればいいんだが。
ショドウフォン消化されてなくてよかったね。敵の幹部の手に渡ってなくて
良かったね。
頃合いかとアヤカシを斬りつける太夫と十臓が素敵だった。
提灯はまたロボの中に。お前そこにいても役に立たないだろうよ。
「あいつは歌舞伎を裏切った」と云ってた親友に「いつか戻って来い」と云われて
復活した青がいつにも増してテンション高い。赤が装着したディスクを横から
勝手に回した時は吹いた。爺に後でこってり絞られるといい(笑)。
ハオーの後ろは何ですか? 残骸?(笑) 背負ってんの? 亡霊?(笑)
最後、人波に向かう形で立っている侍たち。超邪魔。舌打ちされててもおかしくない。
今回は青と親友(多分)が顔を突き合わせて喋ることがなかったのが良かったな。
青がもうちょい心情を零してもいいかもと思ったが、まあないならないでも。
いつか歌舞伎の世界に戻れると良いね青。
さて次回。カレー? カレーだと旨いの作るの金?
やっと黄がスーパー化。その前の殿に土下座は何?
2009
やはりそれぞれのオヤが先代なん?
思ったと思う。
猫型ロボットが出てくるのとはワケが違うもんなあ(あれ? 出てはない?)。
食わないんだなーアクマロが。
こんなにも可愛さがアップするとは! おのれ外道衆!!(笑)
思う(笑)。
転倒させたみたいじゃん(笑)。
先代として戦ったのならなおさら、役目の大切さは判ってると思うんだが。自分
たちはああなったのに、次代のメンバーは一人欠けても外道衆を倒して行けると?
金が入ったから大丈夫だと? シンケンジャーが負けたら、この世がどうなるのか
判らなくはないだろう! その時になって、己の愚かさに後悔するのか!?
と正直キレかけたので、考えた。たったひとつの設定を加えてみる。
桃は強い子ね、母も流石侍だった人ね、ともっと良いものになるんだが。
ここだけの秘密。書こうかとちらと思ったが、このままでは話としてテンプレ過ぎる
ので、何かヒネられれば。ちなみにこの場合、最終話で、外道衆を殲滅した後、
桃がまだ存命の母に会いに行き、「倒した」と報告し、母喜びながら息を引き取る、
だと多分泣ける(私が)。