気が向いた時に適当に書き散らすブログです。
コメント歓迎、何か思うところがありましたらお気軽にどうぞ。
2008
面白いことになってるなあ、訴訟から派生した小○館モンダイ。
色んなヒトが色んなコト云ってる。
それもこれもライクセンセが陳述書にて小○館の編集者数名を名指しで批判した
からなんだが。訴訟とは関係ないという意見を見たが、でもアレがなかったら、
編集者は紛失をちゃんと謝っただろうが、ライクセンセは許せなくて訴訟起こした、
と取ってもおかしくないというか、普通そう思うよなあ。普通、預かり物をなくしたら
平身低頭で相手に謝罪をするもんなあ。でも陳述書読んだ感じでは、もしや
ちゃんと謝ってないのか…?と。そりゃ訴訟起こされるよ、とも。明らかに小○館に
全面的に非がある。
からなんだが。訴訟とは関係ないという意見を見たが、でもアレがなかったら、
編集者は紛失をちゃんと謝っただろうが、ライクセンセは許せなくて訴訟起こした、
と取ってもおかしくないというか、普通そう思うよなあ。普通、預かり物をなくしたら
平身低頭で相手に謝罪をするもんなあ。でも陳述書読んだ感じでは、もしや
ちゃんと謝ってないのか…?と。そりゃ訴訟起こされるよ、とも。明らかに小○館に
全面的に非がある。
しかしライクセンセは優しいなあ。あのくらいしか書かないとは。もし私だったら、
「誠意を込めて謝罪しなかったことを死ぬほど後悔させてやる」と、原稿紛失関連の
やりとりをもの凄く細かく書く。その他も、こんなんもあんなんもあったと、とにかく
書く。他の人から同情・理解を得るためにな。フフ、我ながらいい性格だ。
「誠意を込めて謝罪しなかったことを死ぬほど後悔させてやる」と、原稿紛失関連の
やりとりをもの凄く細かく書く。その他も、こんなんもあんなんもあったと、とにかく
書く。他の人から同情・理解を得るためにな。フフ、我ながらいい性格だ。
それはさておき。決着着くのがかなり先になりそうな感じ。ということは、ライク
センセが再び漫画を描き始めるのは、もっと先になるだろうなあ…。ファンとしては、
それだけが残念。
センセが再び漫画を描き始めるのは、もっと先になるだろうなあ…。ファンとしては、
それだけが残念。
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2008
ライクセンセのブログに書かれてる陳述書等。
昨日読んだときは「ハラワタ煮えくりかえってんなあ(笑)」と。担当の態度なんて、
つい先日受けた仕打ちではないので、思い出し怒りみたいな、書いてるうちに若干
高揚しちゃったような感じを受けた。
つい先日受けた仕打ちではないので、思い出し怒りみたいな、書いてるうちに若干
高揚しちゃったような感じを受けた。
今日もう一度読んでみて、具体例があまり書かれていないから、今ひとつ彼の
怒りに付いていけないんだと気付く(そりゃ勿論、遅刻や電話のガチャ切りなんかは
取引相手に取る態度ではないのは重々判るから、怒って当然だと思うが)。「色々」
「たくさん」と云われても、「色々って何だ?」「たくさんって例えば?」と。陳述書に
具体例を書くものなのかどうかは判らないが、もうちょっとそーいったのを記述して
くれると良かったなー、などと思ってしまう。
怒りに付いていけないんだと気付く(そりゃ勿論、遅刻や電話のガチャ切りなんかは
取引相手に取る態度ではないのは重々判るから、怒って当然だと思うが)。「色々」
「たくさん」と云われても、「色々って何だ?」「たくさんって例えば?」と。陳述書に
具体例を書くものなのかどうかは判らないが、もうちょっとそーいったのを記述して
くれると良かったなー、などと思ってしまう。
あとは小○館側がどんな反論をしてくるか、だなあ。「ガンつけた」(「睨んだ」と
記述して欲しかった…)は、「そんなことしてません」って絶対云うだろうし。
記述して欲しかった…)は、「そんなことしてません」って絶対云うだろうし。
しかし、担当のせいで、ファウード編以降の急展開か…と思うと泣ける。日常編
なんか書く余裕ないよなあ…。とばっちりが恵にも行ってんのかなあと思うと切ない。
なんか書く余裕ないよなあ…。とばっちりが恵にも行ってんのかなあと思うと切ない。
ガッシュで書き残したことが少しでもあるなら、同人で全く構わないから、描いて
出してくれないかなあ…。
出してくれないかなあ…。
2008
カラー原稿数枚を失くされたということで、小○館を相手取って訴訟
起こしちゃいましたね、ライクセンセ。ま、連載第一回目のカラー原稿失くされたら、
そりゃキレるわなあ。
起こしちゃいましたね、ライクセンセ。ま、連載第一回目のカラー原稿失くされたら、
そりゃキレるわなあ。
しかし何だか色んなニュース番組で取り上げられてるなあ…。
他の漫画家だったら「へー」程度の興味だが、「ガッシュ」が絡むと何かすげ
他人事じゃないってか、いや、他人事なんだけどさ。成り行きに目が離せない。
他人事じゃないってか、いや、他人事なんだけどさ。成り行きに目が離せない。
これで今月最終巻出なかったり延期になったりしたら…と思わず心配してしまうが、
まあ大丈夫だろう、と思いたい。
まあ大丈夫だろう、と思いたい。
そして、妙な方向で「ガッシュ」が注目されたので、私のテンションも変な方向に
上がってしまってる(笑)。変なテンションでもいいから、話が書けるといいなあ。
上がってしまってる(笑)。変なテンションでもいいから、話が書けるといいなあ。
原稿紛失といえば、昔私も漫研でやられたなあ(書いてたのは勿論小説だ)。
別に自分が書いた話はどーでもいいんだが、珍しく友人(二人。故あって)が
挿絵(1ページの6分の1くらいの大きさ)を描いてくれてた代物だったというのに。
よりによって挿絵が付いてるページを失くしやがって(私にくれたものなので、
描いた本人たちの手元に行った訳ではない)。
挿絵(1ページの6分の1くらいの大きさ)を描いてくれてた代物だったというのに。
よりによって挿絵が付いてるページを失くしやがって(私にくれたものなので、
描いた本人たちの手元に行った訳ではない)。
しかもソレが載ったコピー誌……自分で紛失したと思ったが、貰ってないような
気もするな……。そーゆーの失くす私じゃないしな…。いや、でも私かな…。
どうだったかな…。
気もするな……。そーゆーの失くす私じゃないしな…。いや、でも私かな…。
どうだったかな…。
ま、だから冊子で見ることすら出来ないんだよなー…。よって原稿紛失、余計に
腹立たしい。それ以前の原稿は別の人たちが編集で、全てちゃんと返却して
くれてたから、更に腹立たしい。あのコピー誌編集したの、後輩じゃなかったか…?
催促してよーやく返却された原稿も、他の人の手からだったしなー…。
腹立たしい。それ以前の原稿は別の人たちが編集で、全てちゃんと返却して
くれてたから、更に腹立たしい。あのコピー誌編集したの、後輩じゃなかったか…?
催促してよーやく返却された原稿も、他の人の手からだったしなー…。
2008
怖いもの知らずというか、アホだなあ…。
>> 深波さん
読了
>> 深波さん
読了
・『犯罪ホロスコープⅠ 六人の女王の問題』 法月綸太郎
・『名探偵なんか怖くない』 西村京太郎
十津川警部等のトラベルミステリー前の西村京太郎が本格ファンに割と好評な
ようなので、手を出してみた。
ようなので、手を出してみた。
有名な名探偵たち(明智とかボワロとか)が出るのだが、彼らが登場する
(本家の)小説のネタバレ多数で笑った。
(本家の)小説のネタバレ多数で笑った。
2008
2008
自分の昔の日記(笑)。昨日から読んでるんだが。一番書いてた頃だからなあ。
キャラクターのノート(だから薄い)で大体8冊。三年で8冊か…。
始めのほうはきゃぴきゃぴしてて気色悪かった…。ミステリにハマった頃から、
段々文章がマトモになってきた。ただ、色々省略しまくって書いているので、よく
判らないトコも結構ある(笑)。
段々文章がマトモになってきた。ただ、色々省略しまくって書いているので、よく
判らないトコも結構ある(笑)。
で。調理実習ね。
ず―――っと書いてなかったから、やっぱ書いてないかと諦めていたら、3年生の
10月以降はちゃんと記してあった。何故急に? まさか、クラス数が多すぎて、
それまで私のクラスは調理実習がなかったとか?(ありえそうな辺りが凄い)
10月以降はちゃんと記してあった。何故急に? まさか、クラス数が多すぎて、
それまで私のクラスは調理実習がなかったとか?(ありえそうな辺りが凄い)
メニューは「親子丼・すまし汁・ほうれん草の胡麻あえ・コーヒーかん(←寒天)」
とか「カレーピラフ・コンソメスープ・サラダ・チーズケーキ」とか「ロールキャベツ・
サラダ・クッキー」とか、そんな難しくなさそうなのが多かった。ちなみに弁当作りは
テストだったらしい。魚をさばいたと思っていたが、イカの記憶違いだった。
とか「カレーピラフ・コンソメスープ・サラダ・チーズケーキ」とか「ロールキャベツ・
サラダ・クッキー」とか、そんな難しくなさそうなのが多かった。ちなみに弁当作りは
テストだったらしい。魚をさばいたと思っていたが、イカの記憶違いだった。
ほか、友人Rが、パウンドケーキ作るのに型に流し込んだ後、平らにしようと型を
ガンガンと机に叩きつけていたとか、コーヒーかんを型から出すのに悪戦苦闘
してたから、私が「竹串さすといいよ」と云うと、彼女はど真ん中にぶっさして
ずらそうとしていた(正しくは型とかんの間に刺して空気を入れる)とか、そーゆー
ことも書き残していた。ちゅか、私の日記はそーゆー日常あった面白いことを
中心に書き記しているんだがな。
ガンガンと机に叩きつけていたとか、コーヒーかんを型から出すのに悪戦苦闘
してたから、私が「竹串さすといいよ」と云うと、彼女はど真ん中にぶっさして
ずらそうとしていた(正しくは型とかんの間に刺して空気を入れる)とか、そーゆー
ことも書き残していた。ちゅか、私の日記はそーゆー日常あった面白いことを
中心に書き記しているんだがな。
しかし、各ノートの一番最初のページに「覚え書」と称して、出席番号や教室の
位置から自分の座席の前後左右が誰だったかさえ残しているから、深波さんに
「マメだからA型だと思ってた」なんて云われるんだな(笑)。
位置から自分の座席の前後左右が誰だったかさえ残しているから、深波さんに
「マメだからA型だと思ってた」なんて云われるんだな(笑)。
2008
土日で温泉に。古い付き合いの友人、深波さんと志紀さんと。
色んな話を沢山したが。今回一番弾んだ話題は学生時代の話。もう大昔の話で、
久しぶりに思い出したからかな。
久しぶりに思い出したからかな。
ただ、老化のせいか、思い出せないことが多々(笑)。
志紀さんは家庭科の記憶が全くありませんでした。深波さんが「編み物やったよね」
と云い、二人で「そうだっけ?」と答えたが、私は記憶の引き出しかき回したら、
「そーいえば、期末かなんかのテストで『編め』ってあって、何かすごい間違えた
のに気付いたけど時間なくて、半泣きだった覚えがある」。他にも刺繍したとか、
キュロット作ったとか、調理実習で各自弁当箱持ってきて弁当を作るとか、
やったよね、と二人で花を咲かせるだけで、志紀さんは全く覚えがないと。「私
やってないんじゃ?」と云い出すので、深波さん「同じクラスだったじゃないか」
私「君の家庭科の成績は空欄だったのかい?(笑)」。そんなことはなかったよなあ、
と笑うので、きっと志紀さんは無難にこなしてたんだね、と二人で頷きあっていた。
と云い、二人で「そうだっけ?」と答えたが、私は記憶の引き出しかき回したら、
「そーいえば、期末かなんかのテストで『編め』ってあって、何かすごい間違えた
のに気付いたけど時間なくて、半泣きだった覚えがある」。他にも刺繍したとか、
キュロット作ったとか、調理実習で各自弁当箱持ってきて弁当を作るとか、
やったよね、と二人で花を咲かせるだけで、志紀さんは全く覚えがないと。「私
やってないんじゃ?」と云い出すので、深波さん「同じクラスだったじゃないか」
私「君の家庭科の成績は空欄だったのかい?(笑)」。そんなことはなかったよなあ、
と笑うので、きっと志紀さんは無難にこなしてたんだね、と二人で頷きあっていた。
私は校舎の記憶が殆どありませんでした(笑)。かろうじて、放課後たまり場に
なっていた志紀さんのクラス周辺と、購買…というか昼に来るパン屋さんがいた
辺りと、図書館裏の池?辺りの、断片的記憶は思い出したが、校舎の形とか
自分のクラスが何階のどの位置だったかとか下駄箱とか、正門辺りすら
思い出せない。おかしいな、一日休んだだけで毎日通ってたはずなのに(笑)。
なっていた志紀さんのクラス周辺と、購買…というか昼に来るパン屋さんがいた
辺りと、図書館裏の池?辺りの、断片的記憶は思い出したが、校舎の形とか
自分のクラスが何階のどの位置だったかとか下駄箱とか、正門辺りすら
思い出せない。おかしいな、一日休んだだけで毎日通ってたはずなのに(笑)。
深波さんはまあ細かいこともよく覚えていて。志紀さんと「よく覚えてるなー」と
感心したが。エピソードが哀しいものばかりで、先生に褒められたとか良い記憶は
ないのか…と志紀さんと切ない気持ちになる。
感心したが。エピソードが哀しいものばかりで、先生に褒められたとか良い記憶は
ないのか…と志紀さんと切ない気持ちになる。
この話題の中で、調理実習で何を作ったかが全く思い出せなかったので、帰宅
したら当時の日記を引っくり返してみようと思った。でも、そんなこと書いてたかな。
したら当時の日記を引っくり返してみようと思った。でも、そんなこと書いてたかな。
2008
とサンビームさんも云ってたしな…。
父の転勤先が北海道に決定(「ちちのてんきんさきが」まで打って変換したら
「乳の」になって軽く鬱)。
「乳の」になって軽く鬱)。
う~ん、遠いなー。裏の家が建つのもコレも、せめてあと一年遅ければ良かった
のになあ。何でよりによって今年なんだ。
のになあ。何でよりによって今年なんだ。
しかし既に土産を期待している自分がいる(笑)。「白い恋人」はブラック派だ!
ところで、サンビームさんと云えば、ライクせんせが、
2008
『鎮火報』 日明恩
数ヵ月後、時間つぶしに本を一冊用意する必要があって、何にしようか考えて
いたが、決定。日明恩で行く。って、『埋み火』はまだノベルスにすらなってない
のか…。まあいいや。
いたが、決定。日明恩で行く。って、『埋み火』はまだノベルスにすらなってない
のか…。まあいいや。
面白くて結構読んでたのに、なかなか読み終わらなかったのは何故だ。途中
読み返しが異常に多かったかな。
読み返しが異常に多かったかな。
消防士が主人公の話。消防士と云っても、「時間外・管轄外の仕事はしない。
できるだけ早く日勤(事務)に」という若者(でも仕事の時間はちゃんとしっかり
働いている)。が、不法滞在している外国人が住むアパートの連続放火事件の
消火にあたったことから――まあ色々と(笑)。
できるだけ早く日勤(事務)に」という若者(でも仕事の時間はちゃんとしっかり
働いている)。が、不法滞在している外国人が住むアパートの連続放火事件の
消火にあたったことから――まあ色々と(笑)。
その放火事件が中心だと思ってたら、最後の方はそれすらツマみたいなもんに
なっててびっくり(ツマは云いすぎか)。
なっててびっくり(ツマは云いすぎか)。
今回は消防や不法滞在に関するアレコレが勉強になった。一番驚いたのは、
消火栓どころか公園の噴水使っても水道代とられるって、マジですか? 消火に
使ってるのに……。人間減らしてるとかも。消防と警察は減らしちゃいけないと
思うんだけど。何かあったらどーすんだ。消防と警察に金をケチるな、国。無駄金
使うくらいなら、ソッチに回せ。
消火栓どころか公園の噴水使っても水道代とられるって、マジですか? 消火に
使ってるのに……。人間減らしてるとかも。消防と警察は減らしちゃいけないと
思うんだけど。何かあったらどーすんだ。消防と警察に金をケチるな、国。無駄金
使うくらいなら、ソッチに回せ。
主人公が「想像力が欠如してる人間が多い」と云うのに同意。救急車や消防車が
サイレン鳴らして走ってても道空けないくせに、いざ自分が助けてもらう立場に
なったら「早く来い」とか身勝手だ、と主人公は云う。ホント、自分も同じことされたら
嫌なくせに、それを平気で人にする人間増えたと思う。
サイレン鳴らして走ってても道空けないくせに、いざ自分が助けてもらう立場に
なったら「早く来い」とか身勝手だ、と主人公は云う。ホント、自分も同じことされたら
嫌なくせに、それを平気で人にする人間増えたと思う。
「消防士は人を助けるのが当然なんて言わせねえ! 消防士の命はそんな軽く
ねえんだよ!」と叫ぶシーンは本当に全く持ってと頷く。消防士は命がけのとっても
大変な仕事だと思う。自分は怖いし、絶対無理。仕事とはいえ見ず知らずの他人を
助けるために、火の中に飛び込む消防士は凄いと思う。もっと感謝しろとか
尊敬しろとかは云わないが、「仕事だから当然」という考え方はドブに捨てるべきだ
と思う。救急車を変な理由で呼びつけたり遠くまで運ばせたりするのもな。
ねえんだよ!」と叫ぶシーンは本当に全く持ってと頷く。消防士は命がけのとっても
大変な仕事だと思う。自分は怖いし、絶対無理。仕事とはいえ見ず知らずの他人を
助けるために、火の中に飛び込む消防士は凄いと思う。もっと感謝しろとか
尊敬しろとかは云わないが、「仕事だから当然」という考え方はドブに捨てるべきだ
と思う。救急車を変な理由で呼びつけたり遠くまで運ばせたりするのもな。
不法滞在についても色々思ったけど、忘れた(笑)。真面目に働いてるならまだ
いいかなあと思ってたが、ちゃんと法を守ってる外国人からしたら、同じに
見られたりして大迷惑だよな、確かに。
あー、久しぶりに『め組の大吾』を読み返したくなったなー。
いいかなあと思ってたが、ちゃんと法を守ってる外国人からしたら、同じに
見られたりして大迷惑だよな、確かに。
あー、久しぶりに『め組の大吾』を読み返したくなったなー。
2008
また実家に帰ってましたー(笑)。帰りすぎ。父が月~水と研修でコッチにいたので、
遠くにいく前にもっかい顔見とこうと思って(笑)。
遠くにいく前にもっかい顔見とこうと思って(笑)。
特にこれと云って面白いことはなかったが、この年になって初めて(母方の)
祖父の職業(仕事)を知った! もう3回忌も終わってる今頃に。いや、「(祖父宅の
最寄り)駅前の石垣は祖父ちゃんが作ったんよ」とは昔から聞いていたから、手に
職を持ってる人なんだなと薄っすら思ってはいたが。職業名聞いてちょっと
びっくりした。…別に驚くような職業ではないと思うが。
祖父の職業(仕事)を知った! もう3回忌も終わってる今頃に。いや、「(祖父宅の
最寄り)駅前の石垣は祖父ちゃんが作ったんよ」とは昔から聞いていたから、手に
職を持ってる人なんだなと薄っすら思ってはいたが。職業名聞いてちょっと
びっくりした。…別に驚くような職業ではないと思うが。
思えば、祖父に対する興味が自分は薄いのかと。父方の祖父は私が生まれる
ずっと前からいなくて、その理由を「山に入って行って帰ってこなかった」と小さい頃
教えられ、信じていたというか、疑うとか変だとすら思わず受け入れていた。
数年前「離婚した」と聞いて驚いた。別に祖父をマタギだと思ってたわけでもないし、
自殺したとも思ってなかったが(何しに山に行ったのか全然考えなかったな)。
改めて考えたら、「山に行って帰ってこない」ってのを変だと思わなかった自分が
不思議だ。
ずっと前からいなくて、その理由を「山に入って行って帰ってこなかった」と小さい頃
教えられ、信じていたというか、疑うとか変だとすら思わず受け入れていた。
数年前「離婚した」と聞いて驚いた。別に祖父をマタギだと思ってたわけでもないし、
自殺したとも思ってなかったが(何しに山に行ったのか全然考えなかったな)。
改めて考えたら、「山に行って帰ってこない」ってのを変だと思わなかった自分が
不思議だ。
あとはー、実家に帰っている間に、無題か幕間にする予定の小話を書き始めた。
まだ終わってないけど、ボツにはしないと思う。多分。
まだ終わってないけど、ボツにはしないと思う。多分。