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気が向いた時に適当に書き散らすブログです。 コメント歓迎、何か思うところがありましたらお気軽にどうぞ。

2025

0630
×

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2010

0220
久々。
シンケン最終幕のその後的な?
テレビの方でなかったからね…。でもあまり内容のない話。「話」…?
今日から毎日一人分ずつあげていきます。予定。
青→桃→緑→黄→金→姫→番外という順で。頑張る。
興味を持たれた方は、リンクの「うさみみ出張所」からGOです。
しかし少々注意事項が。
こーだったらいいのになー、が多分に含まれます。緑の設定とか桃の性格?とか。
あと、姫と会話してるのは誰ですか?殿には見えませんがどなたですか?、という
感じです…。何故。
明日から実家に帰るということで(やっと映画を見に行く…!)、急いで今日から
上げていくため、今後手直しする可能性はなきにしもあらず。まだ微妙だと思う
トコがあるんだよな…。でも次のに取り掛かりたいし…。どうなるかな。
少なくとも、相方が色々修正してくれたおかげで、ちっとはマトモにはなってます。
ありがとう相方。かつてないほどの修正に、いかに慌てて書いたかがよく判った(泣)。

ところで、「これの次に書こう」と思ってた話の為に、DVD一巻を見て確認しなくちゃと
思ってたんだが、何を確認するのか忘れてしまったことが、今一番痛い。

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2010

0214
朝無意識にアラーム止めてまた寝てしまったらしい。予定時刻より30分ほど遅く
目覚める。ここ一年日曜に寝坊したことなかったがな(寝過ごすこと自体そうそう
ないが)。でも最初から見れたけど。
とりあえず一番美人なのは赤だなと思った(笑)。
「これだからナントカ族は…」っつー喧嘩が頻繁にありそうな感じ(笑)。別に、
ナントカ族と分けなくても、と思うからか。
赤と桃は既にカップリング確定なん? 黒と黄は兄妹だが、青余ってるなあ感が
凄い(笑)。
基本武器は飛び道具なんだ。まあ、だろうな(笑)。
次回予告の「ファンタスティック・ゴセイジャー」に吹いた。
総じて、「今シリーズはギャグ路線ですか?」と思ったが、多分気のせいだろう。
何か全体的に薄い。キャラも敵も話や設定も、何か印象に残らない。
二話目を見て(一話目は見てなかった)OPからして心を掴まれたシンケンと
比べると物足りないなあ…。

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2010

0212
久しぶりにもほどがある。

『QED 出雲神伝説』 高田崇史
くっ、熊さん!? 熊さん!? 熊ァ―――――――――ッ!!?


あまりにも内容に関係ない上にバレになるので隠す
…これで創作に専念できるぜ。

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2010

0208
実家に日帰りでちと行き、そのついでに録画してもらってた昨日のアレをもっかい
見た。ママン録画ありがとう。
その後がなかったが、あれはあれで綺麗に終わってよかったのかなと思える
余裕ができた。
ロボ戦も、ああ大将そんなあっさりでもないかなと思えた。
先週書いた私の妄想が全く破壊されなかったのには困った。
姫「養子縁組は嘘だ」
(;火)(;水)(;木)(;天)(;土)(;光)<「ええ――――!?」
があってもおかしくないと思ってたのだが(いやまあホントにそんなんやったら、
殿の立場が…というのは判ってる)。
どうしようあの妄想。私の手に余るんだが。
さて。放送終了したし、ブログも作ったから、ひとつふたつ話を何か書くかなと。
ひとつは早い者勝ち的なモノな気がするなので近日中に着手する。大した話では
ない。
もひとつは第一幕とも第何幕かを見て確認してから、ネタが成立するか否か
もっかい考えてから。駄目かもしれない。…レンタルか。第一幕見れるのいつだ?
そんな感じでしばらくシンケンの創作を。
…問題は、今、今年一発目の小説を読んでて、そちらになけなしの自由時間を
そこそこ割いてるってことだな。

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2010

0207
涙涙の「最終幕 侍戦隊永遠」の回。
外道衆と侍たちが暴れてる(語弊有)ところから。
捨て身で戦う侍たち、「昔から外道衆より命を大切にしない」とシタリじーさんに
評されてる。フッ、それが侍ってもんなんだぜよ。
大将は侍たちを嬲り殺すつもりのようです。その大将の胸には「ここを狙え」と
ばかりに封印の文字で食らったらしい傷?が。
大将、侍たちの前に現れる。「来い…。絶望ってのを…教えてやる」と挑発する
大将は格好良すぎる。
新ディスクは使い捨てホッカイロらしい(違)。
一度のチャンスを作るために殿を守りながらの戦いだが…桃と黄が特攻隊長か。
まあ最後青と緑を盾にしたからな。それならまだ特攻のほうがマシ…か?
殿が傷のところにぶっ刺したが、「こんな程度じゃオレは倒せねぇぜ」。さすが
貫禄あるラスボス。
薫ママンからもらった新ディスクは壊れちゃったし。力の差は相変わらず圧倒的。
最終回でも手は抜かないぜ。
侍たち倒れる。大将は姫の首を狙いに行きました。とどめさせよ!
その頃姫は。怪我を押してまたディスクを作ろうとしてた。「今できることを」と。
偉いなあ。頑張れ。てか既に「シンケンジャーがやられた(但し死んでない)」と
知ってた…。てことは大将がそっち向かってるのも知ってるだろう。逃げないのか。
「殿―――!!」と倒れている侍たちのもとに爺が。槍を使ってナナシ連中を
ばったばったと倒す爺が!! 「爺―――――!!」とテンション上がる私。爺が
格好良すぎて泣きそうになった(笑)。
提灯はここで戦線離脱。少し悲スィ。
年寄りの冷や水(失礼極まりない。反省)に奮起し、侍たちは…どこ? めっちゃ
破壊されてるが…。志葉の邸宅…ではないな。何故にジジイがここに、ジジイだけ
ここにいるのだ?
姫が死ぬ気でもう一枚ディスクを完成させてた。姫の姿に心打たれ、ジジイも
「得意なモジカラで」とディスクを製作。「双」て…。コピー能力? 二つを殿に渡す。
再び戦場へ。素顔名乗り。いいね。緑頑張ったな。金格好いいな。
そのまま少し戦う。役者も頑張るね。
皆が少しずつ文字書いて、大将を「縛」したよ。ああ、もっとこんな合体漢字
見たかったな……。
そこに殿の大斬刀二刀流。スーツアクターさん大変そうだあ。
そして四人で斬りかかり、最後は青が。火のディスク使ったよ…。でもまだ大将
立ってるじゃん。強ーと思ったら効いてた。二の目に大変身。
侍たちもハオーに乗りこむ。「無駄にでけーナリしやがって」。おお、大将ツッコミも
イケるのね。
一撃にかけるから、バラバラになっても一体になっても突っ込む、という特攻を
殿が指示。捨て身だ。その言葉通り、大将に攻撃を食らうたびにボロボロ
飛ばされてって、ハオー→トラ→ノーマル(笑)に。
「お前たちと一緒に戦えてよかった。感謝してる」と殿。
他のメンツも色々返すが、金の「丈ちゃん…。巻き込んでくれてありがとうな」に
泣いた。ダメだ、オレもう金ダメだ。金の全てがダメだ。泣きに繋がる。初登場時、
「ウザいな。五人だけでよかったのに」とか思っててホントすいませんでした。
全力で土下座して謝る。
二の目の大将は意外にあっさり殺られました。装甲がカタイおかげだったのかも
しれないというかまあ絶対にその通りだと思うがっていうか折神あんないたのは
そのためだったのかとそう思わないと納得できないよなあの数。
溢れた三途の川は戻り、六門船は再び沈みました。シタリのじーちゃんだけ残って。
…一話目と同じ?(太夫と十臓ってあの時どこらにいたんだっけ?) あ、でも
一話目はじーちゃん河原にいたっけ、一人で?
ついに血祭りドウコクを倒したシンケンジャー。爺と再会。皆の傷のメイクがちょっと
変でも感動したよ。何かまた殿が。青はテンション上がると殿が割を食う(例:おでん
合体、ディスク横から勝手に回す)、と相方が云ってた言葉が頭を掠める。
さあさあ、平和が訪れました。
姫こと志葉家18代目当主・薫は丹波と共に志葉家を出て…どこへ? 着物可愛い。
本家とココの黒子が抱き合って別れを惜しむ姿が地味に良かった。「お見合いを
考えてる」「気が早い」そんなやりとりをしながら去っていく二人。
他の侍たちも荷物を纏めてます。うわー、帰っちゃうんだー。そりゃそーだけどさー。
シンケンブルーの流之介は歌舞伎界に復帰。「皆にもね、招待券を送るからね」と。
シンケンピンクの茉子は両親のいるハワイへ。
シンケングリーンの千明は大学受験し直し。休学届とか無理だったのか。
シンケンイエローのことはは京都の実家へ。
シンケンゴールドの源太はフランスで屋台をひくそーな。帽子に入れた国旗の色が
イタリアになってる、という芸の細かさ。そいえばダイゴヨウどうした。
別れの刻に、青は舞います。
そして一人ずつさよなら云って志葉家19代目当主・丈瑠の前から去っていく。
ダメだ。フランスに行く金に泣ける。今まで昔の約束守って友達のため一緒に
戦ってくれたから、これからは自分のために頑張れよ。
最後に青が何も云わず去っていった。だから泣けた。
爺は「日下部彦馬」には戻らず、まだ爺として志葉家に、殿と共にいるようです。
そんな爺は殿にカルチャー教室を勧める。爺はギター教室に行くようで、殿にも
勧めたが「いい」と。でも絶対いつか触ってると思う。似合うような似合わないような。
と、そんな感じで一件落着日本晴れ。
………って、ちょぉぉぉぉっっと待ていっっっ!!! 
これで終わりなのか!? そ――――の――――後―――――!!!
地球を守る人たちの選手交代は良かったけど。
そぉぉぉのぉぉぉぉ後ぉぉぉぉぉぉぉ!!!
ちらとでいいから新生活を見せて欲しかった……!! シンケンジャーは未来も
友も家族すら捨てて戦うヒーローだったんだから(そこが好きだったんだ)、それを
取り戻した、という描写は欲しかった。青は歌舞伎の舞台に立ってて桃は両親と
アロハな感じもしくは幼稚園で働いてて(結婚式でも可)緑は以前怪我した友達と
つるんでて黄は姉と笛吹いてて金はフランスで屋台を、てな描写を。その後を
視聴者に丸投げすんなよぅ…! 妄想だって、ゼロからでも出来るけど、ちっとでも
何かあった方がしがいがあるのにぃぃぃ!
それに姫はどこ行ったんだよう。元いた家戻ったのかよう。
一話目の、殿が志葉家に一人(爺はいるが)と対照になってるのは判るんだけど、
姫まで去らなくても。いや尚のこと、家にいて、最初とは違う、とやっても
良かったんでないの!?
よしそれならば私は、姫は2週間で戻ると妄想しよう。向こうの家を片付けてたんだ。
それでコッチで親子仲良く暮らせばいい。
まあそんなこんなで、日曜朝の楽しみが終わりました。
侍戦隊シンケンジャーの製作に係った全ての人にお礼を云いたいです。ありがとう。
それと、見るキッカケを作ってくれた息子にもありがとう。もうちょっと大きかったら
一緒に見れたのになあ。
でもあっという間の一年だったな。
次は相方と見に行く銀幕BANGだな。だいぶ先だ。
それと、「帰ってきたシンケンジャー」のDVD、張り切って初回限定版の方を
予約するかね!

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2010

0205
いつぞやの続き。
次は歯科。先生の膝にゴロンして、口腔を見てもらったが。全く泣かず口を開けて
いたので褒められた。…あいつの人見知りがよく判らない。
その後は歯磨きの話や練習して、最後、健診の総合的な結果についてアレコレ
聞いて。問題なし。
だが、アレがあるので、帰れず。早く帰りたいなあと思いつつ、「次ですから」が
唯一の救い。
…が、その「次」がなかなか来ないんだな。前もそーだったけど。対応する専門家が
一人だし。
お前そんなに心配事があんなら後日市の相談室だか何だかにでも予約とってしろよ
後ろ詰まってんだよ、とイラつく。母も「一人10分とかにすればいいのにね」と。三回
云った。ちなみに荷物番の母は、ばぁば大好き息子が検査の順番が来るまでの間、
毎回駆け寄ってくるため相手をしていたので、そんな暇ではなかったと思う。
30分くらい待って、よーやく終わり。呼ばれる。
「あら、さっきの」
え、誰? 全く記憶にないんですけど。
専門家の人懐こいおばちゃんは息子に話しかける。息子もはにかんだように笑い
ながら椅子に座っている私の周りをうろちょろ。あれ? あんま人見知りしてない
状態だ。ホントに誰?
「何か相談事があるんだって?」
「特にないです」
終了!! じゃなくて。
「ではどうして?」
「なんか、5語喋らないのがおかしいって云われて」(問診の方を指す)
「ああ、別におかしくないわよ」
ほら見ろ!! 終了!! 
発達がどうこう判断するにゃあまだ早いだろうよ。二歳でコレだけなら私もおや?と
思うけどさ。
「せっかくだから一般的なことを話しますね」
と五分くらいかな?話を聞いて。
「コミュニケーションが取れてるから大丈夫よ」
おばちゃんもパーテーションから出て、私に「頑張ってね」と声かけてくれたり息子に
バイバイしたり。それに応えた後、母の所に行き。
「あの人誰だっけ?」と問うと、
「さっき廊下で話しかけてくれた人だよ」
ああ。それでか。多少免疫がついてたんだな。そしてそのおかげで息子に「問題
なし」の太鼓判か。人生何が幸いするか判らんな。
帰りはタクシーで。皆が皆車で以下略。もー疲れたわー。

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2010

0201

昨日のシンケン感想の最後に書いた志葉家家系図大混乱の妄想、考え出したら
止まらなくなったので、せっかくだし最終回近いし少し書いてみる。
先にそちらで設定を確認し、アホかコイツと思ったら回れ右の方向で。
笑って許せる方のみどうぞ。

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2010

0131
テンションが上がるトコが色々あった「第48幕 最後大決戦」の回。実家にいて
録画できたので、後で見直したから、今回感想細かいよ。
倒れこむ太夫に復活した大将は、太夫の三味線が腹に響かなかったと云います。
すると太夫はそれが本来、初めて上手く弾けたと返す。
大将、太夫抱き寄せたぁ――――!! 「もう俺が欲しかったてめえじゃねぇな」
ってギャ――――――!! いやあ愛――――――!!(意味不明)
「昔のようには弾けん」「なら終わるか」「それもいいな」
どらまてぃっくな台詞が続きます。侍たち置いてけぼりだぜどーでもいいぜ。
「じゃあな」と抱き寄せたまま…大将は太夫を己に取りこみました。いやぁっ、
ちゅーするかと思ったちゅーするかと思ったちゅーするかと思ったっちゅうの!! 
何でしなかったんだよぅ!!
桃と決着つけたわけではないので、桃は何だったんだろう。桃的には
消化不良なのでは?
さて。大好きだった太夫と文字通り一心同体になった大将は、騙していた志葉家
当主を狙います。無駄なくらい金が庇った!! 
姫は早速封印の文字を使いにかかります。その間家臣たちは足止めを任されるが、
相変わらず全く足元にも及ばない。
皆やられて姫ヤバイよって時に殿も駆けつける。殿参戦か?と思ったら、文字は
完成し、「外道封印!」ハアッ!! 何の文字だろう。漢和辞典でも引っ張りゃ
判るかな。それとも創作文字かな?
すんげ食らってたので成功だと皆喜ぶ。姫もへたり込み「父上…」と顔を見ることの
なかった亡き父を想う。それを見、頷く殿。
だがしかし。「残念だが終わってねぇぜ」
封印されなかったのは、はぐれ外道だった太夫を取りこんだためだそうですキャ―
―――!! 太夫が大将を救ったよ!!
大ピンチに殿が煙幕で一時退却。「にげる」に成功しました。
大将は太夫の後に残った打ち掛け?を肩にかけ、三途の川に引き上げます。
「たゆう?」と連呼するススコダマの可愛さは異常。
さて志葉家。姫は重傷。話があるから殿を呼べと云います。二人で話したいそうで、
人払いを。ジジイは気になりつつも爺に促され退席。
「丹波」と姫が鋭く云うと、襖がすぱーん開いて、盗み聞き態勢のジジイが転がり
出てきて笑った。
「丹波は私のことしか頭にない」と殿に謝罪するが、確かにホントに姫好きすぎ
だよね。だから、まあ悪い人ではないんだろうな。
姫は殿に色々話します。殿を、自分よりは世間に疎くない、と云ってたが、と
ゆーことは“初めてのお使い”以前だから…、誕生日ケーキは頼めばケーキ屋が
作ってくれるということを知らなかったりするのだろうか(笑)。……ありそうだな。
誕生日ケーキくらいは知ってて欲しいが。
「丹波のせいでこの通りだ」ってことはやっぱり姫を育てたのはジジイなの? よく
そんな真っ直ぐ良い子に育ったな。反面教師?
まあなんか良い話してるとこは割愛して。何やら姫から提案が。
さて。奥座敷に全員が。黒子も控えてます。探偵が出てきて、犯人でも
指摘しそうな感じ(笑)。
姫が来、座らず立ったまま話し始める。
ドウコクに封印の文字が効かないので、当主の座から離れる、と。
「レッドがいないと戦いが…」とジジイに云われ、姫、殿を呼びます。
殿、花道(違)をゆっくり歩いて来…当主が座る場所に腰を下ろしました。
ジジイは当然怒る。が、姫「影ではない」。
黒子が志葉家家系図を開きます。そこには、「薫―丈瑠」
「私の養子にした」
はいっっっっっ!?
驚く一同と共に、私も驚いたさ! そー来たか!! 何て斜め上を行く展開!!
黄「お母さんにならはったんですか?」、姫「そうだ」という本人たちは至って
真面目なやりとりがとても良い。ちょっと居心地悪そうな殿がまたいい。
抗議するジジイに「年上だろうと血が繋がってなかろうと、丈瑠は私の息子! 
19代目当主である。頭が高い。一同控えろ!」
姫のお言葉に、ジジイ以外は、大層嬉しそうに「はは――――っ」とひれ伏す。
黒子たちも。
“殿”復活に家臣たちもまたやる気が出てきた模様。封印の文字さえ効かなくて
どうしよう、だったのに、殿の「力ずく(で倒す)」にそれっきゃねーなぁ、やるかーって
感じに。
「姫が…」ちらり「母上が…」と言い直す殿。姫と殿の関係が本当に素敵なものに
なったよ。殿が若いお継母さんから新しいディスクを貰ったんだって。
隙間センサーが異常反応。三途の川がついに溢れた。そこかしこにナナシ連中。
石を投げればナナシに当たる。そうそう、大将、打ち掛け?を溢れる前の川に投げ
込みましたよ。弔ったようですな。愛。
再び殿が家臣たちを率いて出陣です。
「改めてお前たちの命を預かる!」
「何度でも預けるよ」「ウチは何個でも!」。黄の言葉に和む侍たち。余裕がある。
名乗りにも気合が入ってます。さあ最終決戦だ!
さて次回。素顔名乗りがぁぁぁ!!! うわやべ超楽しみ。って、ああ次で最後か…。
ここからは妄想タイム。
今回の驚き養子縁組で。
どんなに金といい感じでも、私は緑×姫を諦めない。「千明がとーさんに!」。
そして青×桃もいいけど、密かにずっと緑父×桃も諦めてない。「ねーさんが
かーさんに!」「茉子がばーちゃんに!」。
ついでに殿×黄派なので、「殿様が旦那様に!」「ことはが娘/孫に!」
こんな家系図大混乱諦めない(笑)。家臣たちが志葉家の親戚諦めない(笑)。
でも青と金が余るな、どうしよう(笑)。 

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2010

0129
早いものだな…。前回(四ヶ月健診)の教訓により、荷物番として母を連れて行く。
…役所に行ってやりたい。皆が皆車かチャリで来ると思うなよ!! コートや
ベビーカー、どうしろってんだ。
受付時間より少し早く行ったのに、既に31番目。もうやってるし。狭いから全員中に
入れないので、廊下で待機させられる。息子はウロウロ。職員さんらしき人が
廊下を通った時、息子とぶつかりそうになったのが元で、息子に色々話かけて
くれるが極端な人見知りの息子は私の足に隠れる隠れる…。
順番になったので、まずは問診。…この人たちは何なんだろう?と思う女性たち。
プロなの? 市の相談員みたいなヤツ? それはさておき。事前に記入した
問診票を見て、特に問題はなさそうだと云っていたが。対面しているおばちゃんが
息子に幾つかイラストが描かれてる紙を見せ、「ブーブーどこかな?」と云っても
おばちゃん凝視してるだけで動かず、「ほら、ボールだよ」と目の前に転がしても
反応せず、パペットのうさぎに「このりんごあげて」と差し出されても受け取らず、
ずっと凝視、というのも多分悪かったんだと思う。
問診票の「意味のある言葉を喋るか」の項で「ママ」だけしか記入してなかったら
(「ウマウマ(美味しい)」もあったと後で気付く)。
「普通は5語は喋る。発達に問題があるのでは」とか云い出して。
別に個人差じゃね?と私は動じず。
「『バイバイ』はするか」とか「お母さんが云ってることを理解している様か」とか
「携帯を耳に当てて真似するか」とかも聞いてきて。いやその辺は全然普通だし。
教えなくても見て覚えて次から実践してくれるし(例:ゴミ捨て)。
発達心理だかの専門家が来てるから、相談した方がいい、と。「何か問題が
あるのか、なくても今後どう接したらいいかとか教えてもらえるから」と熱心に
勧めてくる。
しかし私は心の底から勘弁して欲しいと思いつつ流し聞く。前回同じように勧められ
母乳相談をお願いしたら、順番来るまで一時間くらい待ってイライラした経験が
ある。だから、嫌。
だってコレホント個人差でしょ。例えばそこらをよちよちぎこちなく歩いてる子いる
じゃん。ウチの息子は走れるぜ? 後ろ歩きだってかなり前から出来てるぜ?
ていうか、そんな、オヤがフアンになるよーなこと云っていいもんかね? 
私ゃ全然気にしないからいいよーなもんだが。も少し言葉を選べばいいのに。
がっつり「発達に問題あり」って云ったぜ。「自分の育児があってるのか判らない」
とか何とか、悩むヒトもいるんだろう? そんなヒトがそんなこと言われたら
どーすんだよ。卒倒すんぞ。
おばちゃんは色々云ったせいか、
「不安になったかもしれないけど大丈夫だから」
お前が(普通なら)不安になるよーなこと云ってんだろう、と心の中でツッコミつつ、
「別に気にしてませんけど。受けなきゃ駄目ですか?」
強く勧めるので渋々。全てが終わった、その後で、ということに。ってか、息子の
喋りが遅いのは、テレビっ子のせいだろう(←判ってるなら見せるな)。
次は身体測定。裸になった他の子は結構痩せてるのが多かったので、やっぱ
ウチの子はでかいなあ(特に腹)と思ったが、全く平均なので、あのガリガリな子達
どうなの?と気になる。ちなみに息子は11キロ。
次は内科の診察。問題なし。何かあるかと聞かれ、本気で悩んでるわけではないが
一応聞いてみる。
「全く体調崩さないんで、逆に心配なんですが」
熱を出したことはない。一歳までにかかる突発性発疹もいつやったのか判らない
(たまにそういう子もいるらしいが)。風邪も当然、下痢すらしない。
なにこの健康優良児。(註:今、私の風邪が移ったのか、鼻水が。…鼻水だけ。でも
初めての不調)
「個人差だから、そういう子もいるよ」と先生笑う。
「今後何かあった時、コロっと逝かないか心配で」
風邪引いたりして抵抗力つけるっていうもんな。息子は既に抵抗力がそこそこある、
なのかな? …母に言うと、絶対「よく食べるからだ」って答えると思う。

                                           つづく

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2010

0124
クライマックスに向けて盛り上がってまいりました「第47幕 絆」の回。
三途の川がざわついているそうです。大将の復活だけが原因ではないらしい。
…殿が影武者だったということで、悩み苦しむ侍たち(殿含)のせいもあったら
面白いんだが(笑)。
苦悩する青に、一人の黒子が喋りかけ、顔を晒します。来た朔太郎さん…!
一方殿VS十臓。ああ十臓がエロいこと云ってるなあ…(違)。ってまっぷたつに
斬られた。快感に浸ってるからだよ(笑)。
「あの殿なら命を預けられる」。以前青が朔太郎さんに言った言葉を青に思い
出させる。その上、お前が仕えるのは(当主の)器か中身か、犬じゃないんだから
主は自分で決められる、と良いこと云うね、人生の先輩は。
それを、姫は見た!!
まだ殺られてなかった十臓。しつこい上にしぶとい。
「何がお前の真実か」と投げかけられ、揺れる殿。流されかける。口も上手いぜ
伊達に長生きしてないぜはぐれ外道。
そこに家臣たち来る。セーフ。殿の外道落ちは免れました。ちぇっ。
が、まだまだ斬ろうとする十臓に、奥さん!! 刀にされた奥さん!! 足に
刃付き立て元夫を止める。
あわあわする(語弊有)十臓。滅びてしまいました。なかなかソーゼツだった。
その時の殿のピンチに、遅れて来た青が。揃った揃った。一番「当主」の忠臣が
駆けつけると、なかなか感慨深いものがある。
一方、六門船では。太夫は大将に直してもらった三味線を弾いてないとな…! 
一瞬テンション上がる。駄目だもうワシはコレにしか反応しないのかもしれない…。
「殿様」、あ、つい云っちゃった、的な黄。しかし続けて「嘘じゃない。楽しかった」
「俺がだましてたのも本当だ」。引きずる殿。
それに緑が殴りかかり、つい避けた殿にウケた。緑「避けんなよバカ!」。ホントにな。
テレビの前の友達は絶対皆そう思ったろう。
青「命を預けたのはあなただ。どう使われようが構わない」「殿と見込んだのは
 ただ一人」
緑「前に立っててもらわないと困る」
桃「ちゃんと積み重なってきたものはあるよ」
殿思わず泣いちゃう。
そして残ってた裏正も消えました。
さて志葉家。家臣が不在の状態に、ジジイはイライラ。しかし先程の会話を聞いて
いた姫は「自分が出たから苦しめた」と。良い子だ。
またジジイが減らず口を叩いたので、姫扇子投げる。こいつも避けた! 黒子が
すかさずハリセンを献上。ぱこ。「これはいい」。気に入った模様。しかしもう少し、
思いきり振りかぶっても良かったと思う。そして朔太郎さん、今回活躍し過ぎだ(笑)。
これを、金は見た!
「お姫様もやるね」と認める。そーなの、姫は良い子なのよ。
そこに外道衆。
一人で(先に)行こうとする姫に「寿司屋でよけりゃあお供するぜ」。金の格好よさに
惚れる。
今回はロボ戦とスーツでの戦いが同時に。久々に黒子の避難誘導も。
ここにいると犯人はペラペラ喋りたくなるらしい不思議な場所、崖に太夫が。十臓が
消え、大将の言葉を思い出し、色々思うことがあったようです。
たまたまやってきた桃を挑発。「なら斬る」と桃殺る気。
「少しは知った者の方がいい…」って、太夫さんの桃に対するキモチはその程度か、
やはり。
わざと斬られる太夫。三味線壊れて、新左さんの苦しみやら何やら禍禍しいものが
ぶわっと。それで三途の川が荒れました。おかげで大将復活! やったね! 
待ってたよ☆
しかも太夫のトコに出たぁぁぁぁ!!
「戻ったぜ太夫」って、なにこの男前! シンケンで一番の男前って絶対大将だ
(次点:金)。
な所で以下次回。今回は一緒に歌ってもいいテンションだぜ♪
殿が戻ったことより、大将の復活が何より嬉しい。早く太夫との絡みを見せてくれ。
さて次回。
太夫が大将に寄り添った!? え、私の目にフィルターがかかってるんじゃ
ないよな!!? え、大将が抱き寄せたの!? どっち!? どっちでもいいや。
来週が超楽しみなだけだ!
姫は負傷するのか? 殿がシンケンジャーに復活。やはりこーでなくちゃな。
うおおテンション上がったー! 上がりまくったー!

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