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気が向いた時に適当に書き散らすブログです。 コメント歓迎、何か思うところがありましたらお気軽にどうぞ。

2025

0630
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2010

0830

実家から戻ってすぐ風邪を引き、治ってきたと思ったら、一ヶ月以上前からたまーに
痛くなる腹(へその左上)が何だか少ーし膨らんだみたいなので、今日病院に。
ちょっと(気持ちに)余裕のない日々を送ってた。ヒコーキ乗れた話とか
ばーちゃん家の話とか、少しブログに書こうと思ってたのにな。
さて。息子は母に預け、病院に。
呼ばれて入ると、おばちゃん先生だった。ここがたまにちょっと痛いと云うと、
「そこは胃だね。胃カメラを…」
「えっ!?」
私の反応に先生驚く。
いやいやいや、実家にある家庭の医学見て「胃っぽいな」と思ってたが………。
胃カメラやだ!! 無理!! 最終手段!!! 
すげー簡単に最終兵器持ち出すからびっくりしたわ。ショック死させる気か。
「あの…ちょっと喉とか弱いんですけど…」
「最近は鼻からよ」
「いや、えと、知っていますけど……口からよりはずっと楽とは聞いてますけど……」
おおおこの年にして、母もまだ未経験な胃カメラを……?
「じゃあバリウムにしようか」
そんな簡単に変えていいの?
バリウムと胃カメラって、虫眼鏡と顕微鏡くらい差があるイメージなんだが…。実際
そこまではないと思うが。
バリウムもヤなんだけど、胃カメラとは比べるべくもないので、了承。
人生初バリウムか……。
ってか、バリウムで問題あったら胃カメラかなあ…。まあそれなら諦めもつく。
ああ断崖絶壁から華麗に羽ばたいてやるさ!
バリウム(造影剤)飲むのに、同意書が、と見せられ、副作用を説明中、注射で投入
する場合のトコがあり、そこ読んでる時に、先生が「…注射は関係ないね。あら?
バリウム飲むのも同意書っているんだっけ?」とか云い初めて。
大丈夫!? 内科の先生なんだよな? もしかしておばちゃんだけど新米なのか?
そーいえば、バリウム飲むって決まってから触診したし(触ってから「うーん、ちょっと
固くなってるね。調べてみよう」とかでないの?)、「別のトコが悪くても胃が痛くなる
ことがあるから、念のためエコーもする?」「そうですね」って云ったのに、検査の
予約取る時そのことすっかり忘れてたし(おかげで別々の日に)。
まあ検査の予約を取るのに、こっちが何度も日時訂正したのに、全然嫌そうな顔を
せず、にこやかに対応してくれたからな…。
はあ。
とゆーことで、とりあえずバリウム飲んでくる。センセの云うように、「何でもないことも
ある」だといいなあ…。

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2010

0811
この夏も色々ありまして、息子の二歳の写真を取りに行って去年と比べ「おお頭が
ふさふさになったな」と感心したり、生命線の扇風機が壊れたり(クーラーはない。
最上階に住んでいた名古屋の時の暑さと比べたら全然マシと思うと買えない)、
近所でやってる恒例の地獄の盆踊り大会の曲が聞こえるのでそれに合わせ息子が
ノッていたので真似したら以後息子がノッてる時に同じようにしなかったら”やれ”と
促されるようになったのでああ面倒なことになったと思ったり。
んで今年も、田舎に帰ります。
父と母は今日、例年通り車で本州の端っこまで頑張りました(約16~7時間)。
私は明日、息子と飛行機で向かいます。
おおお嫌だ!!!
去年は息子が小さかったのもあって、父と母もヒコーキに乗って行った。
北海道転勤(三ヶ月)で飛行機に乗り慣れた父と母に付いて行き、機内では父に
息子を任せ、私はずっと呪詛のように「嫌だ」を垂れ流していた。
それが、今年は一人。
おおお不安だ。
乗るまでも不安だ。コレって持ち込み禁止?と悩む物が色々あって、とにかく
アヤシイ物は全部とーちゃんかーちゃんに任せたれ、と息子のフォークですら
車で運んでもらうことにしたり、昼過ぎの便なので「昼ご飯どうする!?」と悩んで
みたり、去年のことがあるので(去年て…まさか私らのせいで出発遅れたのか?)、
搭乗手続きとかどのくらい時間掛るかなあどのくらい余裕を見るかあまり早く着き
過ぎても、と悶々と考えたり。
てか台風来てるよ!! 大丈夫…そうだよね!?
が今一番不安。
私があまりあわあわしてると息子も怖いだろうから頑張らねばならんのだが。
やっぱりヒコーキ嫌だよう。怖いよ!!
うう、死ぬ気で頑張ってきます…。
 
帰りは車に同乗して、途中で一泊するんだー。

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2010

0807
そして、事件。
色々な要素が加わり、いつも開けている物置部屋のドアが閉まった。暑いから
開けなとレバーのドアノブを握ったら。ごく僅かしか動かない。鍵が!?と青ざめる。
同じ鍵がついている部屋で、つまみを捻った状態でドアを閉めてみたら、ドアが
普通に閉まり鍵がかかることが判明。
簡単に密室! 期せずして密室!!
鍵穴ない、蝶番ない、誰もいない、どうする……と悩む私に、推理小説に出てくる
数多ある密室の、それを作った方法で逆に開けられないかと頭を過ぎる。糸…っても
つまみに引っ掛けられないしなあ…。切羽詰っていると、阿呆なこと考えるな。
その一方、ああいっそ、期せずして密室になっちゃって、中に取り戻さなきゃいけない
ものがあって必死で開けようとする話ってのは面白いかもしれない…いやきっと
そんな話あるな、とか微妙に余裕のあることを考えながら、昼飯を食べる。いや、
息子に食べさせないといけないから。密室なんか後だよ。大丈夫、窓から息子を
投入する方法も考えた。でも、窓には格子があるから無理!
食後、定規を持ってドアへ。ドアノブが動かせないだけで、かしょっと留め金なんかが
穴に入って鍵がかかるではない。ストッパー的役目なのは鍵が掛っていても自由に
出入りするので、それを動かせれば開くな、とドアの隙間に定規を入れて挑んだの
だが、勿論無理。
おいおいセニョールどーしろってんだい、と思いつつ、ドアノブの上の半円ふたつの
間の隙間に定規を入れ、くるり。
かちょ。
え…?
開きました。
コレ鍵だったのかよってか少し考えれば判るかオレのど阿呆!!
隙間ったって、半円がぷにっとちょっと膨らんでて、隙間部分は他と同じ平面だった
から判らんかったわ! ワシだって最初はそこに鍵穴があると思ったが、なかった
ので、「え、これ飾り?」と思ったんじゃ! 部屋につける程度の簡単な鍵が、部屋の
外から開けられないっておかしいやろって、勿論思ったわ!(逆切れ)
かくして、せーな家の密室はいともあっさりと破られた。
判ってたら、息子ももっと早く助けてあげられたのにな。

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2010

0806
賃貸マンションの我が家は、殆どの部屋がドアで、鍵が付いている。つまみを捻る
だけの簡単なもの。だからこそ起こった事件。
前哨戦として、数日前、私が掃除機をかけていると、息子が物置として使っている
部屋に入った。それはこれまででもよくあることだったのだが、いつもと違ったのは、
ドアを閉めた後で鍵をかけたこと。
出られなくなった息子はパニックになり泣く。異変に気付いた私が、ドアの前で「鍵を
くるっと回して。さっきやったでしょ」といくら云っても、大泣きしている息子には
伝わらない。鍵穴は!?とドアノブの上を見てみると、ない。円をぶった切ったと
いうか、半円ふたつをすこし離して向かい合わせたというか、そんな感じのぷっくりが
付いてるだけで、穴がねえ!! 蝶番は…部屋側か!! 
それならと、玄関を出、窓に。夏場で窓を全開にしていたのが功を奏した。網戸を
開けカーテンを開け、「鍵を回せ!」
私の顔を見て落ち着いた息子はいとも簡単に鍵を回して脱出。やれやれと事なきを
得る。まあちょうど外に出てきた高校生のお嬢さんには何やってんだろうと不審に
思われたと思うが。
                                           続く

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2010

0802
暑い日が続いたのでブログさぼった。
近所で夏祭りだったので、家族で行ってきた。
去年は屋台がびっくりするほど何もなかったが、今年は復活してた。良かった。
ひとつ年取って、食えるモンが格段に増えた息子に、食べられそうな物を買って
あげながらウロつく。
交通規制が敷かれていたので、駐車場が消防副本部になっていて、奥に消防車と
救急車が止まっていた。車好きの息子は私たちの手を引っぱってそちらへ。
ずーっとそこに。他にも見に来る男の子はいたが、すぐ祭りに戻る。が、息子は
離れない。折を見て「そろそろ行こうか」と声かけてもイヤと反応する。15分くらい
経ってるよな…と見てたら、申し送りっぽいのもやってて。おおイイモン見れた、と
思ってたら、ベテラン消防士さんが「子供のせる時は目ェ離さないよう云っとけよ」と
若い消防士さんに声かけてたので、こちらから見えない向こう側にステップが
あったから、子供が(勝手に)そこに乗ってんのかなと思っていたら。了解した若い
消防士さんが助手席のドアを開け、私たちに「乗ってみますか?」。え、マジで? 
やった。喜んで息子を乗せる。息子は固まっていたが、「降りる?」と手を出すと
振り払う。何度も。引き剥がした。
夜。息子を寝かせようとした時、体を触ると熱い。相変わらず元気マンだったので
気付かなかったが、熱い。熱を測ってみると、人生初の熱を。
37.4。
微熱(笑)。でも普段35度だからなあ(低)。二時間以上歩いたから疲れが出たか、
扇風機ずっとあてて昼寝してたからか、風呂で頭と体洗っている間寝ていたからか
それだ。せめて湯につけるべきだった。
寝たのを確認し、デコに熱さま〇ート貼る。寝ながら剥がそうとデコうにうにしてたが、
そのうち力尽きた。熟睡。作戦成功。
翌朝、熱は下がってた。熱さ〇シートはどこかへ行っていた。
日曜も出掛ける。
イベントで、はしご車と地震体験車がいたが、どちらも息子は小さすぎるので乗れず
(地震車は乗れたかもだが、絶対怖がる)。代わりにイベント用の子供防火服は
着せてもらった。腕が袖の半分までしかないほどぶかぶかだったが。
その後ウロウロして、また消防副本部に行くと、今日は「消防車に乗れるよ☆ 
乗ってってね」になってて、そこそこに子供がいた……。
また乗せてもらう。今度は運転席。消防士さんに緊張してるので、喜びを表すことは
ないが、やはり下ろそうとすると払いのける。見てた消防士さんは「乗ってて楽しく
ないのかな?」と思ってたと思うが、払いのけたの見て、「ああ楽しいのか」と
いう感じに笑ってた。
今日は熱出ず。良かった。やっぱ疲れだったのかなあ。私らですら昨日は三時間
ウロついたからぐったりだったもんな。
息子は消防車に乗ったのが余程楽しかったようで、何度も「消防車乗った」という
ジェスチャーをしてみせる。良かったな。またいつか乗れるといいな。

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2010

0721
本日で息子が二歳と相成りました。
早いのう。
非常に心許ない感じだった頭髪も、先月やっと初散髪。
まだ殆ど喋らないが、段々賢くなってきて。頼むから、掃除機持ち出してきてプラグ
差し込んでコード全部引っ張り出してスイッチ入れたらブィーと吸い始めたからって
泣かないでくれ…。私が茶碗洗ってる間に、お前が勝手にやったことだろう。一連の
作業が出来たことにびっくりしたわ。記憶力も私よりいいのではと思うことがあるが
(私は衰退してるからなあ……。実家の新車が店の駐車場に置かれると、私に
とっては「ウォー〇ーを探せ」レベルの難易度になる。買って半年経つのに……)、
人間に対する記憶力が低いのは私に似たのか。
未だに病気知らずの健康優良児。体調崩したと云えば……鼻水出してたことが
あったくらいだ。風邪引いたかなと思ったが、ソレだけで、割とすぐ治った。発熱すら
なし。手のかからない子。
離乳食は全部食べてた息子も、食べないものが出てきた。傾向としてふにっとした
ものが苦手っぽい。多分。マカロニとかゆで卵とか麩とか。滅多にあげなかったから
かな。卵料理は食べる食べないがうるさくて面倒。卵焼き食べないのは色々困る
(弁当が……)。あと、食わず嫌いが多くて、口に入れるまでが大変。無理やり
食わせたら、「うま。もっと」と自分で食べ始めるのだが。お前はもっと「美味しいよ」と
いう私の言葉を信じろ。
段々云うことを聞かなくなってきて、叱ることも増えてきたが、これからも元気に
育っておくれ。やっぱりそれが一番だよなあ。

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2010

0711
前の『家臣と当主』の続きというか、踏まえた上でのような感じのもの。…今、素で
『家臣と主君』と間違えてた。今更ながらに「『当主』じゃなくて『主君』だよなあ」と
思っていたのが出たらしい。でも変えない。『当主』のが何か座りがいいから。
閑話休題。
時間は、だいぶ跳んで、最終幕の後です。
桃と緑父の会話。
保育士と保護者みたいらしいですが(相方談)、……二人にフラグが立った気が
したのは、私がそのカップリングが密かに好きだからなのだろう。途中、完全に
1/31の記事の最後もしくは2/1に書いた記事を意識してた。だから一箇所
無意味に変な単語がある(笑)。
これ書いたら、『家臣と当主』が長い前振りになったような。ホントは、『家臣~』の
ネタを、緑父目線オンリーと『ゆきやなぎ』みたいなサンドイッチ形式の二つを
書いて、いい方にしようと思ってたのに(ただサンドはもうやってるからまたやるのは
どうかと思ってた)。どこに挟むか考えてるうちに書き終わってた。サンドイッチ不発。
あと、殿目線でも書いてみるか?と思ったが、また違う話になってしまうのでやめた。
絶対に云っちゃいけないこと云ったワケとかあったんだが。
んで。だから、今回はそんなに長くないです。
では、千明から見て、なタイトル『親と仲間』、よろしければリンクの「うさみみ出張所」
からどうぞ。 

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2010

0706

我が家にある絵本の中に、ノ○タンシリーズが数冊ある。絵や色が明るくはっきり
していて、話の長さもちょうど良いので、好んで購入している。
先日、私が漫画を買ったので、一緒に絵本を買ってやろうと色々見て、また結局
ノン○ンの本に。息子もノ○タンだったので、絵本を手にレジに(気に入らなければ
戻す)。
だが。あまり読まない。いつもなら買って数日は何度も読んで読んでと持ってくる
のに、数回読んだだけで、もう手に取らない。「読む?」と見せても、いらないと
押し返す。
勿体無いのう、と今日。寝る前の絵本読みでそれを持ってったらとても嫌がったが
他のノン○ンの絵本読んだ後に開いてみた。
読み始めると、息子は本を見ている。「何だ大丈夫じゃん」と思いつつ読み進めて
いると、段々表情が曇り始め、目が潤み、ついにはポロッと涙が……。
ぅえ!?
そして読み終わる頃には、黙ってポロポロ涙を零しながら私に背を向けた……。
そ、そんな嫌だったの!? 静かに泣いてる姿なんて初めて見たよ! ごめんね!
てゆーか、何故? マジ何故?
その本は、迷子の子カメさんのママを探す話。勿論最後にはママ見つかるよ!
何がそんなに気に入らないの!?

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2010

0701
やっとこさ「帰ってきた~」の感想。
面白かった……かな?、うん…、というカンジ。
では細々と大雑把に。
「評判記」
殿の「待てぃ」にまずウケる。
「殿様」って通称? ただの一浪人みたいだもんなあ。悪人側も「様」つけて
呼んでるのが違和感(笑)。
殿はサービスシーン担当でしたが。
青は「傾き」の方なのかな。格好的にはそう見える(あの時代の歌舞伎役者の格好
知らないが)。
極妻桃の声が高いのが少し残念。もっとこうドスの効いた…。若いから難しいのか?
黄のポニテが可愛い。「くのいち」ではなく「笛吹」なのか、と思ったが、「かげ○う
お銀」の「かげろう」的なアレなのかと思い直す。でもよく考えたら「遊び人」と
「寿司屋」以外は職業っぽくないし(遊び人は職業か?)、いいのか。でも、折角
「笛」なんだから、是非とも笛で吹き矢フッとやって欲しかった(笑)。
「握り」
ウエスタン提灯が可愛い。黒子も。
金…。「普通」でいいのか。己の願望が反映されるんじゃないのか。「超ウマー」では
ないのか。まあこの時はまだ幻と判ってなかったからな……。
殿はネタの指定するだけで食さないのか。
そして、富岡さんの出番はココだけか。
「情熱系」
あー、緑好きそう……。人質とデカ長の配置が緑だねえ…。
黄は刑事というより可愛い探偵助手に見えたのは私だけでもいい。
「ハイスクール」
イケ面パラダイスなクラスだ。黄の髪型、もう少し何とかならんかったのか。
憧れてた…の画に遠くの白石君よりずっと手前に殿がいるのは、視聴者に勘違い
させるだけでなく、潜在的に何かあると思いたい(笑)。
ぶっちぎりでイケけるメンズな白石君は窓際で何をしていたのか。何があっても
ポケットに手ェずっと突っ込んだままなのどうしてなの。
女装はコメント省いてー。オネエ満載なとこで爺の「目を覚ませ!」にホントだよ
と笑う。
黄の願望何なんだ(笑)。「お嫁さんにしたい」から「お婿さん」に変わったか(笑)。
自分以外全員の性別変えてくるとは(笑)。
「ジャングル」
一番好きかも。
動物着ぐるみたちがナナシに襲われるシュールな光景。
口上の最中落ち着きのないおサルの黄が可愛すぎる。
クマ緑の可愛さがハンパねぇ。素手で戦ってる姿に愛しさが募る(笑)。
正直、この戦隊でずっと行ってもいい。ただ、青のリーダーはウザい(笑)。
「歌声」
あそこまでがっつり歌うと思わなかった。
後ろのダンサーズは……桃の引き立て役!?――と思うのは黄が全体的にあまり
印象に残らないせいか。
変身前の全員でバンド(ボーカル桃)じゃいけなかったのか…。演奏なんてフリで
いいから。画的に見たかった……。
「消えて」
設定がよく判らなくて困った。
ここはどこで(スペースコロニー的な?)、君たちは何者で、何をしようとしていて
(出口に向かって、それからどうする)、地球を救うため(だっけ?)にどうしようと
しているのか。判らないトコが多すぎて話に入り込めず戸惑いが。
光線銃が引きで見るとカラフルなソフトクリームに見えた。
皆うまそーなモン持ってるなと思ったのは、私の腹が減っていたからか。
で。この後はサブタイトルが増えないので適当につけるなら「…と見せかけて」だな。
名乗りもOPもサブタイもあったもんなあ。戻ったと思ったよ。でも伏線はちゃーんと
写されてた(写されてなかった)もんな。正直いいトリックだと思う。
「今度こそ」ちゃんと戻って
二の目…走馬灯回している間に踏み潰してしまえば良かったのに…と思う。でも
彼は侍たちが幻でアホしてるの見たかったのか。
友情出演が思ってた以上にがっつりだった。
青の妄想(違)で「唯一丈瑠が殿ではなかった」と云ってたが、他もそこまでいい
扱いではなかったような………。
源太の以外に提灯はいたっけ……?
何種類もあった衣装やセットのことを考えたら、「結構金かかってますね」と
思って良いですか。
全体的に物足りないんだ。「評判記」と「情熱系」と「ジャングル」はもう少しやっても
良かったのになあ。

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2010

0627
久しぶりに創作ブログを更新しました。まだシンケン。
DVD6巻を見て生まれた話。主役は勿論…緑父(笑)。シンケンでも(創作に
おいては)脇役スキーが遺憾なく発揮されている(笑)。
この話では緑父が先代シンケングリーンだったと仮定した上でのちょい昔話。今の
ところ殿が皆勤賞だな。
タイトルは『家臣と当主』。土壇場で変更。コレがいいんじゃね?、と昨日決めてた
のがあったけど、今日見たら、まだ迷走を引きずってたタイトルだったから。
酷かった。てか、タイトルをさっさとつけられてりゃああと二週間は早くあげられた
っつーの。10日間ぐらい真剣に頭を悩ませてればそりゃ迷走もするわ。
コレには続き?があるので、また後日。タイトルが決まったら(笑)。あ、コレ殿
いねぇ(笑)。
では、緑父に興味がある方は、リンクの「うさみみ出張所」から是非に。

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