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気が向いた時に適当に書き散らすブログです。 コメント歓迎、何か思うところがありましたらお気軽にどうぞ。

2025

0706
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2009

1101
携帯だから途中で打つのが面倒になる…。
「第36幕 カレー侍」の回。えーと「カレー」の漢字は何だったっけね?(実家だと調べにくいな、と逃げる)
さて。ゴールド寿司に侍達が来店?した所から今日はスタート。普通という割に常連。
いつぞやと同じ座席配置ですが。固定? そうでもない…かな?
皆が寿司を注文する中、黄がカレーが食べたいと。カレーが大好きイエロー!…なのかどうかは知らんが、何だ、「源ちゃんのトコ行こうぜ」「そうね」とか皆が云ってたので「ウチはカレー食べたいなあ」と云えなかったのか。
「何でも作る」と云った手前、「男に二言はねえ」と請け負う男前な金。
しかし作ったら夕方に…。皆律義に待ってたのか。外道衆出ないと暇だな(笑)。
金が生まれて初めて作ったカレーは激ウマ。青なんか「ハンパねぇ」と。酢飯でないご飯あったのか。
通行人A他が匂いに釣られ食し、次の日からは大盛況に。カレーの盛り方可愛いや。
そうこうしてるうちに大評判になり金TVデビュー。さりげにダイゴヨウも。
緊張しすぎな金に「カミ合ってない。むしろカミカミだ」と云った青に座布団一枚。
アレ? 緑の名乗りポーズ変わった?
黄の土下座は「インロウマル貸して下さい」だった。良かった。
陣羽織羽織ってのポーズ、裾摘まんでる姿に思わず「可愛い(笑)」と口に出た。
しかしスーパー化にかなり納得。頑張ったね黄。
斬った後金がずっと黄を見てたのが気になる…。
「ことは!」「ハイッ、とのさま!」が可愛い(今回の感想「可愛い」ばっかだな)。
「カレーやめました」という珍しい貼り紙をして、寿司一本に戻った金。やっぱそれがいいね。
次回はまた面白そうな。青と緑の両手が! あんなガッツリくっついてたら、変身だって大変そうだ。片腕が相手に持ってかれる(笑)!
ところで牛折神のCMで、「驚異の電動走行」と聞こえたが。「驚異」なのか。

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2009

1029
一歳と三ヶ月になる息子だが、ちょうど一年前に呼んでた愛称が、再び似合うように
なってきた。その名は。
「どすこいくん」
ちょっと待て! そこそこ前に、息子がぷっくりしていることを口にすると(別に
悩んでたわけでは全くない)、誰もが「歩き始めたら痩せてくよ」と口を揃えて
云ってたのに、歩き始めて二~三ヶ月経つのに、むしろぷっくらしてきたって
どーゆーことだ!?
食が多すぎなのか? それとも運動が足りなすぎなのか? 前者な気がする!
離乳食を多く作っても相変わらず残さないし、こぼしたものは摘んで口に入れるし、
ヒトが食べてると「ちょうだいちょうだい」と、「己は食後だろう」という時でも要求して
くるし、逆に私がお菓子等を「ちょうだい」とお願いすると無視してどんどん口の中に
詰め込んで頬張ってるし(食べ物じゃなければ「ちょうだい」するとくれるのに…)、
「一個ちょうだいね」と勝手に食べると泣くし…。
誰に似たんだ! 私か!?
すでに教育を失敗したのかと思いつつもまだ挽回できると信じてる。
せめて友達にはお菓子を分けてあげられる子になってほしい……。
運動面というか体力面はそこそこなんだけどなあ。
母にちょっと息子を見ててもらった間に「階段四往復したよ」(ポイント:往復)て
こともあったし、後ろ歩きしたりその場でぐるぐる回ったり前転したり(足は私が持つ。
以前は倒立だったが、最近ついてる手を離すようになったので、ころりと転がす
ように)するし、…500ミリのペットボトル持ち歩くのは普通?
歩くのも、フツーにねえ。近場ならベビーカー置いてって歩かせるしねえ…。まあでも
まだよく転ぶけど。転んでも泣かないけど。膝擦りむいても顔を少々ぶつけても。
偉い。
だから運動面や筋肉面は問題ないと思うんだけどなあ……。
まあこれから痩せてくだろうけどな…………多分。

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2009

1025

歯医者に行くのに実家に数日帰っていたため、ブログが一週間開いちゃったな。
さて。「第35幕 十一折神全合体」の回。
青の話。シンケンジャーになる時に、歌舞伎の世界は捨ててきましたが、やはり
気になるようです。
アヤカシにショドウフォン食われて更にブルー(←座布団一枚)。
十臓と太夫は一緒に行動してるの……?(萌)
アクマロさんが二人の壊れた得物をタテにこき使う。
そしてゴールドの屋台がいつものように置いていかれる…。アレも黒子ちゃんが
適当な場所に移動してればいいんだが。
ショドウフォン消化されてなくてよかったね。敵の幹部の手に渡ってなくて
良かったね。
頃合いかとアヤカシを斬りつける太夫と十臓が素敵だった。
提灯はまたロボの中に。お前そこにいても役に立たないだろうよ。
「あいつは歌舞伎を裏切った」と云ってた親友に「いつか戻って来い」と云われて
復活した青がいつにも増してテンション高い。赤が装着したディスクを横から
勝手に回した時は吹いた。爺に後でこってり絞られるといい(笑)。
ハオーの後ろは何ですか? 残骸?(笑) 背負ってんの? 亡霊?(笑) 
最後、人波に向かう形で立っている侍たち。超邪魔。舌打ちされててもおかしくない。
今回は青と親友(多分)が顔を突き合わせて喋ることがなかったのが良かったな。
青がもうちょい心情を零してもいいかもと思ったが、まあないならないでも。
いつか歌舞伎の世界に戻れると良いね青。
さて次回。カレー? カレーだと旨いの作るの金?
やっと黄がスーパー化。その前の殿に土下座は何?

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2009

1018
「第34話 親心娘心」の回。全く感動せず、むしろ怒り気味なので注意。
初っ端から桃の父が登場。父指して黄が“そしたら”先代ピンクかと云ったので、
やはりそれぞれのオヤが先代なん? 
桃に侍辞めてハワイに来い、と。ハワイの黒子としてって…役に立つのか?と全員
思ったと思う。
今日のナナシたちは小学校の机の引き出しからジャジャジャジャーン。怖いよなあ。
猫型ロボットが出てくるのとはワケが違うもんなあ(あれ? 出てはない?)。
いつもは割愛してたが、今日は記そう。グリーンの動き格好良い。
一方。シタリの「理屈だけって気がするなあ…」と云うボヤキに笑う。ホント気に
食わないんだなーアクマロが。
今日は衝撃を受けましたよ。ススコダマを手にした太夫に。アレ持っただけで
こんなにも可愛さがアップするとは! おのれ外道衆!!(笑)
アクマロにはまだ敵いませんなあ、侍たちは、と思いつつ、姐さん早く変身しろと
思う(笑)。
「何とも思わないの!?」って、父倒れてる時に云わなくても……。姐さんが殴って
転倒させたみたいじゃん(笑)。
巨大ナナシに関しては、体育祭シーズンですしね、とだけコメントしておく。
桃の母はまだ車椅子なんだ………うん。
駆け足な感じがするなあ、と思った今回。てか、何故急に桃を呼びたくなったのか。
先代として戦ったのならなおさら、役目の大切さは判ってると思うんだが。自分
たちはああなったのに、次代のメンバーは一人欠けても外道衆を倒して行けると?
金が入ったから大丈夫だと? シンケンジャーが負けたら、この世がどうなるのか
判らなくはないだろう! その時になって、己の愚かさに後悔するのか!?
と正直キレかけたので、考えた。たったひとつの設定を加えてみる。
桃母、余命一年足らず。
コレがあって今回の結末(桃侍やめず・母了承し別離)になるなら、二人の印象は、
桃は強い子ね、母も流石侍だった人ね、ともっと良いものになるんだが。
ちなみに、↑を考えた時、細かく考えすぎて一本の話のプロット並みになったことは
ここだけの秘密。書こうかとちらと思ったが、このままでは話としてテンプレ過ぎる
ので、何かヒネられれば。ちなみにこの場合、最終話で、外道衆を殲滅した後、
桃がまだ存命の母に会いに行き、「倒した」と報告し、母喜びながら息を引き取る、
だと多分泣ける(私が)。
閑話休題、次回。青の話ですな。楽しみだ。

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2009

1016
さて、パン食い。
参加者が集まっているとこに自分も行き、多分人生初のイベントに、いかにすれば
パンをすぐ取れるかと真面目に考察する。
下からはいきにくそうな気がする。パンごとがぶっといくと取りやすそうな気が。
いやそれより袋を留めてるとこが狙い目か?
いつの間にか父が傍に。父も出るのか。ホントに参加者いないんだな、ウチの町内。
参加者が並んでいるが、町ごとではなかったようで。一列の人数がバラバラに。
整列係が仕事してないからだ。大人と子供すら分けてない。
パンの数の都合上、多いのはいかんと、運営のおじぃちゃんたちがやってきて
一列の人数数えるが、皆バラバラに数えてああだこうだと云ってるだけで纏めず。
そのうちずっとマイク持って仕切ってたおじぃちゃんがやってきて、町ごとに
起立させて人数を数え始める。
「一列ずつ数えて、足りないトコに多いトコの移動させりゃいいのに…。手際悪いな」
私が云ってるよ。
人数少ないのは問題ないと、列の人数は揃えず、競技開始。
子供たちが走る時は、パンの位置を下げる、と云ってるのに対し、大人も子供も
ごちゃまぜ状態じゃねぇかとやさぐれ気味に思う。
前の人たちがスタートしたので、スタートラインに立つ。
隣の第一コースの人を見た。
小学三~四年生(推定)の女の子。
反対側を見た。…あれ? 皆小学生?
よく見たらおばぁちゃんがちらほら混じっていたが。
私が飛びぬけて背ェ高いじゃんよ!
頭ひとつ分ってレベルじゃないぞ。皆肩にすら届いてないじゃん!
ってことは、パンをつるした紐は低くされる。パンを吊るしてる紐はかなりたわんで
いる。とゆーことは、一番端のパンが他と比べればまだ高い位置にあることになる。
低すぎると、私ゃ取りにくくね?
目の前のパンを狙う必要はない。現にパンを選んでコースを外れる人も少なからず
いる。
よし。そう瞬時に判断し、第一コースの女の子に話しかける。
「ねえ、私背ェ高いからさ、そっちの端っこ行っていい?」
断りなく行くのもアレな気がして、そう提案したが、これもこれで大人気ない話だ
とは気付かない。
あっさりOKが出るかと思いきや意外にも女の子は難色を示す。
「ここだと低すぎるんだ。そっち行っていいかな?」
女の子は困惑したまま。
ちょっと待て。そーすると私が困った大人になるじゃないか。
引っ込みつかなくなった私に救世主が。
「いいじゃん。あっち行けよ。低いほうが取りやすいぜ絶対」
女の子の後ろの男の子が、女の子にそう云う。いいぞ男前。
それでも女の子は首を振らない。何故だ。そこに固執する理由を述べよ。
そーしてるうちに、「用意」でパンッと。
大人気なく全速力で走って隣のパンを狙う手もあるが、それだとホントに始末の
悪い大人なので、女の子がどこに行くかを見るためゆっくり走る。
女の子はやはり目の前のパンに食いついたので、仕方なく私も目の前のパンに。
揺れるパンに手間取ったものの、何とか上部を銜えてゴール。順位はない。パン
取ったら終わり。
……この運動会、もういっそ町内ごとで云々はやめたらどうだろう……。
で。これで全競技が終了。そのあと何か抽選会と閉会式があったようだが、父と
息子と共に一足先に帰宅の途に。
途中コンビニで昼ご飯を買い、実家に向かっていると、チャリの母が追いつく。
役員は反省会だか打ち上げだかなにかがあったはずだが、母は「孫が来てる
から」と早退したらしい。遅刻した上に早退か。
やれやれ疲れたねぇと云いながら家へ。今は小学校のグラウンドが狭いから
午前中で終わりだけど、そのうち広いグラウンドに変わるから、そしたら一日やる
みたいだよ、と云う母。
その時は母はもう役員ではないから参加することはない。良かった。
母曰くの「ジジ・ババの運動会」、我が一家はこうして幕を閉じた。

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2009

1014
…出た。
発端は、母が今年町内会の役員で(持ち回り)、町対抗?運動会の手伝いを
しなければならない、と以前から云っていて。それが11日の日曜(午前中のみ)に
ある(あった)のだが、なら後で母の働きぶりでも見に行こうかと思って、「散歩
がてら行こうかな」と伝えていた。
集合時間を聞いていなかった母は適当に開始30分前に着くよう出かける。私は
「帰ってきたら絶対『手際悪い』って怒るよ」と予言し見送る。ちなみに集合時間は
一時間前だった。
私と息子が朝寝をしていると、父が部屋にやってくる。
「母さんから電話が来た。運動会行くぞ」
ベビーカーでぼへーとしてる息子と父と、運動会をやっている小学校へ。
到着して母を捜すと、母は順番待ちの競技者の列に知らん娘と並んでいた。
……参加者が少ないらしい。それぞれの競技の参加人数5~10人なのに…。
わしらも頭数に入れるために呼んだのか!? いや、それに気づかなかった私が
阿呆だ!
「次の競技どっちか出て」と指示され、父に押し付ける。父、仕方ないなと母と参加。
え、母、また出るの?
ウチの陣地はあそこだから、そこで見てろと云われ、そちらに。
着くと、世話焼きなおばぁちゃんがやってきて、私にお菓子とジュースをくれた。
…え、息子にかな? 息子、まだ食えないんだけど。
敷いてあるビニールシートに勝手に座り、息子におやつのバナナとジュースを与え、
父と母の奮闘ぶりを見る。ってまあ、じゃがいもやらの野菜を1キロ以内に詰める、
というスピードも順位も全く関係ない競技だが。詰めた野菜は超えてなければ
そのままもらえる。
手土産を持って戻ってきた母が、私に「最後の出ぇや」と。「『?』って、何やんの?」
「知らん」。
そこにタイミングよくさっきのおばぁちゃん来る。
「これパン食い競争だから、出たら?」
あなたは何者だ?
――町内会の副会長(長期在任)だった。
「息子さんは歩ける? 次の子供(未就学児)の出れる?」
人見知りが激しすぎる上に、走れはしないので断る。
パン食いの説得は続く。
「せっかくK市から来たんだから」
運動会に参加するために来たわけじゃないんだが。
でもまあしょーがないかと折れる。
息子は父に任せ、私は指示された方に行く。「あっちにみんないる」って、いねぇよと
思いながら、その辺りに佇んで、遠くで遊ぶ父と息子を眺めていると、父が別の
知らんおばちゃん?に何か話しかけられている。
その後、息子を抱っこしてこちらに。
「子供のヤツ、出ぇって」
結局出ることに。
「大丈夫なん? 抱っこはダメなんよ」と母も心配そうだが、大丈夫だろう、人見知り
だからこそ離れれば追いかけてくる。
見回しても息子が一番小さい。人見知りもあるし、一番最後にゆっくり行けばいい。
そうして私も母もゴールの方で父と息子を待つ。…お菓子の箱目指して走って
くるのだが(それがゴール)、その周辺にどう見ても平均年齢65歳以上の大人が
いっぱいいるから怖がって来ない可能性が……と少々不安に。
が、息子は父を追いかけて最後まで来た。途中から泣いたけど。偉いぞ。参加賞
としてお菓子の詰め合わせをもらう。息子は食えないから、これも全て私の胃袋に
仕舞われる。
                                        続く。

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2009

1013
昨日実家から。
シンケンのDVD2巻がずっと貸し出し中で、金曜によーやく。
自分が願っていた単語ではなかったが、まあ何とかなりそうな感じ。折角だから
キーボード叩いてみるかなと思ってます。叩いた後、相方に見せる以外は
どーするかは考えてない。
2巻を求めて毎日レンタルショップに通ったため、3巻と4巻も借りられました。
12幕の良さに感動。12幕までの流れがとても良い。
異国侍も見た。見る前から多分そうだろうと思っていたが、うん、予想通り、彼には
全く食指が動きませんでした。
興味はある。が、彼について何かを考える気にはならない(笑)。

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2009

1011
前半、隣で父が孫と戯れててよく聞こえなかった。途中で部屋移って見てたら、母に「ちゃんと息子見てろ」と叱られる。
そんな「第33幕 猛牛大王」の回。
十臓が生きてることについては当然すぎるので割愛。
牛折神を探しているが見つからない。大きいしうるさいのに判らんとは。どんだけ広い山なんだ。
侍達が自分の折神をポイっと投げるとこが何か可愛い。
あのガキの幼い頃のシーンがあったが、既にデコがキケンな感じだとついハラハラした(笑)。
ガキの両親は山で事故死。牛のせいだとじいさんが勝手に関連付けてる。そう考えなければ息子夫婦の死を受け入れられなかったのか。
両親の想いを引き継いだのはいいが、それを実行するのがあの程度の年齢で、な辺り、お子ちゃまにお前は浅はかだと云ってやりたい(←厳しい)。
外道衆と鉢合わせし、変身せす戦い始めたが、素手で戦う金に涙。頑張れ!!
十臓もう出た!! 太夫も出た。夢のタッグ(違)。
結局ガキの親父が作ってたディスクにより、牛ストップ。ガキよ……、お前のディスクは無駄だったな!(←何か怨みでも?)
牛は一頭でロボになるんか。そのうち一人一体とかになりそうだ。
最後、殿がもらったきのこ等を黄が「持ちます」みたいに受け取ってたのに和む。それを金が取ってたのに更に和む。黄と金が仲良しなのは何か良い。
さて次回。桃の回ですな。またスーパー化か。黄はいつするんだろうな。

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2009

1004
携帯からなので短く
「第32幕 牛折神」の回。
なんと云っても十臓復活フラグが! 
さて。男の子が志葉家に忍びこんでいた。おい、この家のセキュリティ大丈夫か? 外道衆ばかり気にしてるが、人間にも外道な輩はいるんだぜ。気をつけな。
少年が封印されてる牛折神はコレを使えば暴れないと、「オレが作った」ディスクを。…お前も何者だ。「シンケンジャーもダメだな」とばっさり斬り捨てながら、その家で出してもらった飯をかっこむ少年に、「んなこと云うなら食うな」と思った私は酷いのだろうか。
結局このガキは外道衆の口車に乗せられ、駄目と云われてた封印を解いてしまう。復活した牛折神は鉄橋(だったかな?)を破壊という、現実だったらキレる人続出なことを。電車通ってる時に壊してたら、あのガキは間接的に人殺ししたことになるねぇ(←少年嫌い?)。
バーサーカーみたいな牛折神。マタドールやればいいのにと思ったが、コレ思いきり牛車だから変か。
シンケンオーは飛び乗ったけど、振り落とされたし。
暴れ牛なまま以下次回。
太夫が十臓の剣を抜いたか…。
次回はまた太夫と桃が戦うようだね。

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2009

1003
DVD一巻じゃないや。確認する台詞があるのは「悪口王」の方だ。
そっちが姉ちゃん出てきてたもんな。危ない危ない。
…この程度のことすらきちんと記憶に残ってないんか私は。もうダメだな。

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