忍者ブログ
気が向いた時に適当に書き散らすブログです。 コメント歓迎、何か思うところがありましたらお気軽にどうぞ。

2025

0703
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009

1213
クリスマスが近いことを知らしめた「第42幕 二百年野望」の回。
アクマロが今までに絡んだトコを印していくと、一直線に結べることに気付いた侍達。
しかし結構広範囲だな。日本縦断だもんな。走っていける程度の距離でしか
アヤカシ出てないのかと思ってたよ(笑)。
過去の記録を見てみようと皆で紐解き始めたが、文字が読めない金。大丈夫、君は
普通だ。何とかであろうとも読めるだけ凄いぞ緑。まあでも一文字ずつ離して
書かれてたから、少し勉強すれば読めるようになりそう。
代わりに寿司握ってくると云う金に青が「私のは判ってるだろうね」って何様だ(笑)。
屋台に戻ると、頼んでた樅の木が届いてました。志葉家にはなかろうと金の心遣い。
何だろう、コレ、そのうち何かに絡むの? 後々またちゃんと出てくる?
一方。太夫はまだ十臓と一緒にいるんか。「帰って来い」って大将に云われたのに、
遠すぎて気付かないほど超遠まわしに。まあ大将今水底だからいいけど。
十臓はアレだね、自分の刀も早く直して欲しいんだね。誰でもいいから。
アクマロさん、こちらはちゃんと直してたわ。以前出たお墓から取り出したよ。
二百年かけた計画の発動まであと少しらしい。最後は十臓にぶった斬ってもらう
必要があるらしい。
そしてアヤカシがまた出現。金「この近くだ」。え、この近くなんだ。侍たちの拠点、
あの辺なんだ。
地獄に憧れる外道アクマロ。喋るうちに己の言葉に酔ってきた外道アクマロ。
見ててそんな感じ。
…今日はクリスマス商戦が激しいですね。久々に色んなモノみたわ。
まあ青のディスクを黄が、緑のディスクを桃が、「借りる」と云って使ってたのは
何か萌えたが。
アクマロが直した刀を十臓に渡しました。十臓の家族の魂で直したそうです。ああ、
だから墓から……。
刀を振るわそうと、「閉じ込められた魂を解放」「アンタの家族で作った」と追い詰める
追い詰める。事実かもしれないけど、ウソくせ―――――(笑)。
今までに「楔を打ち込んだ」場所(今回の含)から何かが吹き上がり、それに全員が
ふっ飛ばされ、気絶。そんな「どうなる次回!?」という緊迫した状況で「EDを一緒に
歌おう」のテロップはいい加減やめたらどうだろう(笑)?
さて次回。えーと、何だったっけ? あまり記憶に残ってないな。
ただ何か……金がキケンな感じだった。どうしよう、何かあったら!(喜)

拍手

PR

2009

1210
近所のスーパー(前回とは別)に行き、さて帰るかと息子をカートから降ろす。
息子が手(指ではない)を舐めていたので、手を拭いていたら、声をかけられる。
振り向くと…あの見覚えのある紫の帽子は、あのおばちゃん!?
げっ、と思いつつこんにちはと。
「名前何て云うの?」と問われたので、下の名前を答える。苗字を言わなかったのは
わざとじゃない。名前聞かれたから、すらっと名前が出ただけ。
おばちゃんは息子に、そう~、ナントカくんて云うの~、と云った後、
「住んでるとこ知ってるよ。○○マンションでしょ」
違います。
てか、やっぱソレ知るためずっと見てたんか!?
そして私の作戦は功を奏した!!
と思いつつ華麗にスルー。息子もスルー(当然)。
だからきっと肯定と取っただろう。
今思えば、「何でご存知なんですか?」と不審そうにかつ非難がましく尋ねれば
良かった。…でも「見てたから」とさらっと返されたら二の句が継げなかったかも
しれん。
機を見て、じゃあ帰ろうかと、別れる。おばちゃんは買い物に来たところだったこと
だけが幸い。そのうちウチの方まで付いてきそうで怖い。
次会った時「苗字は?」とか聞かれたらどうしようか、と一日散々考え、素直(?)に
教えないことにしようと決定。
てか正直もう会いたくないんだがな。

拍手

2009

1208
一歳四ヶ月になる息子を毎日近所のスーパーやらに歩かせて行っているので、
色んなひとに「可愛いね」と声をかけられる(このくらいの年の子がよちよち
歩いてるのは可愛いのだ)。
先日スーパーで会計済ませてバッグに仕舞っていたら(エコ)、「あら可愛いね~」
とおばちゃんに声をかけられる。
シャイ(人見知りとも云う)な息子はもじもじしてるだけだが、おばちゃん構わず
可愛い可愛いと何だかんだと。なかなか粘る。
「あら、リュック、何が入ってるの?」
と息子が背負ってる青いリュックを指すので、
「お菓子です」
と喋れない息子の代わりに私が(息子が答えた風に)返すと、息子に向かって、
「お菓子が入ってるの。お菓子ちょうだい」
……私は一体どうすれば良かったのか。
息子がんなことできるかいっ!
リュックを下ろして(出来る…かな?)チャック開けて(出来る)ボーロ取り出して
(出来る)縛ってある輪ゴム取って(出来ない)ボーロを取り出すことが出来るかいっ。
乞われてそんな一連の動作が出来るほどの頭も行動力もない。
だからって、何故私が知らんおばちゃんにボーロをやらねばならぬ!? 何か
おかしな話になるだろう!?(←…狙ったんじゃないのよ) 仮にボーロじゃない
菓子だったとしても、通りすがりのただのおばちゃんに菓子をやる義理はなかろうよ。
手に持ってるならともかく、わざわざ取り出してまで。
なおも「お菓子ちょうだい」と手を出すおばちゃんに、ウエットティッシュですって
答えればよかった…と後悔した(実際入ってる)。
何とかその人と別れ、息子と帰る。
遠回りして大きい道路を通ったので、車大好きな息子は指差して興奮しながら、
立ち止まってトラック等を見ながら、のんびり歩いてたら、チャリに乗った
おばちゃんに、「いくつくらい?」と声をかけられる。
答えると、「私の孫は一歳でね」と会話が進みそうな感じに。
そこに「あら、頑張って歩いてるね」と割り込み。もしくはKY。見覚えが、と思ったら、
さっきのおばちゃん。
チャリのおばちゃんは行ってしまう。
また何だかんだと息子に話しかけ、息子の手を握り、また「お菓子ちょうだい」。
だから私にどうしろと?
ぎこちなくスルー。
「あっち行くの? じゃあ一緒に行こうか」
と3メートルほどの横断歩道を一緒に渡り。おばちゃんはそのまま真っ直ぐだか、
私らは曲がる。
「じゃあここでバイバイね」と別れ、ちょっとホッとする。
少し進んで、車が横切るので止まろうとした時、視界の端に何かが。見ると、
おばちゃんまだ角で立ってる! こっち見てる!
更に進む。横断歩道からは20メートルは進んだ。何気なさを装い再び目をやる。
まだいる!
ななな何なの。どこのマンションかまで見てるつもりなの!?
これはどこか別のマンションに入ってやり過ごした方がいいかもしれんとマジで
考えていると、ウチではないマンションの入口の隣の駐車場に止まってる車を
見るため、息子が横に逸れた。しばらく車を眺め、元の道路に戻ると、おばちゃんは
いなくなってた。ここのマンションに入ってったと勘違いしてくれた可能性有。
それでよーやく安心した。悪い人ではないだろうけどさすがに怖いわ。
他にも、すれ違いざま黙って息子を触ってったおっさんとかも怖かった。息子も
怖かったろう。
世の中には色んな人がいるのね、とこの話は無難に〆よう。 

拍手

2009

1206
私の小話の運命や如何に?と思いつつ見てた「第41幕 贈言葉」。
皆が御大将の強さにへこーっとなってる頃、臥せている殿を爺と看ている黄。殿の
様子が変な理由を桃は知っているのに何故教えてくれないのか悩む。そうだよな、
「何か十臓と会ってから変なのよね」くらい教えてくれてもいいよな。
そんな時、お姉ちゃんから手紙が届きました。「久しぶりに」か。
読み終えた黄のとこに侍来る。金が黄と結構年の離れた姉に興味津々。もし姉が
黄だったら「年上のお姉さまだったのか」とニヤける。うん、金て年上好きそう。
姉がシンケンジャーだったらもっと頼りになっただろうなと悩む黄。
一方。地獄に興味を持つアクマロ。大将、早く復活して!
アヤカシが出、負傷中の赤以外出動。青を中心とした立ち方、青が背ェ高いから
何かいつもより格好いい。
無茶してアヤカシに突っ込む黄。敵の攻撃を庇って青と桃が。更に緑と金も。水や
食べ物を欲する餓鬼道な状態。 桃の人は、こーゆー演技は巧いんだがなあ…。
屋敷に戻ったが、阿鼻叫喚的な図になってる志葉家のお勝手。もし桃が平常なら、
彼女の手料理食わせれば全員黙っただろうに(失神とも云う)。…何だ、桃の
手料理も役に立つ時あるんだ!(←ひでぇ) 
落ち込む黄を爺慰める。立ち聞きする殿。爺の言葉で黄は「姉の代わり」を
吹っ切る。ついでに殿も黄の姿に何か吹っ切る。「中途半端な覚悟」って…、
まさかこっちも「代わり」がキーワードだったり!?と思ったのは私だけだろう。
再びアヤカシ登場。怪我が完治していない赤は苦戦。黄が一人気を吐く。
「壁」の字書くの早っ!
戦えるのが一人しかいないので、黄がスーパー化。バズーカも頑張る。何か
ちっちゃいのがおっきい武器よいしょと持ってて可愛い。
合体のシーンが段々短縮されてってる気が…。まあ今回は久々に折神見れて
良かったが。ああでも全合体すると、天と土は下に転がされてるんだね(違)。
皆が黄を見ながら一本締めしてた図に吹いたのは私だけでいい。
殿が自分の様子がおかしかったのは、腹を壊していたから、と誤魔化しました。
なーんだ、と皆納得顔。桃以外はな。…ホントに納得してたのかどうかは不明。
様子がおかしいと思いつつも何も問わなかった男性陣素敵(単に描かれてない
だけだったりして)。
さて、私の小話は。少し手を入れないといけないが、何とか成立するとは思う。ただ、
「手紙かぶったぁぁぁ」とは思ったけどな。相方から「可」の評価がくればどこかに
アップしたいが、どこにどうしようか思案中。
さて次回。アクマロさんの企みが遂に判るのか?
そーいや今回ねーちゃんが編んでたマフラー、黄の手元に届かないのかな。
来週さり気に首に巻いてたら、涙する自信がある(笑)。

拍手

2009

1129
起きる直前にシンケンジャーを視聴してる夢を見た。しかも自分はいつも通りメモを
取ってた。おかげで目覚ましに叩き起こされた時、しばらく現実が掴めなかった。
そんな「第40幕 御大将出陣」。 かつてないほどわくわくした気がする(笑)。
ススコダマの口三味線には飽きたと云う大将。素直に太夫が恋しいって云えないん
だから大将ったら(笑)。アクマロは三味線を隠してるそうで、シタリが「一緒に
取りに行く」と。この間飲んだくれ大将。
相変わらずススコダマを手にする太夫には萌える。
三途の川から生まれると、ヒトの世にもあの世にも行けないのか。結構可哀想だな。
ゴールド寿司が雑誌に!! おめでとう金! 味の★がふたつでも(5段階評価)
おめでとう金! 良かったね!
殿悩み中。爺に諭されます。そこに金乱入。続いて「源太」と咎めるふりして来た桃。
気になるのは構わないが、さっきの「立入禁止か」という台詞にはやや不快感。
シタリさんが大将の様子を見て、「ヒトで云うなら執着かね」と評しますが。世界は
それを愛と呼ぶんだぜ。
シタリvsアクマロが! 何やりたいのアクマロ。本心見せたよアクマロ。シタリは
「ドウコクが許さんぞ」と捨て台詞を吐いて撤退。
そこにシンケンジャー、参る! 
太夫も参る。三味線取り返そうとアクマロにかかっていって返り討ち。
そこに怒髪天を衝く勢いな大将登場。すぐ水切れ起こすと判っててもやってきた。
まずはアクマロを殺ります(嘘)。次に斬りかかって来た赤のシンケンマルを
折ります。残りが一斉攻撃かけますが、屁とも思いません。強ぇー。
赤、また黄のシンケンマル借りてった。何故。一番弱い子だから?
しかし大将にはバズーカ効かないどころか、思いックソやられたし。
大将、もう体がかなりヤバいというのに、太夫に歩み寄る。しかも壊れてた三味線を
己の体の一部で直した!! そして渡す! え、何なのこのメロドラマちっくな
展開!! 楽しすぎてもう倒れてる侍たちとかどーでもいいんだけど(笑)。
シタリにせかされ、よーやく退場。圧倒的な力と愛を見せてつけて帰られました。
一方死に掛けの殿を黄が膝枕してた。こっちも愛!? 対抗!?(違)
大将は水切れがひどくて水底へ。アクマロがいけしゃあしゃあと六文船に来てるし。
もう敵側が面白くて堪らんですよ。太夫戻ってやれ。三味線男なんぞ捨てろ。
で、ED。映画のワンシーンに変わった! わくわくだ!
年明けしてそこそこ経つ頃公開なのにクリスマスが絡むの。そうなの。
侍赤が轟赤の車(オープンカー)に立ち乗りしてるのを見て、死ぬほどウケたのは
私だけでいい。
やー、夏やGロッソは見れなかったが、今度のは相方と見るぞー!
さて次回。あり? 黄のおねーちゃんの話なんですか?
わお、もうないだろうと思ってみつばねーちゃんの話書いたのに。
次週の展開次第ではお蔵入りだなあの話。

拍手

2009

1122

…話に題名をつけるのが苦手で割とテキトーにつける私ですらこう思った。
他にタイトルなかったのか?、な「第39話 救急緊急大至急」の回。
初っ端からアクマロさんが何かやらかしてます。
そのせいでとある島の人間が妙なことに。疑心暗鬼で攻撃的な感じ?
だからその島に行くと「島の人たちが襲ってきた」。「ちょっとしたホラーじゃん」の
ツッコミに深く頷く。
侍たちはその島に向かう。この間に別のアヤカシが本土のほうで出たら
どーするんだろう……。
三組に分かれて調査。異変の理由を知って、青みんなに電話。車から走って
逃げながら電話に出る緑と金が面白い。
電話が終わったところでそれぞれの組の前に出てくるアクマロ・太夫・十臓。あれ?
後ろ二人、火の番いいの?
アクマロは賢く、異変の原因の灰?を蒔く。使い物にならなくなる緑と金。
一方。……すいません、赤&桃VS十臓、桃邪魔なよーな……と思いました。
「何故弱くなった?」等、十臓は赤に心理的に揺さぶりをかける(笑)。
太夫と戦ってた青・黄は、斬られて河にどぼん。同じ格好で岸に転がってるのは
どうかと。不自然すぎ。
殿は肩を斬られたのかな? 桃に手当てをしてもらった模様。その後、Tシャツ
着てたが、その模様が赤くて、「血!?」と思ったのは絶対私だけじゃない。
めんどいので端折って(笑)、太夫が殿に振り下ろした刃を、庇って立ちふさがった
桃。腕を切り落とさんばかりの勢いだったのに、生身なのにちょこっとしか斬れて
ないって何でだ。やる気あんのか。そして、「だから変身しろってお前ら」と思う。
赤がスーパー化し、また両手に武器持ってるよ。バズーカだっけ?を
ぶっ放してると、悪役のように見えるのは何故。
ロボの合体&戦い、特急。なに、タイトルの「大至急」ってここ?(笑)
赤が何だかまた一人でウヌウヌしてます(←察して)。
最後、「太夫…」と呟くドウコクに笑ってもうた。逃げた妻に思いを馳せる旦那か。
今回は。シリアスな場面が全く残っておりません。いつものこと? いやなんか、
今頃?て感じたのも確か。あとは…まあ…うん…。
そんなことより次回。御大将来た! 来たァ―――!! 何かすげ嬉しい。
太夫連れ戻しにきたの大将!? ここで散ってしまうの大将!?

拍手

2009

1120
風邪と格闘しながら何とかシンケンのを書き終えました。
みつばねーちゃんの話で、みつばねーちゃんと、あと別場面で殿と黄が出てます。
が、カップリング色はゼロ。ただ話してるだけ(てか殿が何か考えてるだけ)。
これを…久々に縦書きで書いてみた。
が。もう私はダメだ。
横書きのユルさに慣れたからじゃない。もう文章力が地を這っている。
完全にピークは通り過ぎまくった。超凹む。
本を読んでないからだろうなあ…。読書によって私の文章力は何とか保たれてた
もんだからなー…。
あ、て、そーいや最近読書履歴書いてないな。
えーと茅田砂胡の『海賊とウエディングベル』、蒼井上鷹の『まだ殺してやらない』、
あとインパルス板倉俊之の『トリガー』、ここ数ヶ月でそんなもんか。
『トリガー』、結構良かった。擬態語や擬声語を排除した簡潔な文章で、まあ色々
考えてあるし(目新しさは設定だけだが)。
蒼井上鷹は…短編集だけ書いてるといいと今回で完全に結論付けた。
あ、そーいや日明恩が新刊出してたな。読みたいな。
……うん。この記事で何が書きたかったってそりゃあ、文章書くなら、やっぱり
ワープロがいいねという話(笑)。

拍手

2009

1115
その後の「ONE PIECE」の新OPにかなりの気を持ってかれた…。
「第38幕 対決鉄砲隊」の回。
爺は毎年一日だけお休みして妻の墓参りに行ってるようですな。写真取り出して…
誰――!?
あ、娘夫婦と孫か。
今年は去年までと戦いの厳しさが違うらしい。ま、侍集合かけられたしな。
一方。鉄砲の練習をするナナシたち。意外な努力姿に涙。シタリ爺さん曰く
「これからは飛び道具の時代だよ」。ショドウフォンは現代の携帯と同性能だと
いうのに。あちらは今頃よーやく鉄砲なの。戦国時代かっ(いや幕末?)。青と黄が
ずっと飛び道具使ってたことに気付かなかったのか君らは。
爺に休みを取らせるために画策する侍たち。
隙間センサーの鈴を腹に隠した金が爺に「その腹はどうした?」と聞かれて、
聞こえないよう耳をふさいで「あ~」とやる青・金と「便秘です!」と誤魔化す黄。
どちらも苦しすぎる(笑)。
青の「今日から便秘キャラで行け」にノリツッコミする金。このコンビいいよね。金
寄りかかって寝てるし。仲良いなあ。
隠した隙間センサーが鳴ったので、爺に悟られないよう自然さを装いながら慌てて
出かける侍たち。殿も行きたくてそわそわ(笑)。金に引っ張られる(笑)。
「侍だから仕方ない」と思ってたが最近のイロイロで考えた殿。偉いな。私は
「侍だから仕方ない」はありだと思うぞ。まあ爺のくらいならいいと思うが。
いつもは爺がやってる裏方の仕事、いい感じに面倒になってきところで外道衆。
かけつけたのはいいが、黄が黒子の手配を間違えてたった四人。陣幕短い(笑)。
侍たちが名乗るたびにあっちこっちそっち。大変だ(笑)。
蹴散らしたかと思った鉄砲隊、陰の上からずらりと侍たちを狙ってる! モヂカラで
防御って可能なんですか殿!?
と、黒子ちゃんたちが影から援護。侍たちに親指立ててみせる。こちらが君らに
グッジョブしたいよ。今日の黒子ちゃんは良い。給料上げてやれ。
墓参りに行ったと思ってた爺も駆けつける。素手でナナシと大立ち回り)し、ヒロから
預かった新しい武器を赤に。あのガキ…やるな。
爺は侍たちの企みは全てお見通し。年の功。気を使ってくれてありがとうと赤に
頭を下げる爺に対し黄も爺に頭下げている。何か可愛い。
赤は爺から新武器受け取り、片手にシンケンマル、片手にバズーカって大変そう
なんだが……。何か欲張りの子供みたいだ。
最終奥義なのか…と思ってたら、発射後赤い旗がまず敵に飛んでって、それに
猛牛が突っ込んでくという、ビックリしたわ(日本語変)。
殿が牛に乗ったから、金は怪我して戦線離脱だからと、再び「ようわからんもん」
合体。「俺余ってるだろ」といい、ギャグを一度で捨てない根性がいい。リサイクル。
しかしシンケンダイゴヨウは誰の意思で動いているのだろう。提灯? 侍たち?
と思ってたら、ディスク投げたよ。これはダイゴヨウの判断ぽいな。
爺は結局、娘夫婦を遠目から見ることだけはできました。いや、しました、だな。
抱き合うような再会は今の戦いが終わるなりしてからでしょうか。
今回もなかなか良かった。ドタバタが。
さて次回。2×3組になるよーですな。赤と桃が中心か。ぶっちゃけると残りの
青・黄の忠臣組と緑・金の現代っ子組のが気になる。

拍手

2009

1114
二~三日前から。熱はないので猛威の新型インフルではないだろう。
ブログに書こうと思ってたことひとつふたつあるのに、打ち込む気になれない…。
くそう、何か知らんが、油断したんだろうな。
未だに風邪すらひいたことない息子に移らないといいな、ゴホゴホ。

ってだから、シンケン二次書いてないで早く寝ろよ。
何で今頃書き始めたんだかな。

拍手

2009

1108
実家だと見逃し放題……。
「第37幕 接着大作戦」の回。
初っ端から青と緑がいい息ですね、とメモしてる間にアヤカシにくっつかされてる。
早い。しかも両手。
青と緑がわあわあやってるから、向こうの赤が両手に花に見える。あ、金来て崩壊。
アヤカシの、あの投げトリモチみたいなのを避ける練習か、ダイゴヨウにディスク
飛ばしてもらってわちゃわちゃしてる赤金桃黄。最近顔出しで剣振るってること
増えたね。
飛んでったディスクはきちんと回収。後片付けはしっかり。子供の教育によろしい。
再び現れたアヤカシの罠にがっつり引っかかる侍たち。「マヌケ」って云われて
ますよ。とモチまみれ(違)になった金と桃が…! 背中合わせとはいえくっついた…
と思ってたら、アレ? 赤と黄も!?
四人がゴキブリホイホイにひっかかったゴキブリみたいになったので(云いえて妙)、
両手くっついたままの青と緑が奮起する。
緑「俺に合わせろ」。云うな、と思ったら。「俺はお前についていけない(から)」ああ、
実力の差の方でなのね。
青は了解し、指示は自由な発想をする緑に任せる、と。格好いいぞ君達。
くるっと回って変身から、殺陣までずっと格好よかったなあ。スーツアクターさん、
すげー。頑張ったー。
一の目を撃破し、ゴキブリホイホイから開放された桃が褒めたら、青が「でへへ」と
笑い、すかさず緑が」「気持ち悪ぃな」と突っ込む。ん? 青→桃は健在でOK?
アヤカシ倒して一件落着し、ゴールド寿司を嬉しそうに食べる青と緑。同じよーな
動きで。それを皆が笑う。ダイゴヨウも笑う。うん、何か今までで一番和んだ
終わり方だった。
今回久々にかなり面白かったです。集中して見れなかったのが残念だ。
さて次回。来ました、爺のターン! 戦ってたね! 楽しみだね!!

拍手

カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[12/28 王子]
[04/13 王子]
[04/20 相方]
[02/02 王子(相方)]
[09/08 王子]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
せーな
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]
* Template by TMP