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気が向いた時に適当に書き散らすブログです。 コメント歓迎、何か思うところがありましたらお気軽にどうぞ。

2025

0701
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2010

0118
しました。
相方:王子がわたくしに与えてくださった侍戦隊の二次、『姉者の贈り物』。有り難き
幸せ。
みつば姉ちゃんのマフラーに関するギャグ話。相方らしさが発揮されてるぜ。
あまり褒めると勧めると「ハードルが高くなるだろ」と相方にツッこまれそうなので、
たった一言だけに留めます。
ぜひ一読を!!
リンクの「うさみみ出張所」からGOです。

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2010

0117
体内水分の1刹那(1/1000000000000000000くらいかな?)が目から出た
「第46幕激突大勝負」の回。
前回の続きからですが。はぐれ外道、「することは戦いのみ」とか「お前はここまで
来ると思ってた」とか、話数が残ってたら、完全に殿外道落ちフラグじゃねぇか。
見たかったわ。
OPで、クレジットに先週なかった「シンケンレッド」(殿の方)・「シンケンゴールド」が
復活しててちょっと泣きそうに。
殿を探しに行く爺に家臣たちも行く、と。爺も家臣たちに謝罪。
「殿を預かり17年。真の殿として育てないと、殿も私も……」。心中察して余り
あります彦馬さん。
己が無事だったのは「影のおかげ」と姫はちゃんと判ってる。「しばらく口を閉じろ」と
猿轡をさせた。ナイス姫。
一方。シタリさんが大将を復活させるため命を削っていました。半分ほど。おいおい、
老体に随分鞭打つなあ。
悩む家臣たち。「『殿様殿様』と云うたびツラかったのか」と黄。青も拳をギュ。でも
黄の「殿様」呼びは青のような敬ってというより、「言動が殿っぽいから『殿様』って
呼ぶね☆」的な愛称っぽい可愛さがある(笑)。しかしこれで「殿様」から「丈瑠さん」
呼びに変わったら、黄以外のシンケンジャー全員が「ことはの『丈瑠さん』呼び萌え」
と思いそうなほどの破壊力があると私は踏んでるのだが。
一方、殿VS十臓。爺がそれ見て「まるで外道のような」。!? まさかのフラグ!?
ないない。だから話数が足りないんだって。
爺、体を張って殿を止めようとする。ああ、予告のアレは爺を盾にしたんじゃなくて、
「どけ」ってやってたのね。間一髪爺を庇ったが、殿と爺は川へどぼん。ここで
落ちるより先週落ちて欲しかったなあ(笑)。
殿を探していた金が暴れてるアヤカシを発見。で、君、チラシや幟を纏ってバケツに
足突っ込んで、一体どこでどう探していたのか。
アヤカシの出現に当然隙間センサーも反応。「思うところはあるだろうが、一緒に
戦って欲しい」と姫。姫はしっかりしているなあ。余計心中複雑になるやんか家臣達。
2回目のためか、変身シーンとかアテレコとか姫少し慣れたな。
姫の名乗り、最後刃を下に向けるが、どーしても立てた親指を下に向けてるのと
同じよーに見える(笑)。
倒れてる金に駆け寄る緑。姫と皆が共に戦ってることに対し、「もっと憎たらしい
姫なら簡単だったのにな」と緑。…ごめん、私ホントに緑×姫でお願いします。
姫を中心に戦う侍たちに複雑な金。
シタリさんが頑張った割には二の目もフツーじゃん、と思ったら、三の目が。
なるほど、命半分削ったんだもんな。
川に落ちた殿と爺は何とか無事。殿ストーカーの執着執念もマジ半端ねぇ。
爺語る。…殿、モジカラ…つけたのか…。「身につきませんぞ」ってことは…。能力
ナシだったのか? 頑張ったな殿(涙)。
回想で「落ちぬよう。我が殿として」とか、もう目から水が。
「殿として完璧に成長した。しかしこのような局面では仇となった」って。殿外道落ち
フラグが多すぎる(笑)。
斬りたい斬られたいどSでどMな十臓がまた来て続きを望む。しつこい。さすが
ストーカー。「殿にはそれだけではない」と爺は云うが。「お前ごときとは違う」と
ハッキリ云ってやれば良かったのに。云っても絶対効かないだろうけど。
一方、侍たちは何とか三の目も倒す。シタリ爺ちゃんの苦労報われてないよな?
しかし今回は変身シーンといいロボ戦といい、演出凝ってましたな。
志葉家の屋敷で傷の手当てされてた金。帰ってきた仲間に「(殿が)『何もない』って
云うんだ」と揺さぶる。そこに爺も戻る。爺だけ戻る。
何がどーなってそーなったのか不明だが、殿と十臓は馬に乗って第二ラウンド。
を爺から聞いて、駆けつけようとする桃緑黄。あれ、一色足りないよ。
「このように育てられた」青は悩む。悩む悩む。ハゲそうなくらい悩むといい。
殿VS十臓の決着は、次回に持ち越しです。
だから一緒に歌ってる場合じゃねぇって(笑)。
今回は。ああ泣けた泣けた。良かった良かった。爺いいよ爺。
さて次回。
悩める青年に頭巾を捲って顔を見せようとしている黒子はまさか!! うわ再登場が
あるとは全然思わなかったよ。
太夫と桃もやりあうようだし、金と姫のやりとりありそうだし、また盛り沢山で気に
なります。ハリセン姫もな☆ 

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2010

0110
8/5に書いた「記憶にないな…」という記事に、「『殿=影武者』だったら踊るぞ」と
宣言してたので、どうやら私は踊らなくてはいけないらしい、と思った「第45幕 
影武者」の回。 ストレートなサブタイトルありがとう。
爺に詰め寄る侍達。姫が屋敷に来ると、家紋入り黒子が座布団を金色のに変えた!
過去の侍達が。黄と桃はスカートなので女性のようですな。
あ、先代だった。おっさんたちが頭突き合わせて相談。ぉわあ、おじさまが変身
すんのって新鮮。渋い。イイ…v
例の志葉家襲撃…。見た感じ桃より胸に矢刺さってる青のが重傷っぽいが…。
影武者を立てた経緯を騒々しい爺が。 殿の爺と区別するため、今後こっちは
「ジジイ」にしよう。
ダイゴヨウ…「親分に何かあったらすぐにオイラが」とは偉いな…。
重傷に臥せている殿はディスク等を取り上げられました。 すげ可哀想(笑)。
姫…イマイチだな(演技が)。
金「俺ん家侍じゃねぇし」、ジジイ「そのような身分の者がいるとこじゃない」に
ダイゴヨウ乱射。殿中でござる(違)。よくやった!
そこに殿来る。
守られてたのに黙っててごめん&侍なら姫と戦えと土下座。しかし当然ダチは
殿に付きます。
「終わったんだ、これで…」と燃え尽き症候群な殿。割りきれない家臣達。
モヤモヤしたまま出陣。姫、カタイというか…。変身ポーズの振りも小さいな。声に
張りがない。腹から声出せ。
姫のディスクをベルトから取ってシンケンマルにセッティングすんの黒子かい。
いきなり出てきた黒子に「ぅえ!?」と驚いてる緑がいい。
一方、低い手摺りに手をつき、川を見つめる殿。そのままどぼんといきそう。…期待
してたのに。
「『殿』ではない自分はびっくりするほど何もない」と定年退職した仕事一筋だった
オッサンみたいなことを。
戦闘中の家臣たちは、やっぱり何だか納得もしっくりもいかない。
殿は父が眠る墓に来ました。以前ちらと出た第三の墓ですな。
そこに十臓! タイミング悪いキング(語呂悪い)の称号をやろう。
「俺と戦う。それだけで充分だ」って、ああ、変なこと刷り込まないで(笑)。
「何もないよりはマシか」って殿も応じちゃった所で以下次回。
8月の時点で影武者がアタマにあったんなら、今さほどテンションがあがらないのも
仕方ないか。面白くなってきたなとは思ってるが。あ、あの記事に拍手してくれた方、
どうもありがとうございます。でも影武者って、私が推理したのではなく、小耳に
挟んだコトなんだよな実は。
さて次回。殿VS十臓がメインのようですな。殿は十臓倒したら、また虚無くんに
なるのでは。
しかし姫の「一緒に戦って欲しい」という台詞が良かった。期待。
てか、爺!?

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2010

0107
相方からシンケンのssを頂戴致しましたぁぁぁぁぁ!!!
いつもの如く私が相方に書いた話(「ゆきやなぎ」だったっけタイトル?)を送り、
それにツッコミ(誤字脱字等の指摘含)入れたのを送り返してくれた時に、一緒に。
クリスマスプレゼント!? いや誕生日プレゼントか!? あいついいヤツだな!
うん、去年のうちにもらった。今この記事を書いているのは単なる私の怠慢だ。気に
するな(←しろよ)。
わー、嬉しいー。相方が書いた話を読むのも久々だぜ…! 相変わらずアイツの
話は面白いぜ…。
「これ、オレのサイトにあげていい?」と問うと、好きにするがいい的な答えを
貰ったので、…来週か再来週ぐらいにはアップしたい。
みつばねーちゃんが編んでたマフラーに関するお話、桃視点。
近日公開。乞うご期待。

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2010

0103
意外にも心は平穏だった「第44幕 志葉家18代目当主」の回。
新年を無事迎えた侍達。青と金が浮かれポンチ。漫才も上手いですね。「こちらから
べっぴんさん、べっぴんさん、一人飛ばして谷千明」にはウケてもうた(飛ばされて
気にしてる殿も)。 ココ他、青と金の絡みは良い。
殿からお年玉!! って筆か。新年早々筆下ろ…いやいやいや、うんうんうん。
そこに志葉家の家紋が入った服を着ている黒子が書状を持ってくる。
一方。一人ぼっちで新年を迎えているシタリ。寂しそう、と思ったら太夫戻った!
感涙するシタリ(や、絶対してるって)。良かったね。
んで殿をどうにかしてやろうとアヤカシを呼び出す。太夫さん、そのアヤカシに
嫌味云われて「好んで堕ちたここがわちきの居場所」。そうだよ! その通りだよ!
大将がそう云ってたもんね! シタリさんも「太夫……」って見てるし。
侍側に戻って。…桃は髪を上げてた方が良い。
稽古の後、桃が殿を捕まえました。問い詰めようとしてる所を緑が偶然覗き見。
そのため殿に疑問を持つのが「丈瑠」呼びーズになった模様。それって偶々?
殿にはいいタイミングで外道衆出現。赤狙い撃ちの武器、シタリさんが作ったん
だろうか。かなり効いてます。赤を守る皆にはかすり傷でも、数当たればやはり痛い
らしい。赤は相打ちでアヤカシを倒す。殿の重傷にシタリがしてやったり顔だが、
殿の体が燃え尽きないのを意外に思う。
アヤカシが巨大化したので、殿抜きで頑張ろうとするが、太刀打ちできず。合体
ロボがバラバラに。このピンチに、獅子折神が。殿? いや違う! 誰? てな
感じに。
…もう少し重厚さのある声を…。でも「一件落着」は悪くなかったな。
殿に駆け寄った侍たちの前に、赤い侍が。スカートはやはり違和感あるなあ。
変身解除したら。…ポニテか…。ポニテなのか…。
戸惑う侍たち。
そこにお付の爺がやってきて、騒々しく「志葉家18代目当主」と。お前は庄屋か。
伊吹さんのどっしりさを見習え、と思ったのは内緒だ。まあ被るのもアレだしな。
十臓もこっそり見ていた、という所で以下次回。
思ったほど悪くはないから憤慨も失望もない。が、「影武者」の高揚もない。判って
たからか?
一緒に見ていた父が「今後代わるんか?」と尋ねるので「見なきゃ判らん」と濁して
あげたら「『火曜』で女じゃおかしいわぁな。…『火曜』じゃないか。『火』か」と私が
突っ込む前に気付いてくれて良かった。
次回「影武者」って! 
「殿様は殿様ですよね…?」と納得の出来ない侍たち。殿はまた家出…じゃないな、
お払い箱で追い出されたのか? あら、大将復活? 太夫が戻ったからですね(笑)。
やー楽しみだ。
次の戦隊のゴセイジャーにも色々衝撃を受けたけどな。

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2010

0103
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
年が明けた日も普段と変わらない生活なので、息子が早朝五時に泣→寝(少し)→
泣→寝(少し)の繰り返しで何しても全くずーっと寝付かなかったため、私は
「いい加減うるせぇ! 寝ろ!」とキレていた。年明け早々反省。
そんななので、うとうとが多く、夢をいくつか見た。目覚めたら、一番最後に見た
夢だけ覚えてた。こんなの。
相方とファーストフード店に行き、相方はすぐ受け取って席に行ったが、私のトコは
店員が色々駄目でかなり待たされ、やっと注文し(この時点でラーメン屋に
替わってた。注文したのが何故かラーメン・炒飯・餃子だったから)待ってる間に
「あ、相方に先に食べてていいとメールしよう」と思った辺りで目が覚めた。腹が
減ってたのか? 実際は年越し蕎麦が効いててあまり食欲なかったが。
ちなみに父の初夢はトイレで隣の人に引っかけられ、挙句お金を落とす夢だった
らしく、凹んでたが、悪い夢って逆にいいことあんじゃなかったっけ? 
お雑煮を食した時、「寿」の字の入ったなるとを食べた私は「かまぼこ旨いなあ」 。
母「それちくわよ」
違う。
二人で「どっちも違うわ」と笑った後、
母「丸いからちくわのが近い」
私「なら、色はかまぼこのが近い」
低レベルな争い。
二日には初詣に行く。今年はお祓いをしてもらう。混み混みで最前列の端っこに
座る。息子も一緒だが、ゲームコーナー等のうるさいとこは怖がって泣くから、
お祓い大丈夫かなと思っていたが。始め太鼓の音に少し驚いてたが、そのうち
寝た。よし、偉いぞ。 お前はいい子だ。
そんな感じで一年が始まりました。
今年も頑張ろう。

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2009

1226
明日から実家に帰ります。
三日に帰宅予定。
一年てあっという間だなあ。
今年を振り返りたいが、あまり覚えてないので、とりあえず今年読んだ本でNo.1は
ダントツで貴志祐介『新世界より』。
でも今年何冊読んだっけ? あまり読めてないよなあ。来年はもう少し読めると
いいなあ。…絵本は増えるな絶対……。
ブログももう少し書きたいなあ。
ぼんやり来年の抱負を抱いたところで、一応〆。
今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
では、よいお年を。
                                      せーな  拝

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2009

1225
書き上げたシンケンの二次の扱いに悩み、相方に相談したところ、「もひとつブログ
作れ」とアドバイスを頂戴したので。
疲れた…。ここ数日ソレにかかりきりでした。サイトほどではないが、ブログ作るのも
大変だね。
かなり読みやすいテンプレを気に入りお借りしたのだが、実際小話あげてみたら、
「…」と「―(ダッシュ)」が真ん中に表示されない(上や下に行く。「_ 」な風に)と
いう到底受け入れられないコトになったので、再びテンプレ探し。大変だった…。
今後、あちらに何か載っけたら、こちらに報告します。
滅多に書かないから。二次とも限らないし。…もう増えないかもしれないし……。
まあそんなわけで。
せーなの創作ブログ「うさみみ出張所」が出来ました。
一本目はシンケン二次、みつば姉ちゃんの話。
興味ある方は、ここのリンクの「うさみみ出張所」からレッツゴウしてください。

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2009

1220
今年最後のシンケンジャー、「第43幕 最後一太刀」の回。
吹っ飛ばされて倒れてる十臓を斬るか否かで迷う金。結局斬れず。
「事情があっても止めるしかない」と云う殿に謝る金。青「そこでやるのが侍だ」って、
桃も以前迷ったよね。って本人も云ったわ。
十臓の奥さんはアクマロに殺られたんですか。しかしありゃ十臓が殺したよーな
もんだな。
屋台に戻った金に「親分、大丈夫ですかい?」と問うダイゴヨウに「ネタは大丈夫
ですかい?」と聞きたい(駄目だろうな)。
「やっぱり寿司屋は寿司屋か」「当たり前でしょ」で飛ばされるダイゴヨウな場面で
「新キャストの待ち受け配信」とテロップが…。こんな所で既にネタバレを!!!
何やらかしてんだアホか。
殿が二手に分かれるのに、また両手に花したよ。二週続くとさすがにツッこまざるを
得ない。
サカナマルを置き、土下座する金を斬ろうとする十臓。その刃を受け止めた青と緑。
緑の「ウチの六人目が~」、あーゆー云い方好き。
最後の仕上げにかかってるアクマロVS赤他のトコに十臓来る。後ろの方で太夫が
見てる。何やってんだお前、早く船に戻れよ(笑)。
アクマロに促され、十臓は従うように見せかけて…アクマロ斬ったぁぁ!
十臓さんは刀の正体を知っていたそうです。「外道に落ちるということは、そういう
ことだ」。やべぇカッチョイイ―――。目がすげぇ怖ェ――――。小さなお友達は
トラウマにならんか。
思ックソ斬ってたが、まさかアクマロを倒したのは十臓ってことにならんだろうな。
シンケンジャーの立場は?にならんだろうな、と面白く思っていたら、何とか
生きてたアクマロさん。何だつまらん(暴言)。
しかし太夫といい十臓といい、惚れてた人で出来ている武器と、何百年も一緒
なんだね(まあ十臓がちゃんと惚れてたかは知らんが)。
アクマロの止めは侍たちが。すると二の目に変身だ!
今週はロボ売り込み週間。ご苦労様です。
キョーリューディスクも再登場し、十二折神揃いました。やれやれ。
アクマロさんお陀仏。地獄は見れなかったけど、死ねて(消滅?)良かったよう
ですね。
侍たちが帰宅すると、クリスマスツリーが。侍たちもクリスマス。宗教拘らない。
皆で飾りつけしてライトアップ、で今年は終了。
今回ので十臓に興味が湧いたぜ。いい、あーゆーキャラいい。うん。
さて、次回ぃぃぃぃっっやっっほ―――――――!!!!
きたきたでたでたオラ来いや――――(テンション上がりすぎて何がなんだか)。
ネタバレになるかギリギリなので、念のため隠します。
そうらしい、からつい妄想したコト(ほんの少し)まで書くので、よろしければどうぞ。

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2009

1217
こういったのに参加するのは初めてで。…移動手段がずっと徒歩だったからな。
歩いていける距離に児童館等はないからな。
一ヶ月前によーやくチャリ盗難のショックとトラウマを乗り越え(遅)、新自転車を
購入した。楽しすぎて息子を乗せて毎日サイクリングだ。
なので、遠くにあっても行けるようになったので、行ってみるか、と。
良い天気に気分よく向かう。一度場所を確認しに行ったとこがあるので迷わない。
確認で行った時は、勿論迷った。
開始時間少し過ぎまでおもちゃで好きに遊び、その後皆でイロイロと。
歌に合わせて踊ったり、クリスマスソングに合わせて鈴を鳴らしたり、絵本を読み
聞かせしてもらったり。
「クリスマスが近いので、折り紙でツリーを作りましょう」と工作が始まる。
緑の折り紙を折って折って四角にしてそれを膨らませて三角にし、その中心に星を、
四つの角には丸いシールを、星から縦に毛糸をくっつけ、ツリーの下に垂れた
毛糸に、絵を描いた画用紙を貼りましょう、と。絵はクリスマスっぽいもので。
材料が配られ、せっせと折る。クレヨンが何人かにひとつ、と配られ、皆絵を描き
始める。クレヨンで何かが描ける子もいれば、母親が描いている親子もいる。
ウチの息子はまだ塗りも出来ないので、私が描く。何を描こうかと考え、始めは
プレゼントにするつもりだったが、クリスマスツリーにして、息子にツリーの中に
色々なクレヨンでとんとんと叩かせれば飾りっぽく見えるのでは、しかも工作に
参加できるし、と思い、急遽変更。何十年ぶりかのクレヨンを握り、木を描く。
…ツリーってこんな感じで間違ってない筈だが、何か変なのは何故だろう?と
思いつつも、息子にクレヨン握られせる。初めて見たものに息子は興味深そうに
握ったりいじったりするが、とんとんしてくれないので、私が手を持ってとんとん
させる。少し切ない。
そして気付く。ツリーの下に、ツリーの絵を貼るという違和感に!
まあいいや、と投げやり。どうにか絵を描いて、折り紙のツリーに星をつけ、毛糸を
つけ……とやっていくが、なんだかしっくり来ない。まっすぐなるようにと四苦八苦
するが巧くいかない。
まあいいや、と思いつつ、図工や美術の成績が芳しくなかったことを思い出し、
ちょっとブルー。
その後はまたおもちゃで好きに遊べタイムに。息子は分厚い三角マット?を使った
滑り台がお気に入りになった模様。
その後帰宅。「楽しかったね」と息子に話しかけると「う」と肯定の返事が。
また行こうな。

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