気が向いた時に適当に書き散らすブログです。
コメント歓迎、何か思うところがありましたらお気軽にどうぞ。
2014
2012
大団円で終わります(笑)。
改めて思うけど、この超正統派なミステリ話って、ホント初めて書いたよなあ私。
・・・初めてだよな・・・?(記憶が・・・)
雑談。
最後だから、この話の銀月な話でもするか。
ネタバレなので、隠します。
左のリンクのトコの「うさみみ出張所」に載ってる『ミステリ物って~』を読み
終わってから読んでネ☆
改めて思うけど、この超正統派なミステリ話って、ホント初めて書いたよなあ私。
・・・初めてだよな・・・?(記憶が・・・)
雑談。
最後だから、この話の銀月な話でもするか。
ネタバレなので、隠します。
左のリンクのトコの「うさみみ出張所」に載ってる『ミステリ物って~』を読み
終わってから読んでネ☆
2012
ここまでが事件編で、四話から解決編になります。
これは・・・何でしょうね、「犯人は誰だ?」は勿論ですが、「何故その三人が
殺されたのか?」の方に重点置かれてる感じかな。
雑談。
銀魂で一番気になるのは(二次創作的に)、と聞かれたら、「日輪」と答えます。
次点「月詠」と「鈴蘭」。何だろう、私吉原の太夫が好きなの? あとは、
「さっちゃんの職業」が気になる。
一番好きなのは、「さっちゃんが月詠を『ツッキー』と呼ぶところ」(←話の内容
とかは?)。次点、新八の「神楽ちゃん」。一国傾城編の鈴蘭の「日輪ちゃん」
「月詠ちゃん」の破壊力も凄まじかった。
月詠とさっちゃんとの絡みは好きなので、もっと絡んで欲しい。
そんで、月詠が「さっちゃん」と呼び出したら、私の中で何かが崩壊する。
月詠が何か間違って「あやめ」と呼び出したら、私の中で何かが始まる(笑)。
うわあああ、超呼んで欲しい――――!!!
これは・・・何でしょうね、「犯人は誰だ?」は勿論ですが、「何故その三人が
殺されたのか?」の方に重点置かれてる感じかな。
雑談。
銀魂で一番気になるのは(二次創作的に)、と聞かれたら、「日輪」と答えます。
次点「月詠」と「鈴蘭」。何だろう、私吉原の太夫が好きなの? あとは、
「さっちゃんの職業」が気になる。
一番好きなのは、「さっちゃんが月詠を『ツッキー』と呼ぶところ」(←話の内容
とかは?)。次点、新八の「神楽ちゃん」。一国傾城編の鈴蘭の「日輪ちゃん」
「月詠ちゃん」の破壊力も凄まじかった。
月詠とさっちゃんとの絡みは好きなので、もっと絡んで欲しい。
そんで、月詠が「さっちゃん」と呼び出したら、私の中で何かが崩壊する。
月詠が何か間違って「あやめ」と呼び出したら、私の中で何かが始まる(笑)。
うわあああ、超呼んで欲しい――――!!!
2012
最後の方でやっと話が始まる感じ(笑)。
もっと早く上げるつもりが、GW後半、風邪によってボコボコにノックダウンさせられ、
しかも声まで出なくなった三日目、病院行くと「気管支炎です」。あああ辛かった・・・。
先週声が出なかったよ。今もまだ声が変だよ。完治してないよ。
話に絡んだ雑談。
ミステリを書いたのは十数年振り。自分で「いつ振りだろ?」と考えて驚いた。
年取ったなあ・・・。
話は結構書いてるが、その間一度だけミステリ手法を使った話をガッシュで
書いたくらい(でもミステリな話ではなかった)。
とても楽しく大筋考え、とても幸せにミステリ部分書き、大満足で書き上げたのは
間違いないんだが。
読み返すと満足感が得られないのは何故なんだ。
と、長いこと考えて答えが出た。
出たら、己を満たす為にリベンジしたくなり、考えた結果。
「銀魂」を取るか、ミステリを取るか、みたいな選択を迫られるネタが浮かんだ。
前者をとるならボツ。だが後者をとるのも躊躇われる。銀魂世界をないがしろに
してどうする。
さてどうしたものやら。
もっと早く上げるつもりが、GW後半、風邪によってボコボコにノックダウンさせられ、
しかも声まで出なくなった三日目、病院行くと「気管支炎です」。あああ辛かった・・・。
先週声が出なかったよ。今もまだ声が変だよ。完治してないよ。
話に絡んだ雑談。
ミステリを書いたのは十数年振り。自分で「いつ振りだろ?」と考えて驚いた。
年取ったなあ・・・。
話は結構書いてるが、その間一度だけミステリ手法を使った話をガッシュで
書いたくらい(でもミステリな話ではなかった)。
とても楽しく大筋考え、とても幸せにミステリ部分書き、大満足で書き上げたのは
間違いないんだが。
読み返すと満足感が得られないのは何故なんだ。
と、長いこと考えて答えが出た。
出たら、己を満たす為にリベンジしたくなり、考えた結果。
「銀魂」を取るか、ミステリを取るか、みたいな選択を迫られるネタが浮かんだ。
前者をとるならボツ。だが後者をとるのも躊躇われる。銀魂世界をないがしろに
してどうする。
さてどうしたものやら。
2012
いやだって何か、漫画の展開がさ。今すごいよね、『一国傾城編』。
とゆーことで、二次創作、次はまさかの『銀魂』に走りました。
『ミステリ物ってたまにとんでもない犯行理由の話がある』。
「犯行理由」と書いて「どうき」と読んでもらっても構わない。
正直銀魂は二次創作するつもりは全くなかったんだが、それが「ミステリ」という
ジャンルと手を組んだ途端、「書きたいっ」という気持ちが恐ろしい勢いで湧き
上がり、結構なスピードで大まかなプロットが出来てました。
今回は吉原で事件を起こしたので、登場人物は万事屋三人と吉原のメンツ・・・・・
晴太はあんま出てないけど。
あとは大量のナナシ・・・・・と書くと違うモン思い出すなあ侍戦隊好きは。まあ
とにかく名前のない人たちがいっぱい。
私は銀時×月詠派なんですが、「銀月にならないように」を念頭に置いて書いて
いるので(笑)、カプ要素は薄いと思われます。てかまあ、受け取り方次第な所は
ありますけどね。私は「あああ皆無に出来なかったぁぁ」とorzしていましたが、
相方に目を通してもらったら、「感じなかった。むしろ新八×月詠が匂う」と云われて、
あまりの盲点さに、目から鱗じゃない何かが落ちた感じ。
あとは・・・・・覚悟してたけど、銀魂、難しすぎる・・・・・・・・うん。口調とかボケとか
ツッコミとか・・・・・。
長いので、五回に分けて載せます。最初「三回に分けて載せようと思ってる」と
相方に云ったら、「長い。もっと分けろ」と本気で叱られました(向こうは
そのつもりはなかったのかもしれないが)。大体同じくらいの長さで綺麗に
分けられたので、一話目読んで、コレと同じくらいのがあと四つか、と思って
頂ければ。フッ、さすがの私も今回は「小説です」と云わざるを得ない。今までは
どんなに長くても「小話」と言い張ったんだがな。
一話目はプロローグ以外は全く持ってミステリっぽくないです。「話が動き出した
なあ」と感じるのは二話目から。準備が整い次第、載せていきます。
では、興味を抱かれた方は、左の「リンク」の「うさみみ出張所」へGOお願いします。
とゆーことで、二次創作、次はまさかの『銀魂』に走りました。
『ミステリ物ってたまにとんでもない犯行理由の話がある』。
「犯行理由」と書いて「どうき」と読んでもらっても構わない。
正直銀魂は二次創作するつもりは全くなかったんだが、それが「ミステリ」という
ジャンルと手を組んだ途端、「書きたいっ」という気持ちが恐ろしい勢いで湧き
上がり、結構なスピードで大まかなプロットが出来てました。
今回は吉原で事件を起こしたので、登場人物は万事屋三人と吉原のメンツ・・・・・
晴太はあんま出てないけど。
あとは大量のナナシ・・・・・と書くと違うモン思い出すなあ侍戦隊好きは。まあ
とにかく名前のない人たちがいっぱい。
私は銀時×月詠派なんですが、「銀月にならないように」を念頭に置いて書いて
いるので(笑)、カプ要素は薄いと思われます。てかまあ、受け取り方次第な所は
ありますけどね。私は「あああ皆無に出来なかったぁぁ」とorzしていましたが、
相方に目を通してもらったら、「感じなかった。むしろ新八×月詠が匂う」と云われて、
あまりの盲点さに、目から鱗じゃない何かが落ちた感じ。
あとは・・・・・覚悟してたけど、銀魂、難しすぎる・・・・・・・・うん。口調とかボケとか
ツッコミとか・・・・・。
長いので、五回に分けて載せます。最初「三回に分けて載せようと思ってる」と
相方に云ったら、「長い。もっと分けろ」と本気で叱られました(向こうは
そのつもりはなかったのかもしれないが)。大体同じくらいの長さで綺麗に
分けられたので、一話目読んで、コレと同じくらいのがあと四つか、と思って
頂ければ。フッ、さすがの私も今回は「小説です」と云わざるを得ない。今までは
どんなに長くても「小話」と言い張ったんだがな。
一話目はプロローグ以外は全く持ってミステリっぽくないです。「話が動き出した
なあ」と感じるのは二話目から。準備が整い次第、載せていきます。
では、興味を抱かれた方は、左の「リンク」の「うさみみ出張所」へGOお願いします。
2012
とゆーわけで、ワンピ二作目にして最後の小話、『籠の小鳥はもういない』を
創作ブログに上げました。
タイトル考えすぎて一周半したらこんな感じに。私にしては珍しいタイトルだ。
問題はタイトルの雰囲気と小話の雰囲気が合ってないことだが。
もうタイトル考えるのやだー。でも「無題」を許したら、私の書いたの9割は
「無題」になってしまうしなあ。
それはさておき。
『白い手の追憶』を踏まえての話。できればそちらに目を通してから読んで
頂けると有り難いです。
今回はロビンちゃんがゾロにベラベラ話してる(笑)。最後で他の仲間達が出て
くるまではそんな面白くは・・ゲフン。文章もヘロヘロでもう駄目だorz
確かコレ書き始めてから書き終わるまで、八ヶ月くらいかけてるんだよな。ちょっと
書く→放棄→ちょっと書く→放棄を繰り返して。書き上げてからも、A41枚分
くらいは加筆してるし(この半年間で)。よく投げ出さなかったよ私。ワンピはこれで
終りだと思ってるからかな。
で、長いのに一回で載せきりました。・・すいません。
勝手な設定が満載なので、注意して下さい。間違いは「申し訳ありません」と
しか・・。
あと、また強調したい部分を太字にしたり、他の手段を取ってみたり。どうにか
ならないのかホントに(ルビはもうとっくの昔に諦めたが・・)。
読んでみようかなという方は、右の「リンク」の「うさみみ出張所」からGOお願いします。
さーあ。
私はこの一ヶ月書きたくて書きたくてウズウズしながら暖めまくってた話を
書くぞー!!!!
読了
・『カラスの親指』 道尾秀介
・『歪笑小説』 東野圭吾
創作ブログに上げました。
タイトル考えすぎて一周半したらこんな感じに。私にしては珍しいタイトルだ。
問題はタイトルの雰囲気と小話の雰囲気が合ってないことだが。
もうタイトル考えるのやだー。でも「無題」を許したら、私の書いたの9割は
「無題」になってしまうしなあ。
それはさておき。
『白い手の追憶』を踏まえての話。できればそちらに目を通してから読んで
頂けると有り難いです。
今回はロビンちゃんがゾロにベラベラ話してる(笑)。最後で他の仲間達が出て
くるまではそんな面白くは・・ゲフン。文章もヘロヘロでもう駄目だorz
確かコレ書き始めてから書き終わるまで、八ヶ月くらいかけてるんだよな。ちょっと
書く→放棄→ちょっと書く→放棄を繰り返して。書き上げてからも、A41枚分
くらいは加筆してるし(この半年間で)。よく投げ出さなかったよ私。ワンピはこれで
終りだと思ってるからかな。
で、長いのに一回で載せきりました。・・すいません。
勝手な設定が満載なので、注意して下さい。間違いは「申し訳ありません」と
しか・・。
あと、また強調したい部分を太字にしたり、他の手段を取ってみたり。どうにか
ならないのかホントに(ルビはもうとっくの昔に諦めたが・・)。
読んでみようかなという方は、右の「リンク」の「うさみみ出張所」からGOお願いします。
さーあ。
私はこの一ヶ月書きたくて書きたくてウズウズしながら暖めまくってた話を
書くぞー!!!!
読了
・『カラスの親指』 道尾秀介
・『歪笑小説』 東野圭吾
2012
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、年末年始は恒例で実家に帰っていましたが、今年はいつもいない弟が殆ど
家にいる状態で。カノジョさんと予定が合わなかったんだな。カノジョさんも土日
仕事の人みたいだからな。
そいで、私らの外食に珍しく弟も付いてきたので、家族四人(プラスわが息子)が
揃っての外食が7~8年振りに行われた、そんな記念すべき年末年始でした(笑)。
年明け仕事行った父は、「名古屋へ出向」の命を下されました。厄を気にする年に
なった途端の、厄直撃(笑)。でも最初は関東からずっと向こう、ウチ(関西)を
通り越してばぁちゃん家のある県まで部署ごと異動になるところだったので、まだ
だいぶマシだ(父がゴネた結果)。あと、北海道の可能性もあったので以下略。
何だか、息子が生まれる前後に関東に集合して、息子が幼稚園に行く年に
なったらまたバラバラに、という感じだ。小学生になる辺りで、また関東に
集合できればいいんだが。
さてさて。
創作ブログの更新です。久々すぎて涙が出た。放置期間長かったなあ。もう
ちょっと早く上げるつもりだったが、息子が風邪引いてゴホゴホしてたので、
仕上げが伸びた。大丈夫か息子。
今回は今更何故かの「ONE PIECE」です。
ロビンちゃんの話。ロビンちゃんが過去を思い出す話。
でも淡々としてて、あまり面白味は・・ゴホゴホ。
今回のは次の話の前置きで、次の話が本命。ただ、本命も大して面白・・ゲフン。
思いついてから書き上げるまで、まさかの一年がかりなんだけどなあ・・。ってか、
よく投げ出さなかったよ私。書き上げた後、半年くらい放り投げてるが(書き
終えたの去年の夏)。
閑話休題、終りの方でゾロが絡む以外はロビンしかいません(笑)。カプ的な
話ではないので、糖度はゼロに近い・・と思う。ゼロとは云わない。云えない。
最後は明らかに蛇足だもの。
あと、私がイマイチワンピが解ってないので、間違いがあったらもうホント
すいません。勝手に設定しているのはまあいつものことだ。
あと、強調したい部分に「、」な感じの、点を打ちたかったのですが、どんだけ
頑張っても出来なかったので、仕方なく、強調したい箇所を太字にしましたorz
次作「、」使いまくってんのに、どーなるんだよ・・・・。
読んでみようかなという方は、左の「リンク」の「うさみみ出張所」からGOで
お願いします。
次の話も、出来るだけ早く上げたいんだが、いかんせん、タイトル決まって
ないんだよなあ、いつもの如く。早く上げてしまいたいのに・・。
今年もよろしくお願いします。
さて、年末年始は恒例で実家に帰っていましたが、今年はいつもいない弟が殆ど
家にいる状態で。カノジョさんと予定が合わなかったんだな。カノジョさんも土日
仕事の人みたいだからな。
そいで、私らの外食に珍しく弟も付いてきたので、家族四人(プラスわが息子)が
揃っての外食が7~8年振りに行われた、そんな記念すべき年末年始でした(笑)。
年明け仕事行った父は、「名古屋へ出向」の命を下されました。厄を気にする年に
なった途端の、厄直撃(笑)。でも最初は関東からずっと向こう、ウチ(関西)を
通り越してばぁちゃん家のある県まで部署ごと異動になるところだったので、まだ
だいぶマシだ(父がゴネた結果)。あと、北海道の可能性もあったので以下略。
何だか、息子が生まれる前後に関東に集合して、息子が幼稚園に行く年に
なったらまたバラバラに、という感じだ。小学生になる辺りで、また関東に
集合できればいいんだが。
さてさて。
創作ブログの更新です。久々すぎて涙が出た。放置期間長かったなあ。もう
ちょっと早く上げるつもりだったが、息子が風邪引いてゴホゴホしてたので、
仕上げが伸びた。大丈夫か息子。
今回は今更何故かの「ONE PIECE」です。
ロビンちゃんの話。ロビンちゃんが過去を思い出す話。
でも淡々としてて、あまり面白味は・・ゴホゴホ。
今回のは次の話の前置きで、次の話が本命。ただ、本命も大して面白・・ゲフン。
思いついてから書き上げるまで、まさかの一年がかりなんだけどなあ・・。ってか、
よく投げ出さなかったよ私。書き上げた後、半年くらい放り投げてるが(書き
終えたの去年の夏)。
閑話休題、終りの方でゾロが絡む以外はロビンしかいません(笑)。カプ的な
話ではないので、糖度はゼロに近い・・と思う。ゼロとは云わない。云えない。
最後は明らかに蛇足だもの。
あと、私がイマイチワンピが解ってないので、間違いがあったらもうホント
すいません。勝手に設定しているのはまあいつものことだ。
あと、強調したい部分に「、」な感じの、点を打ちたかったのですが、どんだけ
頑張っても出来なかったので、仕方なく、強調したい箇所を太字にしましたorz
次作「、」使いまくってんのに、どーなるんだよ・・・・。
読んでみようかなという方は、左の「リンク」の「うさみみ出張所」からGOで
お願いします。
次の話も、出来るだけ早く上げたいんだが、いかんせん、タイトル決まって
ないんだよなあ、いつもの如く。早く上げてしまいたいのに・・。
2010
前の『家臣と当主』の続きというか、踏まえた上でのような感じのもの。…今、素で
『家臣と主君』と間違えてた。今更ながらに「『当主』じゃなくて『主君』だよなあ」と
思っていたのが出たらしい。でも変えない。『当主』のが何か座りがいいから。
『家臣と主君』と間違えてた。今更ながらに「『当主』じゃなくて『主君』だよなあ」と
思っていたのが出たらしい。でも変えない。『当主』のが何か座りがいいから。
閑話休題。
時間は、だいぶ跳んで、最終幕の後です。
時間は、だいぶ跳んで、最終幕の後です。
桃と緑父の会話。
保育士と保護者みたいらしいですが(相方談)、……二人にフラグが立った気が
したのは、私がそのカップリングが密かに好きだからなのだろう。途中、完全に
1/31の記事の最後もしくは2/1に書いた記事を意識してた。だから一箇所
無意味に変な単語がある(笑)。
したのは、私がそのカップリングが密かに好きだからなのだろう。途中、完全に
1/31の記事の最後もしくは2/1に書いた記事を意識してた。だから一箇所
無意味に変な単語がある(笑)。
これ書いたら、『家臣と当主』が長い前振りになったような。ホントは、『家臣~』の
ネタを、緑父目線オンリーと『ゆきやなぎ』みたいなサンドイッチ形式の二つを
書いて、いい方にしようと思ってたのに(ただサンドはもうやってるからまたやるのは
どうかと思ってた)。どこに挟むか考えてるうちに書き終わってた。サンドイッチ不発。
あと、殿目線でも書いてみるか?と思ったが、また違う話になってしまうのでやめた。
絶対に云っちゃいけないこと云ったワケとかあったんだが。
ネタを、緑父目線オンリーと『ゆきやなぎ』みたいなサンドイッチ形式の二つを
書いて、いい方にしようと思ってたのに(ただサンドはもうやってるからまたやるのは
どうかと思ってた)。どこに挟むか考えてるうちに書き終わってた。サンドイッチ不発。
あと、殿目線でも書いてみるか?と思ったが、また違う話になってしまうのでやめた。
絶対に云っちゃいけないこと云ったワケとかあったんだが。
んで。だから、今回はそんなに長くないです。
では、千明から見て、なタイトル『親と仲間』、よろしければリンクの「うさみみ出張所」
からどうぞ。
では、千明から見て、なタイトル『親と仲間』、よろしければリンクの「うさみみ出張所」
からどうぞ。
2010
久しぶりに創作ブログを更新しました。まだシンケン。
DVD6巻を見て生まれた話。主役は勿論…緑父(笑)。シンケンでも(創作に
おいては)脇役スキーが遺憾なく発揮されている(笑)。
おいては)脇役スキーが遺憾なく発揮されている(笑)。
この話では緑父が先代シンケングリーンだったと仮定した上でのちょい昔話。今の
ところ殿が皆勤賞だな。
ところ殿が皆勤賞だな。
タイトルは『家臣と当主』。土壇場で変更。コレがいいんじゃね?、と昨日決めてた
のがあったけど、今日見たら、まだ迷走を引きずってたタイトルだったから。
酷かった。てか、タイトルをさっさとつけられてりゃああと二週間は早くあげられた
っつーの。10日間ぐらい真剣に頭を悩ませてればそりゃ迷走もするわ。
のがあったけど、今日見たら、まだ迷走を引きずってたタイトルだったから。
酷かった。てか、タイトルをさっさとつけられてりゃああと二週間は早くあげられた
っつーの。10日間ぐらい真剣に頭を悩ませてればそりゃ迷走もするわ。
コレには続き?があるので、また後日。タイトルが決まったら(笑)。あ、コレ殿
いねぇ(笑)。
いねぇ(笑)。
では、緑父に興味がある方は、リンクの「うさみみ出張所」から是非に。