やっぱりそう思いますよね！（握り拳）

と７日に書き込まれたコメント読んで思いました。

名も知らぬ貴方、大変ありがとうございます。　久々のコメント超嬉しい。

「無題　３」で考察した通り、アレやっぱフツーじゃないですよね！

アニメではなく、漫画でってのは大きいです。

いやホントに、何があったんでしょうね？（笑）

もし本当に仲間以上になったから対面で描いたのであれば、色々凄いです。

まずそう描くだけで二人の関係が変わったことをそれとなく表したセンセの力量と、
そんなささやかなことで今までとは違うと判るそれまでの描写の一貫性と、そして
それに気付いた読者の抜け目のなさと（自画自賛込み）。

そうでなかった場合、清恵派がどれだけそんな描写に飢えているのかが
判りますな（笑）。

 

コメントあると、やはりやる気が出るな。

で、現在書きかけがどのくらい進んだかと云うと、多分１／４か１／３くらい。

集中してキーボード叩ける時間が３０分～１時間くらいしかないからなあ。
それすらも全然ない日も多いけど。

そのせいか、すぐ詰まる。困った困った。

うおおおおおお―――！

チャリンコ盗まれた――――――！！
…鍵付け忘れてたかなあ……？　ｏｒｚ

アニメ『魍魎～』 第九回

自分の好きなシーンは話の展開上なくても問題ないトコだってのは判っているが、
悉くカットされてると切ないよな…。

あああ、ダットサンもどきを鳥ちゃんからゲットした時の様子がない…。「これ僕の」
聞きたかった…。

榎さんが……変だ。いや、原作の榎さんも普通に変人だが、そーではなく、変だ。
キタ――――――――――！！　久保竣公キタ――――――！！

榎さんと会った――――――！！

関くん…「久保が動揺してる」って…驚かれても。イキナリ現れたヤツが動揺
してたって、べつにいいじゃん普通じゃんとか思ってしまう。今まで竣公見せて
ないからこの科白妙なんだよ。

おや？　頼子の家の前での榎さんと頼子のやりとり、前も見たよーな…？

すっげ―――。全然話が見えないよ。感想書く為しっかり見てるこの私でも。

すっげ―――。榎さんがマトモに見える。にしか見えない。格好も。こんなん
榎さんじゃない。

御亀様のインパクトが全くないな……。

おー、バラバラ事件の犯人を特定しましたよ、京極堂。あんなポッと出のヤツが
犯人だって云われて、視聴者完璧置いてきぼりだろ。原作既読者じゃないとココ
判らんぞ絶対。既読者でも自分の記憶を使って脳内補完をしないとワケ判らない。

頼子の腕が見つかったとこで以下次回。クライマックスは近い。

で。前回の見て確認した。確かに頼子の家の前のシーンあった。同じだった。ただ、
視点が頼子か関くんかの違い。

四ヶ月健診に行ってきた。

早い。もうだ。

同じ年頃の赤ん坊が沢山いて（当たり前だ）。結構時間かかったぞ。

まあ今のところ特に異常はなし。身長・体重・頭囲も普通範囲。…ぬらりひょん
なのにな。

で。色んな子を見た。キョロキョロして見てみた。

結果出した結論。
・　 うちの子、やっぱりアタマ薄いな
・ 　うちの子、やっぱり可愛いな

いやいやいや、親の欲目なのは判ってる。それを考慮した上でも、だ。

眉毛はきりっとしてる（多分私似）。

睫はめちゃ長い（旦那似）。

目はくりっとしてる（誰似？）。

髪が薄いのがまた可愛い気がする（笑）。

「顔立ちはっきりしてるね」とまた云われたし（前云ったの誰だったか）。

「頭の形いいね」ともまた云われたが。ぬらりひょんでもいい形ではあるのか。

って話をダンナにしたら、白い目で見られた。「贔屓目だ」と。

くそう、お前も前に「赤ちゃんモデルなれそうだねー」と子に話しかけてたくせに！

アニメ『魍魎～』 第八回

面倒くさいので、導入の『匣の中の娘』については割愛する。

あれ？　今頼子、すれ違っ…。

雪絵さん、おかっぱ！　美人さん！　関くんの肩に手をかけて、何だかラブラブ！

看護婦ではないが、確かに「お久しぶり」だな、旦那。

…里村さんが……どれかと云うと………どれだ！？　何か、あの顔見るとダレかの
名前が頭の中を過ぎるんだが、早すぎて読めないぞ。

里村さんは、里村さんの可愛さというか愛嬌がねぇ。

ＣＭあけで、「あああ…！」　京極宅に榎さんが……！　…マトモな格好だ……。

うおお、京極堂トキめく…！　毎回トキめいてる…！　判った。もういい。（自分的に）
まさかの京極堂ラブ！で。

榎さんのテンション低っ！　デンスケ見たら、もっとハイテンションだろ！

しかも鳥ちゃんと絡まねぇ……。好きなのに！！

うーん、こうして見ると、京極堂はすげー安楽椅子探偵だね。

っ、旦那まで来た！　私も一緒に「おおぉ…っ！」と云ってしまったよ（笑）。

でででで出た竣公！！（←ごきぶりが出たような反応だ）

おお、竣公人攫いだ。竣ちゃんが頼子を襲った（語弊有）所で以下次回。

今回はとても面白かった。

裏の家の謎

ギリギリまで成り行きを見守ってたので、こんな日に。昨日自分の家に戻りました。

で、何を見てたって、塀。

入居予定日だかモデルハウスとして公開する日だかに間に合わなかったのだろう、
家は完成していたが（家だって、建築の挨拶に来た時は八月引っ越し予定と
云ってたような）、家の前が土むき出しだった。が、よーやくそこに着手されて、先週
土曜辺りに完成した模様。

普通だったら気にしないんだが、あまりフツーじゃない感じ。

車を所有する家がそうであるように、土地に対し家を少し小さく建て、家の前に車を
留めるのだと思っていた。駐車場を借りたのは、二台持ってるからだと。

多分それは合ってる、と思う。

変なのは、塀が家のすぐ前に作られていることだ（そりゃそーじゃなきゃ車出入り
できないが）。しかも首の高さまでありそうな高い塀。

まあ均一の高さではなく、多少凸凹しているが、あれでは家の中が見えん＆家から
外が見にくい＆周りと高さが合ってないので変。

門は敷地の手前に付けたので、塀はむにゅっと曲線を描いている。そうだな、
例えるなら…横から見た新幹線の頭みたいな。もちっとふっくらしてるか。

で、その塀の前のスペースをコンクリで綺麗に均し、真ん中に花の模様を
作ったのは構わないが、そこは駐車スペース？

車止めがなかったのは、ただまだ設置してないだけか？

しかし塀の外ってちょっと変なような。

駐車した車と道路を遮るチェーンとか、そーゆーものは（今のとこ）ないし。

そこの活用方法が不明なまま戻ったので、次母に会った時教えてくれるだろう。

アニメ「魍魎～」 第七回

『匣の中の娘』を映像化するとああなるのかという導入だった。
すげえ、京極堂がベラベラ喋ってるの聞くと眠れそう…。心地いい（笑）。しかし、ホント丁寧に作られてんなあ…。
って、やべ、全然付いていけないまま半分終わった。
う～ん、京極堂の台詞に合わせて巧いこと映像作ってるっつか、あ、御筥様の話に戻った。平田さん（京極堂の声優）、ご苦労さま。
「君はいつだって自分じゃ動かないんだな」と云われ、聞こえないもーんとばかりにそっぽ向いてる京極堂が面白い（笑）。ラブ。
あれ、関くんと竣ちゃん、会ってんだ、描かれなかっただけで。
今回は『匣の中の娘』で始まり、『匣の中の娘』で終わるのか。
次回、里村さんが来る！

裏の家

現在話題にことかかない（笑）。
今朝方、母が家の前を掃除していると、裏の家の右隣（ウチの斜め右裏）の話好きのおばあちゃんが犬の散歩で通りかかり、話し掛けてきたそうな。「あの家（裏の家）おかしい」と。
裏の家の右横はウチの隣の駐車場に出るため通れるようにしてある、と前ここに書いた。そのことで、おばあちゃん家が憤慨している。
「毎日朝と夕方にね、食卓を囲んでいると、窓の外を、隣の家の親子三人が壁伝いに横歩きで横切って行くのよ！」
そりゃ嫌だ！
敷地の後ろに出入口を付けるなら、家に勝手口つけてそこから出入りするのが普通でしょ、何で玄関から出て横を通るか、とおばあちゃんはおかんむりらしい。気持ちは判る。
だから、母には迷惑なほど話掛けてくるおばあちゃんが、隣人に対しては無視してるらしい。挨拶はされるから、一応返すらしいが（笑）。完璧に無視しない辺り多分悪い人じゃない（笑）。
そーいや以前、母がゴミ捨てに行くと裏の人たちに会い、「これはここでいいんですか？」とか「段ボール、ここに捨ててあるから一緒に捨てていいかしら」とか聞かれ、親切に答えてあげ、戻ってから「ダメだ、母さんは悪い人になりきれん…」と打ち拉がれてたこともあったな（笑）。
裏の人たちは、周りがマトモな人たちばかりで助かったな、ホント。

一生に一度の買い物、と自分達の好き勝手に作り、前から住んでるご近所さんたちのことを考えないと、鼻つまみ者になりますよ、という話。
裏の家の話はまだ続きそうだ（笑）。

延長する。

実家の滞在を。
決して居心地が良くて楽だからという理由だけではない。
今帰ってもサイト更新できないし。持って帰ったノートパソコン触ってないもん。開く場所がなくて…。机には父ちゃんが使ってたテレビとかが置いてあるし。くそう、邪魔だ。
暗いけどリビングでやるしかないか、と諦め今週から触れようと思います。
それからまた話書くかとぼちぼち考えてます。〆ないと…。
久々に頑張るか。だから、いい子にしててくれな、息子よ。

歯医者に通ってた。

妊娠中に発見された世紀の虫歯（註：普通の虫歯）を治しに。
八月終わり頃行こうと思ったのに、うっかり風邪を引いてしまい、行けなかったからな…。
右下奥の虫歯で、久々に「手のかかる患者」の本領発揮してきた。う～ん、汚名挽回。…そんなもん挽回したくない。
しかし、技術は確実に進歩しているのだね。
削ったトコの型取り、目ェ瞑ってたせいか、いつそれに値する行為を行ったのか、全く判らん。
絶えずギュィーンとかキュイーンとかいってたような。色んなの口に突っ込んでたのは音の違いで判ったが。
前はピンク色のぐにゃっとしたヤツ、しばらく噛んでなくちゃいけなかったのにな。
あれは、上の奥から二番目の歯の時ですら暴れて大変だった。なくてホント良かった。でも涙出たけど（初）。
ピカピカに光る銀歯が装着されて、今回はお仕舞い。また数ヵ月後。