『匣の中の娘』を映像化するとああなるのかという導入だった。
すげえ、京極堂がベラベラ喋ってるの聞くと眠れそう…。心地いい(笑)。しかし、ホント丁寧に作られてんなあ…。
って、やべ、全然付いていけないまま半分終わった。
う~ん、京極堂の台詞に合わせて巧いこと映像作ってるっつか、あ、御筥様の話に戻った。平田さん(京極堂の声優)、ご苦労さま。
「君はいつだって自分じゃ動かないんだな」と云われ、聞こえないもーんとばかりにそっぽ向いてる京極堂が面白い(笑)。ラブ。
あれ、関くんと竣ちゃん、会ってんだ、描かれなかっただけで。
今回は『匣の中の娘』で始まり、『匣の中の娘』で終わるのか。
次回、里村さんが来る!

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