・『日曜の夜は出たくない』 倉知淳
改めて読んで、表題作が一番好みだと思った。
・『ななつのこ』 加納朋子
・『掌の中の小鳥』 加納朋子
この辺りで加納朋子に飽きた。いや、面白いとは思うけど。
・『ガラスの麒麟』 加納朋子
前二冊と少し毛色が違うので読んだ。
・『邪馬台国はどこですか?』 鯨統一郎
料理名しか書かれてないのに、何故旨そうだと思うのか、読んでて不思議だった。
・『新・世界の七不思議』 鯨統一郎
『邪馬台国~』に比べるとパンチが今一つかなあ。
以後は読書に飽きて、適当に買ってきてもらったナンクロにはまって、そればっかやってた。
現在は当然の如く、そんな余裕はない。

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