気が向いた時に適当に書き散らすブログです。
コメント歓迎、何か思うところがありましたらお気軽にどうぞ。
2012
平日なので、ほぼお母さん達だけ。おかげで教室内でも息子の様子がよく見れた。
開門時間とほぼ同時に行くと、クラスで一番で。スモッグ着た後は遊んでてと
先生が云ったので、息子は如雨露を取り、水を汲む。ああ水遊びするのか
濡らすなよと思いながら見ていると、校門近くの花壇に水を。園長先生に
「ありがとー」と褒められている。・・・・・・そうか・・・ウチ植物ないもんな・・・・・・。
せめて如雨露は買ってやろう。風呂場で使ってくれ。
時間になり、まずは園庭に全員集まり、クラスごとに固まって体操を。子供達は
先生と向かい合って体操しているのに、何故お前は先生の横にいる・・・?
体育委員か。
その後教室に入るよーで、息子はいの一番に中に。しかしどうしてお前は私が
見てる時いつも上履きを履かずに中に入るんだ?(履き忘れ?) 奥にいたので
投げ入れてやる。履いた息子は一番にトイレに行き、済ませた後手を洗う。あれ、
もしかしてお前もう「いい子と思われたい」とか「一番大好き精神」が・・・?と思って
いたら、先生に「じゃあ椅子持ってきて座って」と云われ、積んであったのを取って
きたはいいが、定位置に置いた後、ひっくり返して遊んでいる。諸々済ませた
子達が椅子を運んでちゃんと座っていく。何だ、違ったか、てか早く座れよ。
その後は朝の挨拶をしたり、名前呼ばれたら返事して先生とタッチしたり。おお
ママと離れるのやだと母親にすがり付いて離れない子がちらほらいるのに、
ちゃんと皆と一緒に座っている・・・。返事も大きい声というより、幼児特有の
甲高い声で「はいっ」と云って、他のお母さん達を笑わせているではないか。
その他先生のピアノに合わせて歌ったり踊ったり。片足ジャンプがそんなに
出来るようになったか・・・。
幸せならホニャララしようの歌を「手を叩く」・「足踏み」等でやった後「じゃあ次は
お友達とふたりになりましょう」。先生の言葉に、園児達は隣の子とペアになって
いく。端から二番目にいた息子。端っこの子はちょっと落ち着きがなく、今は
母親にべったり。離れる気配なし。反対隣の右にいた子は、自分の右隣の子と
ペアに。先生が間に入っていき、段々ペアが出来上がっていくが、端の方の
息子は先生の視界に入らず佇んだまま。息子以外綺麗にペアが出来たところで、
先生が一人ぼっちの息子に気付く(親として、少しせつない絵面)。端っこの子に
声をかけるが、やはり母親から離れない。「じゃあここに入れてもらおうか。
三人でも出来るから」と女の子二人組に入れてもらう。
それで再び♪幸せなら、と始まり、楽しそうに友達と手を合わせて叩いている。
・・・あんなに同年代の子と遊ぶ・・・というか絡むの避けまくってた息子が・・・!
「次は一人ではできなかった、ぎゅうってしよう」と先生が提案して、歌始まる。
ぎゅうも三人で楽しそうにしているではないか・・・・・・!!と感動していたら、
二回目の「幸せならぎゅうしよう」の時にしたたたたっと息子に駆け寄り、がばっと
抱きついた子ありけり。「!?」 多分、ママにべったりだった端っこの子。え、
何コレ、ウチの息子とぎゅうしたいよ的なアレなの? 一人「!?」な状態が続く中、
息子が二人ペアになった状態で何事もなかったように進行していった。
最後に母の日が近いということで、似顔絵と洗濯物ハンガー?もらいました。
一時間弱だっだが、凄く感動した。息子がとても幼稚園に馴染んで楽しんでいる
ことが分った。行かせて良かった・・・。関西弁が移りつつあるのが気になるけど。
開門時間とほぼ同時に行くと、クラスで一番で。スモッグ着た後は遊んでてと
先生が云ったので、息子は如雨露を取り、水を汲む。ああ水遊びするのか
濡らすなよと思いながら見ていると、校門近くの花壇に水を。園長先生に
「ありがとー」と褒められている。・・・・・・そうか・・・ウチ植物ないもんな・・・・・・。
せめて如雨露は買ってやろう。風呂場で使ってくれ。
時間になり、まずは園庭に全員集まり、クラスごとに固まって体操を。子供達は
先生と向かい合って体操しているのに、何故お前は先生の横にいる・・・?
体育委員か。
その後教室に入るよーで、息子はいの一番に中に。しかしどうしてお前は私が
見てる時いつも上履きを履かずに中に入るんだ?(履き忘れ?) 奥にいたので
投げ入れてやる。履いた息子は一番にトイレに行き、済ませた後手を洗う。あれ、
もしかしてお前もう「いい子と思われたい」とか「一番大好き精神」が・・・?と思って
いたら、先生に「じゃあ椅子持ってきて座って」と云われ、積んであったのを取って
きたはいいが、定位置に置いた後、ひっくり返して遊んでいる。諸々済ませた
子達が椅子を運んでちゃんと座っていく。何だ、違ったか、てか早く座れよ。
その後は朝の挨拶をしたり、名前呼ばれたら返事して先生とタッチしたり。おお
ママと離れるのやだと母親にすがり付いて離れない子がちらほらいるのに、
ちゃんと皆と一緒に座っている・・・。返事も大きい声というより、幼児特有の
甲高い声で「はいっ」と云って、他のお母さん達を笑わせているではないか。
その他先生のピアノに合わせて歌ったり踊ったり。片足ジャンプがそんなに
出来るようになったか・・・。
幸せならホニャララしようの歌を「手を叩く」・「足踏み」等でやった後「じゃあ次は
お友達とふたりになりましょう」。先生の言葉に、園児達は隣の子とペアになって
いく。端から二番目にいた息子。端っこの子はちょっと落ち着きがなく、今は
母親にべったり。離れる気配なし。反対隣の右にいた子は、自分の右隣の子と
ペアに。先生が間に入っていき、段々ペアが出来上がっていくが、端の方の
息子は先生の視界に入らず佇んだまま。息子以外綺麗にペアが出来たところで、
先生が一人ぼっちの息子に気付く(親として、少しせつない絵面)。端っこの子に
声をかけるが、やはり母親から離れない。「じゃあここに入れてもらおうか。
三人でも出来るから」と女の子二人組に入れてもらう。
それで再び♪幸せなら、と始まり、楽しそうに友達と手を合わせて叩いている。
・・・あんなに同年代の子と遊ぶ・・・というか絡むの避けまくってた息子が・・・!
「次は一人ではできなかった、ぎゅうってしよう」と先生が提案して、歌始まる。
ぎゅうも三人で楽しそうにしているではないか・・・・・・!!と感動していたら、
二回目の「幸せならぎゅうしよう」の時にしたたたたっと息子に駆け寄り、がばっと
抱きついた子ありけり。「!?」 多分、ママにべったりだった端っこの子。え、
何コレ、ウチの息子とぎゅうしたいよ的なアレなの? 一人「!?」な状態が続く中、
息子が二人ペアになった状態で何事もなかったように進行していった。
最後に母の日が近いということで、似顔絵と洗濯物ハンガー?もらいました。
一時間弱だっだが、凄く感動した。息子がとても幼稚園に馴染んで楽しんでいる
ことが分った。行かせて良かった・・・。関西弁が移りつつあるのが気になるけど。
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