気が向いた時に適当に書き散らすブログです。
コメント歓迎、何か思うところがありましたらお気軽にどうぞ。
2007
一ヶ月以上前に。
郵便受け自体に鍵が付いてて、中でフックがひっかかって鍵がかかるみたいな
感じの、簡単な感じの鍵を。
感じの、簡単な感じの鍵を。
思い当たるところを全部ひっくり返しても出てこないので、近所の鍵屋さんへ、
合鍵作るのにいくらかかるか、とりあえず料金聞きに行ったら。
合鍵作るのにいくらかかるか、とりあえず料金聞きに行ったら。
「11,550円です」
「いちま…っ!」
予想とケタが違う…!
ちなみに開けるだけだと、開けるだけでも6,000円らしい。開けた上で合鍵、だと
そんなにかかるんだとさ。
そんなにかかるんだとさ。
たかが郵便受けの鍵に…!
「もう一回よく探します」と回れ右して、再び家中をかき回したが見つからず。
仕方ないので一万円をかき集めて、お願いする。
で。合鍵を作る様子を大体見てたのですが。
ものすご簡単そうな鍵だったくせに、郵便受けごときの鍵なのに、(何故か妙な)
トラップがあったり中の樹脂が磨耗してたりしたせいで、開けるのに一苦労、合鍵
作るのに四苦八苦、と鍵屋のおいちゃん大変そうで。二時間半もかかりました。
トラップがあったり中の樹脂が磨耗してたりしたせいで、開けるのに一苦労、合鍵
作るのに四苦八苦、と鍵屋のおいちゃん大変そうで。二時間半もかかりました。
「こんなに苦労したのは初めてです」
と云われた。見てるこっちも大変そうだなあと思ってたよ。
っていうか、苦労して合鍵作ったのに、鍵穴部分を外した際に中の小さな部品を
壊してしまい(磨耗してたせいで壊れやすくなってた)、その鍵穴自体が元に
戻らなくなってしまい、結局新しい鍵穴を設置せざるを得なくなり。…始めから
そうしていれば「合鍵作り」という無駄な時間をお互い過ごさず済みましたな。
壊してしまい(磨耗してたせいで壊れやすくなってた)、その鍵穴自体が元に
戻らなくなってしまい、結局新しい鍵穴を設置せざるを得なくなり。…始めから
そうしていれば「合鍵作り」という無駄な時間をお互い過ごさず済みましたな。
今回は新しい鍵をふたつ貰ったので、ひとつ失くしても大丈夫だ。ってか、そんな
金かかるなら、二度と失くさない。まあ今回は一万払うことに抵抗はなかったが。
おいちゃん、お疲れ様。見てた私もお疲れ様。
金かかるなら、二度と失くさない。まあ今回は一万払うことに抵抗はなかったが。
おいちゃん、お疲れ様。見てた私もお疲れ様。
読了
・『大峡谷のパピヨン』 茅田砂胡
・『それでも、警官は微笑う』 日明恩
予想以上に面白かった。あのコンビがこれで終わりなのは残念だなあ。
…終わり…なんだよな? 次作、タイトルが似てるんだが…。
…終わり…なんだよな? 次作、タイトルが似てるんだが…。
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