また来た―――！！

深波様からもの凄いバトンを渡されました（私的に）。

タイトルは…「お題バトン」なの？

回答者に合った人名を質問に入れて答える設問。

私には「江神さん」をブチ込んでくるとは。

（簡単な説明：有栖川有栖センセイの『月光ゲーム』他に登場する探偵さん。
　どれだけ素敵かを語らせると終わらないので割愛（笑））

私が今も昔も変わらず彼のフリークだと知っているだろうに、ちょっと
ナメていたかもしれないぞ？

しかし設問答えていって判った。

私が「『月光ゲーム』の漫画化は良かったと思う」と云った時、君らが
もの凄く吃驚した上に「じゃあ読んでみよう」と云ってた理由が。
確かにあんな人が「良かった」というなら、相当良いんだと思うよな…（笑）。

お題は　○江神さん○

…すでにテンションが変なんですが（笑）。

 

●　朝、起きたら「江神さん」が隣に寝てました。さてどうする？

→　死ぬ。ショックで死ぬ。驚きすぎて、心臓が動くことを忘れる。

　　　でもそんな最期なら悔いは無い。

 

●　そんなことしてると「江神さん」が目覚めた！　どうする？

→　死んでますが（笑）。

　　　　…起きたら隣に死体があって、さぞ驚くだろうな。

　　　　私を殺した犯人は貴方よｖ（←死ね！！）

 

●　「江神さん」に作ってあげたい自慢料理は？

→　ダメよ！！　私が作ったものを食べさせてもし何かあったら！！

　　　　大体そんな得意でもないし！！

　　　　それでも？　それでももし「食べたい」って云っ…ぎゃああああああ！！！
　　　　（想像で悶絶）

　　　　…落ち着け、落ち着くんだ、せーな！！

 

●　「江神さん」とドライブ、どこに行く？

　→　また死ぬな…。

　　　　狭い車内で二人きり（なんだよね？）なんて耐えられないよ。

　　　　ってか、江神さんが「居る」時点で、私はおかしくなるって。

 

●　「江神さん」があなたに一言言ってくれるって！　何て言ってもらう？

　→　「頑張れや」。

　　　　それだけで充分。それだけでもう私は無敵で何でも出来る！　
　　　　不可能はない！！　何でも来いや――！

　　　　しかし、この質問文の気安さがムカつきます。
　　　　「江神さん」に対して馴れ馴れしすぎないか…？

 

●　「江神さん」があなたのために歌ってくれるって！

　→　いやちょっとそれは…。

　　　　そーゆーイメージじゃないんだよなー…。

　　　　口笛聞きたいです。

 

●　「江神さん」があなたに何かひとつしてくれるって！

　→　いやもう側に居てくれるだけで…。

　　　　側にいて静かに読書しててください…。

　　　　ああもう幸せだ…。のた打ち回るほど幸せだ…。
　　　　幸せすぎて死ねそうだ（←何回死ぬ気だ）。

 

●　「江神さん」にひとこと。

　→　もう「愛してます」とかそういう次元じゃないです。

　　　　私をこんなテンションに出来るのは貴方だけです。完全にトチ狂ってます。

　　　　ですからお願いです。生きてください！！！　絶対死なないで！！！

 

●　回すゼ！５人ねっ!!

　→　無理っ！！

　　　とりあえず、相方王子に、「パルコ・フォルゴレ」で（笑）。
　　　Ｊ×Ｊには誰を当てはめればいいか判らないもんな…。