2011
だってクーラーないし。使ってないコンセントはマメに抜く、だって、んなこと震災前
からやってたわ。冷蔵庫の温度も季節で強弱変えてるし。
やれることっつったら、テレビ見ない、パソコン使わない、くらいか。
クーラーない家に15%節電なんて無理だろ。
今時クーラーないなんて、と思われそうだが、ウチのマンションの、少なくとも私の
住んでる五階はクーラーない家が、10軒中5軒(ウチ含)くらいじゃないかと。
ウチと同じく、日中玄関のドア開け放してる家がそんだけあった。だから、夏は
涼しく冬は暖かい造りになってるんだと思う。
しかし、今年も去年並に暑くなるのは勘弁して欲しいわー。
2011
2011
1.8リットルなんだよぅぅぅぅ。
いいのか…?
2011
どんどんクリアファイルが溜まっていく…。
出し、ずんずんと……。ハマっちゃって、戻せない(笑)。
やり取り(一部)まで、もりもり残っている。そーゆー、今まで見返さなかった文書や
日記までも引っ張り出したので、併せて読むと、当時の様子が手に取るように
わかった。で、当時は見えなかった各人の思惑やらキモチやらが何となく判った。
だからと云って、何もないが。腐るほどある後悔してることは、もうずっと前から
後悔してるし。当時も感謝していたが、今になって(私が作ったキャラが他の人が
作ったキャラから)とても愛されてたことにようやく気付いて、なんかもう足を向けて
眠れないよ心の底から礼を云いたいありがとうというキモチになってることは
あるが(笑)。おかげで今私がハマっちゃったカップリング、ソレだ(笑)。正直ウン年
経って、初めてハマった(笑)。ってそんなどーでもいいことよりも、たまたま見た
らしい戦隊VSシリーズのひとつに対し少し感想を書き、「特撮って面白いね」と
〆てたことに笑った。まさかウン年後にハマるなんて、思いもしなかったろう当時の
せーなよ(笑)。特撮って面白いよ(笑)。
書くには長すぎるほど色々あった日の分)その他をプリントアウトした。ワープロが
いつ壊れるか判らんからな…使ってないけど。で、書きかけをパソにぶち込んで
続きを書いて完結させたり、主に社会人になってからの飲み会の日記読み返して
みたり。そうそう、書きかけの話の中に、そこそこ話が進んでるのがあって。壁の
ひび割れの間に何か発見と書いてあったので、私のことだからどうせ白骨死体
だろうと思って続き読んでたら、まさかの不発弾で、その後から白紙になっていて。
一体どういう話にしようとしてたのか全然推測が付かず、完結させてやりたいのに
できないというジレンマに。犯人だけは誰にしようとしていたか判ったが(笑)。
そこそこ面白い話だったのにお蔵入りか。残念。
書いてるし、三度目のリベンジ(←どんだけ納得できてないねん)を本気で考えてる
最中の話があるが、ブログにあげるかは…どうかなあ。相方と二年半かけて完結
させたリレー小説の出来が思いのほか良かったので(てか、長い分一番いい出来
かもしれん)、相方が「あげても良い」と云ったら、半オリジナルも幾つかブログに
あげてもいい…かなあ……という感じ。あっ、でもアレ越えねばならぬハードルが
多いんだった……。
見えてきた所で止まっているロビンの話をどうするんだ自分。ただでさえなかなか
進まないのに、この調子じゃ大した長さじゃないのに冗談抜きで一年かかるぞ。
2011
ゴールデンなウィーク、ほぼ毎日ウロウロウロウロしていたせいか、今とても
ヤル気が出ない。携帯を持ち上げることすらメンドい。
ので、簡単に。
・ 青たちは騙されたのか…
・ ああ…、その台詞云っちゃうのか……
・ 仲間加入時の様子が良かった
・ 「双」のディスク良かったが、姫の出番はあれで終わりか…
・ OPキタ―――!!
・ 予告だと、それぞれ個人武器(?)持ってなかったか? 残念……
・ ロボの大斬刀でかっ!!
・ 「仲間がいる」「ただいま」他で、「え、そーゆー話だっけ?」を三回云った
実家のパソコン使って手直しした話を私のパソに移さねばならんのに、それすら
してない。いつもなら帰ったその日にするのになあ。今回は土曜に戻ったから、
もうそこそこ経ったな…。今日…やるか…。
2011
2011
大雑把になって行くが、まあそこはそれ。今回のブログタイトルに偽り有。
私は以前のドラマ「金」が抜けてない(笑)。普段ドラマ見ないからな。
くれれば。
良かったのかも。ピンクちゃんのスカートヒラヒラにドキドキしちゃったよ(笑)。
スーアクさんも相変わらずすげぇなあ。
声が聞こえてくる気がする……(笑)。あー、全員(金含)出ればいいのになあ。
2011
2011
今、家を大片づけ中で。だから昔書いたモノやらを読み返しまくっていて。
おかげで気持ちが完全にオリジナルに走ってしまい、今書きかけを放り出して、
そっちを書き始める。
と云うことを、相方に「地震大丈夫だったか?」メールと共に送った。
ことを風呂場で頭を洗いながら思い出していて。
そーいや大概読み返したが、プリンの話が見当たらないなあ…。うーん、自分が
書いた物って意外に覚えてるもんだなあ…。どこに行ったのかなあ…。片付けと
いえば、母さんが「ウチに置いてあるダンボールの中の本は処分してするよ」って
云ってたよな…。まあ仕方ないか。いっぱい置いてきたもんなあ…。箱一杯の
ビデオも処分しちゃってもいいし…。
ここでタイトルの台詞を叫ぶ。
実家にゃ私が「せーな」になる前の小説なんてとても云えない文字の羅列が書いて
あるノートがクソ置いてあるじゃねぇか……!!!
待て待て待て待て、あれはヤバイ、あれはマズイ!!!
「何だこれ?」と見られたらもう実家に帰れないよ!!!
と、慌てる。
処分できるモンなら処分してきたよ…。クソでも自分が書いたものだと思うと己の
記録だから捨てられない…!
「ノートが入ってるのは触らないで」と云わないといかんな。触っていませんように。
てか、今の家にも置いときたくないものだから、ずっと実家にか!?
ここは心を鬼にして、次実家帰った時に処分すべきか!?
――うん、どーでもいいことに悩んでるよ、今。