2008
2008
2008
2008
手直ししてた。
決めないとな。
思ってたのとそれぞれちょっと違って凹んだ。広義で捉えりゃイケんじゃないかと
思ったのに。ただでさえアレなのに、平々凡々な単語に落ち着かんといかんとは。
ボキャブラリー貧困は哀しい…。
2008
一応「何も起こらない話 その壱(仮)」があるから、それをアップするか、でも
いつもの如くタイトルが決まってないし面倒だな、とぼんやり思い。どうするかと
考えた結果、また短編連作的なのだから、一週間に一話ずつとか、そんな感じで
アップしてきゃいいかと思いついたので、そーすることにします。
そーすりゃ二~三月と稼げるしなーとセコイことも考えつつ、なけなしのやる気を
はたいて頑張ります。戻れやる気。湧きあがれ気合と情熱。
んでも最初のアップは二月の最終週になることでしょう。タイトルが全くもって
思いつかないから。
あと……今年もやろうかなあ、4月1日限定小話、と漠然と考えてます。
去年限定でやった時には、夏すぎにはフツーにアップするだろうなと思っていたが、
結局しないで未だお蔵入り状態になっているので。
去年九月にエロ書いたし、気が向いたら今年はエロ付で。
まー、三月の私のやる気次第だよねー(あと体調)。
あー、単行本出るんだっけ? ………怒りに任せてやりそーな気がするな……。
まあとりあえずそんな感じで、頑張って行く所存でございますよ。
読了
『妄想銀行』 星新一
2008
というか、届いてた。毎日ポスト開けないからな…。いつ届いたんだろう。
早速開封。プラスチックのケースの開け方に戸惑う。
「PUSH↓」とご丁寧に表記があったが、どこを押すのか今ひとつ判らず、
力入れすぎで壊すところだった。
無駄力を緩めた途端パカと開く。まあ人生なんて得てしてそんなもんだよ。
パラパラと一枚ずつ見ながら、思ってたよりしっかりしてる紙だなあと。
昔りぼ○とかの雑誌の付録のトランプはもっとちゃっちかったよなと思ったが、
あちらはオマケでこちらはフツーに商品だから、それも当然だ。
アレでカラーイラストがほぼ網羅されたんでしょうね。
赤朱四人だけのカラーイラストはないので、32巻表紙で是非やって頂きたい
ものですが、きっと絶対違うだろうなあ。
読了
『インシテミル』 米澤穂信
途中まで主人公に、たまにイラっとしたが、面白かった。よく考えられてると思う。
ただ、好みで云わせてもらうなら、犯人は人非人だが最後に犯人の計算が覆され、
失意の中自らの不注意なんかで死んでしまうという、よくある展開のが私は好き。
ああでも、この話のバーイはそうじゃない方がいいのか。
2008
いたが(←じゃあ何だと思ってたんだ)。
フォル様が出ると幸せな気分になれる…(笑)。
溺死しなかったな……。
教えてもらわなかったのだろうか。別にどーでもいいけど。
トコは返してもらってるが)。…私より相方の手元にある時間のが長いから、
そろそろ本当に返してもらうか。
2008
今某羊水発言でイロイロ意見が沢山飛び交ってますが…。
まあ私はムカついた派なんですがね(35歳は超えてないが)。
色々思うことはあるものの、最終的に到達したことは、「言葉はよく選んで
発しなければならない」ってことですなあ。
「腐る」と思ってても、口にする前にちょっと考えて「よくない」にしときゃまだマシ
だったんじゃないかなあと。胸の内で何を思うかは個人の勝手だし(例えそれが
間違っていたり悪いことであっても)。
私もこーしてブログ書いたり二次創作したりして不特定の方々に見て頂いている
ので、肝に銘じなくてはいけませんね。
身内の会話もそーなんだけど。身内には気ィ遣ってないからなあ…。反省。
とまあ、「他人の振り見て我が振り直せ」ですな。私にゃいい反面教師でしたわ。
2008
引っ張りすぎてホースが本体から外れかけてただけだった。
フー。余計な出費がなくなった。
そういえば、掃除機といえば、抜け毛が激しかった頃、蛇腹のトコが全く伸びなく
なったことがあって。
本体を踏みつけていれば少し伸びるんだが、そうでない時は全く伸びないので、
掃除機かけていると本体が足にガンガンぶつかり、何度蹴飛ばそうかと……。
そんなある時、床ブラシを細い口のと取り替えようと外したら、中からずるりと。
髪の毛が絡まりまくって長~い縄状態に。
それがブラシのローラーに引っかかっていて、ホースの中を通り紙パックまで。
だから、スイッチを入れると髪縄を吸い込もうとするが引っかかってるせいで
吸い込めず、ブラシから紙パックまでぴんと張られた状態になり、それで蛇腹が
広がらないのだと判明。すぐさま処理したら当然直った。
あのずるりも結構ホラーだったな。抜け毛というのはホラーを多発させるんだなあ。