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気が向いた時に適当に書き散らすブログです。 コメント歓迎、何か思うところがありましたらお気軽にどうぞ。

2025

0719
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2008

0203
今回は積もりました。やはり一~二回は積もらなきゃ、冬が来た気がせんな。
今日は近所のスーパーまで歩いてっただけ。転ばないよう気を付けながら。
途中更地があって、奥にプレハブ小屋が二軒並んでいるトコがあるのだが、
行きは更地に足跡なく綺麗に積もってたが、帰りに見るとプレハブ小屋に向かう
足跡がひとつだけ付いていて。「これでプレハブ小屋で誰か殺されてたら
密室殺人だ(笑)」と不謹慎なことを考える。
さらにちょびちょび歩いていると、行列が目に入る。しかも殆どが小学生くらいの
親子連れ。こんな住宅街に(しかも雪の日に)突然なんだろう?と不思議に
思っている間にも行列が伸びていく。
謎を解くべく家の前通り過ぎて、行列の先頭まで。立て看板見て氷解。
「漢字検定」。
服飾の専門学校が試験会場になってて、まだ開場されてないだけだった。
大変だなあ、こんな日に。親は子の付き添いなのかな。
明日は雪や水溜りが凍って滑りやすくなりるだろうなあ…。雪は一日で儚く
溶けていく方が良い。

読了
『指し手の顔 上  脳男Ⅱ』 首藤瓜於
最後まで読んだが、今のところ決して面白いワケではなく。
乱歩賞の『脳男』は面白かったが、二作目は絶望的につまらなかったから
微妙な期待してたのだが……。

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2008

0201
「何も起こらない話」が終わらないまま二月か…。
思ックソ止まっちゃってるよ。
展開は大体決めてるんだが、書く気が湧かない。
ここは一発DVDでも見てやる気を出すしかないが、DVDを取ってきてセットして
見るという一連の行動を起こす気が出ない…。
ああ、やる気が出ないやる気が出ないやる気が出ない…。
今はただ、本を読んで過ごす日々。

読了
『怪盗グリフィン、絶体絶命』 法月綸太郎
今、本見てタイトル確認するまで、何故か『~、危機一髪』だと思ってた。
多分何度か「絶体絶命」になってたんだろうが、そう思わなかったのは何故だろう。

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2008

0130
月曜、新しい財布を購入。ちょっと嬉しい。
火曜、掃除機壊す。ウンともスンとも云わなくなった。元々ウンやスンは云わないが。
コードを限界超えるほど引っ張りすぎたからだろうか。
三年半ぐらいしか使ってないのに…。久々にソージキクラッシャーの名に恥じない
働きをしてしまった…。
数日後には何事もなかったかのように直っているといいなあ。
夜、相方が10年前と同じ相手に10年前と似たようなことされて?、憤ってると
いうか落ちこんでるというか、ああ、10年前と同じ感情を抱いていることを知る。
まだ詳細は聞いてないが、相方は私にそれを話すと「また?」的に呆れるだろうと
予想していた。
事実まあ思わないではなかったが(すげー笑った上で ←人非人)、10年で再び
不満爆発なら、結構間隔開いてんじゃん?
さっさと見切りつけた冷血せーなが、傷つけられても友人付き合いを続けてた
相方に云えることは、10年前と変わらず「切れ」以外ないが(笑)(って別に私は
傷つけられてないが)。
まだ付き合い続けてくなら、10年ごとの事故だと思って我慢するしかねぇだろうな。
誰かがズバッと指摘してやんなきゃ、性格なんてそうそう変わらんよ(指摘した
ところで受け入れない可能性もある)。
……指摘してやりたかったのに…。何でオレの前では毒を吐かなかったんだよ…。
(←お前が10倍にして返してくることを判っていたからだ)

読了
『なりそこない王子』 星新一
読みたい本がない時に借りる星新一。
いつも適当に借りる上に間隔が空いてるから、何読んだのか忘れていることが
難点。

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2008

0127
去年実家近くの図書館から借りた本をまだ返してなかったので(正確には返しに
行けなかったという)、返しに行きついでに実家に寄る。
最寄り駅について歩いていたら、母からメールが届く。
「図書館の人から電話があって、本返せとえらく怒られた」
連絡先は実家のままだからな…。タイミングが悪かった。
しかし二週間遅れたぐらいで、そんな怒らなくても、と思う(しかも延滞してる本人
相手じゃない上に、最初の督促で)。
ある話から、母が自分は若く見られるという話を。
「年言うと(50半ばちょい前)、30代に見えるって驚かれるんよ」と笑いつつ
得意気だったが、確かに若く見えることは認めるが、30代はいくら何でも
無理がありすぎる。空耳かおべんちゃらだろう。
大体私は実年齢より10歳近く上だと思われてたことが最近あったんだから
(それを知った時、吃驚した上に相当落ち込んだ。「落ち着いてるから」「しっかり
してるから」と沢山の必死なフォローが周りから入った)、私と母が同じくらいに
見えるって絶対有り得ねえ!! あってたまるか!!
次実家に帰るのは、予定があるので二週間後。今度は図書館の人に怒られずに
すみそうだ。

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2008

0123
と、はしゃげるほど、交通機関が遅れてブチ切れたこともなければ雪国で暮らした
こともない、幸せな人生を送っているせーな。子供だ子供。
ハイ、関東圏では雪が降りましたね。
普段ならホントにはしゃぎます。手のひらサイズの雪だるま作って、新雪に足跡
つけて、積もっていく雪を見てキャッキャと喜びます。…年を考えろ、と冷静に
自分に突っ込む。
ただ、今不調なのでね。嬉しいんだけどね。こんな日にてくてく歩いて病院
行かなくちゃいかんとゆーのは結構「別の日に降れー!」と。チャリで
行けなくなったわ。
まあ防寒をしっかりして、転ばないよう靴を選んで出掛ける。
歩き始めてしまえば「おお、傘に雪が積もっていく」とそれなりに楽しんでた。
やっぱりテンション上がる(笑)。
テンション上がりついでに何か話が書きたくなったが、ネタは出なかった(笑)。
夜半の現在、もう雪は消え失せてしまって残念。
やはり夜中に降り積もらないとダメだな……。

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2008

0122
安静に過ごしているので、特に何もなく、気がつけばブログ記事を書く間隔が
開いてきてる今月。「今週の~」がなくなったのも大きい。
何か適当に見つけてちょこちょこ書いていこうと、思うことは思った。
で。
最近気になっているのが、『リアル鬼ごっこ』(c)山田悠介の映画公開のCM。
三年ぐらい前に原作を読んだが。好意的な感想を抱いたわけではないので、
よく覚えてる(笑)。
まず、文章がダメで、それから展開がフツーというか、在り来たりだなあと。
この本はバトロワ系だが、何だろう、緊張感も意外性も感動も何もなかった。
それが映画化かあ…と。まあ…何故か売れてたもんなあ。
山田悠介は他にも一冊読んでみたが、やっぱり文章がダメで展開が陳腐だと
思ったので、もう読むことはないだろうなあ。
…あらすじは面白そうなのに、何であんなに面白くねぇんだろ……。

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2008

0119

イタリアの街並みがよく判らなかったのと、考え足りなかったせいで、ずっと
進まなかった「何も起こらない話」ですが、ようやっと昨日思いついたので
書き進められそうです。
ただ、すげー困ってることがあって、…何か、私、フォル様にフィルターかかった。
脳内で情景を描くと、フォル様が妙に無意味に格好良い言動かます…!
カバさん効果か…っ!?
フォル様はキホン三枚目なのよ!?

読了
『QED 諏訪の神霊』 高田崇史
気付けば結構巻数重ねてるこのシリーズ。
タタルさんと奈々ちゃんの関係はいつ進むのか。既に夫婦みたいな感じもするが。
熊さん(略しすぎ)と沙織ちゃんもくっつけばいいのにと思う、棚旗姉妹好き。

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2008

0116
体調が戻りつつあります。
やっとっていうか、うん。
途中で書き投げていた『何も起こらない話』にそろそろ着手しよう。

読了
『笑う怪獣 ミステリ劇場』 西澤保彦
らしい。読みやすい。
…劇団ひとりの『陰日向に~』の”読みやすさ”は、他の本読んで「読みやすい」と
思うのとは違うんだよなあ、としみじみ思った。

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2008

0112
家にいると具合が良くないんだが…。
「この家に来てからいいことないなあ」と思ってるせいか?
実家に帰りたーい。

読了。今年一発目。
『陰日向に咲く』 劇団ひとり
読みやすさが半端ない。あまり本読まない人向けだ。
ちょこちょこ繋がってて、よく出来てると思う。

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2008

0109
がない淋しさよ…。
もうサンデー、立ち読みの斜め読みだ。
一ヵ月後には立ち読みすらしてなさそう…。

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